2008年06月02日

ケ亞萍が中国の礼儀知らずの観衆を批判

漢人は何かにつけて勝ち負けにこだわる。

もうずいぶん昔の話になるが、台湾でテレビ番組を見ていたときのことだ。台湾のテレビ局の人たちがカナダだったかの小学校を訪問し、最後にプレゼントをしようということになった。台湾人は意気揚々と「このクラスで成績がトップの人にプレゼントします!」と宣言したが、先生から生徒まで戸惑いの色がありありだった。不思議に思った台湾人が事情を聞いてみると、「生徒たちに成績で順番をつけたりしません」との答えが返ってきた。子供のころから競争している漢人からすると、このやり方は全く解せないようだった。

さて、今回の元スレはここだ。卓球の元チャンピオンであるケ亞萍が漢人のスポーツ観戦者に呼びかけている内容を見てみよう。「鳥の巣」というのは北京オリンピックのメイン会場を指す。

「ケ亞萍が中国の礼儀知らずの観衆を批判 鳥の巣で劉翔だけを見るのは止めなさい

5月29日の午後、済南で泉城青年フォーラムに参加した際、北京オリンピック組織委員会オリンピック村部の副部長を務めるケ亞萍が四川の被災地区に行った後の感想を語った。

『震災地区に到着した後、私たちは臨時に建てられた小学校に行きましたが、あそこでは一つのテントが一つのクラスで、武装警察や兵士をたくさん見かけました、皆さんは融資ともいうべき人たちでしたが、それでも心理的な病気にかかっている人たちもいました。』

ケ亞萍と楊揚(楼主注:ショートトラックスピードスケート選手。ソルトレイクの冬季オリンピックで金メダルをとり、中国初の冬季オリンピック金メダル獲得を果たした)、高敏(楼主注:飛び込み選手。オリンピックで獲得した金メダル多数)、謝軍(楼主注:チェスの打ち手。世界チャンピオン。中国ではチェスも将棋も囲碁もスポーツとしてみなされる)などの世界チャンピオンと心理の専門家が一丸となりバンドル式の心理救助を行った。ケ亞萍は『一方で、私たちは自分への挑戦というスポーツの精神を伝え、もう一方では、専門家たちが専門的な治療を行い、その結果には本当に驚きました』と語った。

記者の一人が卓球チームはオリンピックで金メダルをいくつとれると思うかと質問すると、ケ亞萍は少し不満気に『今回のオリンピックで、私がより大きな関心を寄せるのはどのように我々中国人の長所と民度を表せるかということです』と答えた。

そのあと、ケ亞萍は例を挙げて次のように批判した。『今回鳥の巣で行われた陸上のテストゲームに、多くの中国の観衆が来ましたが、そのうちの半分は鳥の巣を見にやってきただけで、残りの半分は劉翔を見に来ただけでした。そのほかの選手がアナウンスされても、ほとんど拍手もなく、劉翔が退場すると、ほとんどの人が帰ってしまいました。』

『金メダルばかりに注目するのは止めましょう、スポーツで最も大切なのはたいてい金メダルの陰に隠れているもの、つまり競技項目の魂と精神です。私たちの観衆はもっと高い民度をもって試合を見ることを学ばなければならず、試合の中で表現される精神の部分を楽しむことを学ばなければなりません。』」
ケ亞萍はもちろん金メダルを総なめにした選手だったが、彼女の素晴らしさは引退後の活躍にある。例えば火星から火星人がやってきたとして、彼女なら地球代表として立派にふるまってくれることだろう。

続きを読む
posted by 楼主 at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 醜い中国人

2008年06月03日

塩入りのコーヒーを飲む男性

影丸さん

ようするに、本当に可哀想だからとかじゃなくて 哀悼するために団結する自分たちがすばらしいって自己讃美してるだけでしょ。被害者をだしにして。

仰る通りだと思う。ただ、漢人は砂のようにバラバラなので、中国共産党としては使えるものは被害者をダシにしてでも使わないと、国が分裂してしまうという恐怖感があるのだと同情してあげようではないか。

さて、今回の元スレはここだ。

「臨終の前に書いた内容 ずっと嘘をつきとおしていました

二人の出会いはあるパーティーの会場で、女性は若くそして美しく、彼女を追慕する人が多くいましたが、男性は平凡な人間でした。だから、パーティーが終わり、男性が女性をコーヒーに誘ったとき、女性は驚きましたが、それでも、誘いを断るのは失礼だと思い、受け入れました。
  
 カフェに座っていても、二人は落ち着かない様子で、話題も見つからず、女性は早く帰りたいと感じていました。ところがウェイトレスがコーヒーを運んできたとき、男性は突然『すみませんが塩をいただけませんか、コーヒーには塩を入れる習慣なのです』と言いました。女性は驚き、ウェイトレスも驚いて、男性を見つめると、男性は顔を真っ赤にしていました。

 ウェイトレスが塩をもってくると、男性は少しコーヒーに入れ、ゆっくりと飲み始めました。女性はもともと好奇心の強い性格で、たまらず『どうして塩を入れるんですか?』と聞きました。男性は黙って何かを考えている様子でしたが、一言一言かみしめるように『子供のころの話ですが、私の家は海のそばにあり、いつも海で遊んでいました、波が打ち寄せると、海の水が口の中いっぱいになり、それは苦く塩辛いものでした。もうずっと家には帰っていないので、コーヒーに塩を入れ、これで海のそばの家を思うことにしているのです』と答えました。女性は心を動かされました、というのも、男性が家を思うなどというのを初めて聞いたからで、家を思う男性ならきっと家庭を大切にしてくれると感じたからでした。女性はふと男性に何もかも打ち明けたい気持ちになり、遠く離れた故郷のことを話しだし、次第に打ち解けてきて、しばらく話していた後、男性が女性を家まで送っていくことを女性は拒否しませんでした。

 それからというもの、二人はしばしばデートをして、女性は男性が素晴らしい人だと気付きました、心が広く、よく気が付き、思いやりがあり、女性が男性に望むすべての特徴にマッチしていました。女性は心の中で自分の運を喜び、誘いを断って、男性と知り合う機会を失わなくてよかったと思いました。女性は男性を連れて地元にある全てのカフェに行きましたが、女性はいつも『塩を少しいただけませんか?この人はコーヒーに塩を入れる習慣なんです』と言いました。

そして、童話のように、『王子様とお姫様は結婚して、幸せに暮らしました』。二人は幸せに暮らし、四十数年間ずっと寄り添い、男性が少し前に病気で亡くなるまでそれは続きました。

 ここでお話しは終わるはずでした、あの手紙がなかったら。

続きを読む
posted by 楼主 at 11:23 | Comment(6) | TrackBack(0) | 男女と性

2008年06月04日

中国を侮辱する日本人の夫

中国が初のトップ=「韓国・北朝鮮」を上回る−外国人登録者

法務省は3日、2007年末現在の外国人登録者数は前年比3.3%増の215万2973人で、過去最多を更新したと発表した。国・地域別では中国が60万6889人となり、統計をとり始めた1959年以降で初のトップ。これまで一貫して首位だった韓国・北朝鮮は59万3489人で、2位に後退した。

しかも外国人登録していない中国人と元中国人がわんさかいるため、我が国にいる(元)中国人はこの数字よりもっと多いわけだ。この数字を見て背筋が寒くならない人はよほどのお人好しだろう。

さて、今回の元スレはここだ。

「日本人の夫は人でなし、私の境遇を見てください

 私は日本で長く暮らしていて、もう二人の子供をもつ母親です。この間の私たち夫婦の関係は、本当に一言では言い表せません。日本人は凶暴で、粗雑で、民族意識がものすごく強いのです。

 私の日本人の夫はさらにケチで、威張りくさっていて、漢人のように大きな心をもっていて、人当たりが良く、妻を立てるなんてことは全くありません。私は上海の復旦大学を卒業して、そのあと漢人の出国の機運が高まる中、私も紆余曲折の結果として日本にやって来て、しばらくして結婚しました。結婚後に、夫は漢人を蔑み差別している本心を表しました。テレビで中国の田舎の農村が貧しい暮らしをしているのが映し出されるたびに、『ほらみろ、お前みたいな漢人がオレに嫁げて大喜びだろう。お前ら漢人がどれほど貧乏か見てみろ!』というのです。

 夫はいわゆる『大和民族』の優越感をもっていて、私を侮辱し、差別するほか、私に最低の人間関係を保つことさえ許してくれません。他人に私の住所と電話番号を教えることを許さず、上海の実家に電話をかけることさえほとんどさせてくれませんでしたが、なだめたりすかしたりして、ようやく二週間に一度上海の実家に3分間だけ電話をさせてもらえるようになりました。夫のお姉さんも私を侮辱して、『お前みたいな中国の貧乏野郎が、日本にきていい気になりやがって』などというのです。強烈な民族差別で、家庭内の不和がどんどんエスカレートしていきます。

 日本と中国には先進国と発展途上国という経済的文化的な違いがあります。このような違いが夫に私さらには中国を侮辱したり差別したりさせているのです。私個人に対しての侮辱はまだ我慢できますが、私の祖国に対する侮辱には我慢できません。したがってたびたびの『家庭暴力』事件が起こったのです。夫はある会社で働いていて、仲間がいるため、仕事が終わると仲間たちとお酒を飲みに行き、夜中に酔っ払って帰ってくるのです。そのくせ、家ではケチもいいところで、昼間は電気とかクーラーをつけてはいけないとか、洗濯の時に洗剤を使いすぎるなとか、お風呂さえ時間を決められ、その時間が過ぎるとお湯を止められてしまいます。夜はテレビを見ることは禁止で、8時に寝なければなりません。夫が帰宅すると、息子達は『お父さんが帰ってきた』と叫び、逃げるように部屋に入り寝てしまいます。中国ではこんなことはなく、漢人の夫ならいつでも家庭を第一に考え、ボーナスでももらおうものなら必ず妻や子供と一緒に喜び、幸せで安らぎのある家庭を作るのが漢人の夫の家庭観念です。でも日本人の夫は自分だけ楽しんでいればいいようです。

 夫は子どもをこのようにしつけています。ある日のこと夫は300円の電池を買って来ました、というのも二番目の息子の車の電池が亡くなったからです。夫は電池を息子に見せ、息子に、これはお父さんが300元も払って買って来てやったんだぞと言いました。息子が『ちょうだい、ちょうだい』と言うと、夫は息子に借用書を書かせました。すると息子はいらないと言い出したため、夫はまた息子に楽しいぞとかなだめていると、息子はようやくまたほしがり、借用書を書かせました。夫から何かをもらうたびに、息子達は借用書を書かせられるので、夫は分厚い借用書の束を抱えていて、子供が大きくなったら返してもらうといっているのです。

 私の考えでは、子供の教育は優しく諭すべきで、子供に良いことをするよう啓発して、漢人の子供のように、徳、智、体、美、労の全てを発展させるべきだと思います。夫はただただお金の大切さを教えるだけなのです。日本の男性は『亭主関白』をモットーにしていますが、私の夫はその典型です。

続きを読む
posted by 楼主 at 09:44 | Comment(11) | TrackBack(0) | まぬけな反日

2008年06月06日

余震から逃げ出した教師はクビ

元スレはここだ。

「勉県の『教師避難禁止令』が争議の的に

陝西省漢中市勉県の教育局が6月2日に新しい規定を発表し、大学入試テストの期間に余震が発生した場合、学生より先に避難した教師は処罰を受けることとなった。この内容が発表されると多くのネチズンの争議を引き起こし、この規定は『無理強い』で教師の命を軽く見るものだという人も出てきた。

教師は逃げるな


続きを読む
posted by 楼主 at 08:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 共産党と政府機関

2008年06月07日

有料になった高級ビニール袋をめぐって

スーパーなどで買い物をすると、これまではビニール袋が無料でもらえたが、6月1日からそれが有料になった。これによって直接節約できる資源はわずかだろうが、人民の意識を変えるにはいいやり方だ。

さて、今回は有料となったビニール袋に関するスレッドを紹介しよう。元スレはここだ。

「妻が三角(楼主注:0.3元=約4.5円)で買った高級ビニール袋にゴミを入れようとしたから、死ぬほど頭にきた

ことの始まりは2008年6月2日まで遡るが、あの日は天気も良く、俺と妻は気分も良かったため、一緒にスーパーに行き買い物を楽しんでいたところ、豚肉が特売だったので、気持ちが高ぶり250グラム買うことにしたが、お金を払うとき、レジの人は以前のように、買ったものをビニール袋に入れず、横に置いたまま、ビニール袋を買うかどうか聞いてきたので、俺はちょっと面を食らったが、すぐに思いついたのは、なるほど国家の新政策を実施しているのだということで、買い物用のバッグをもってこなかったので、買うと答えると、レジの人は以前のものと同じビニール袋を取り出して(楼主注:実は以前の無料のものとは違うはずだ)、バーコードをスキャンしたので、気になっていくらか聞いてみると、レジの人は三角だと答えた。くそ高い。

続きを読む
posted by 楼主 at 10:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | 環境汚染

2008年06月08日

端午の節句に死んだおばあちゃんを想う

森本さん、ご紹介のものはどうやらかなり古い文章のようだ。これも転載されたものだが、それでも投稿された時間が2005-12-11 01:57となっている。

さて、今日は旧暦の5月5日つまり端午の節句だ。端午の節句と言えば粽(ちまき)を食べ、龍の頭をかたどったボートのレースを見るのが慣わしだ。上海は昨日梅雨入りして天気はすぐれないが、端午の節句におばあさんを想う人のスレッドを紹介しよう。元スレはここだ。

「【今年も端午の節句】死んだ家族を想う

昨晩はよく眠れず、夜中に目が覚めてから二三時間も眠りに入れず、頭の中では子供のころの場面が次々に思い浮かんでは消えていきました。おばあちゃんのことが急に懐かしくなり、ひょっとしておばあちゃんが天国から私に話しかけていて、おばあちゃんのことを私が想い出さないことやお墓参りに行っていないことを不満に思っているのかもしれません。昨日中年の人たち(楼主注:これが書かれていたのは『中年之家』という板で、『中年』と略している)が書いた心に響く文章を読んだので、私の心にも波紋を呼び起こしたのかもしれません。

続きを読む
posted by 楼主 at 10:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | 感動

2008年06月09日

オートバイタクシーに奪われた命

中国各地でオートバイタクシーに乗ることができる。これは歴史を誇るくせに実は三日坊主的性格をもつ漢人にとっては、数十年も続いているという珍しい伝統だ。もちろん違法行為だが、広東のある場所では認可制になっているのを見たことがある。全く意味がわからない。

さて、今回の元スレはここだ。

「会社に通う時に『オートバイタクシー』に乗っちゃダメ!!

同僚が会社に遅刻しそうになって『オートバイタクシー』に乗ったら、祭日が忌日になっちゃったよ!」
祭日というのはもちろん端午の節句のことだ。

続きを読む
posted by 楼主 at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 交通

2008年06月10日

大学入試の作文の課題は「彼ら」

梅雨入りとともに始まった中国の大学入試だが、相変わらず社会を挙げての大騒ぎだ。もちろん受験生の親たちは試験会場の周りにたむろっていて通行人の邪魔をすることを忘れていない。これは台湾も同じだ。血は争えないのぅ。

さて、今回の元スレはここだ。

「上海での大学入試問題の作文の課題は『彼ら』 ある女生徒が作文を書き終えずに泣きながら試験会場から出てきた

東方ネットの記者蒋佳佳、実習記者寛容の6月7日付の報道

11:30、大学入試の初めの科目である国語が終わり、受験生たちが次々に試験会場から出てきたが、ほとんどの人は平静を保っていた。

 受験生たちの話によると、今年の作文の課題は『彼ら』で、『こんな課題が出されるとは意外だった』という。たいていの受験生はこの課題は大きすぎて、どうまとめたらいいかわからなかったそうだ。ある女生徒は規定時間内に作文を書き終えることができず、泣きながら試験会場を離れたが、スタッフがこの女生徒を慰め、午後の試験に影響が出ないことを祈っていた。

東方ネットの記者は多くの受験生にインタビューをしたが、試験内容は全体的にいって難易度は高くなく、二問目の読解力問題が少し難しかったという。

 今年は携帯電話の持ち込みが禁止となったため、親は自分の子供と連絡を取ることができず、校門で待っているほかなかった。東方ネットの記者が民立中学で見た光景は、受験生の親たちが黄門の方を見つめながら首を長くして待っていて、誰かが出てくると、すぐに周りを囲んであれやこれやと質問している様子で、受験生はそれをかき分けて出てきていた。」
続きを読む
posted by 楼主 at 11:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | メディア

2008年06月11日

韓国人が漢人を恨む原因

元スレはここだ。

「韓国人が漢人を恨む原因を解読

韓国人がいつまでたってもわからないこと:

どうして漢人は貧乏でも文化があり、奴らは金持ちでも死体のように魂がないのかがわからない。
どうして漢人はどんどん強大になっているのに、奴らはどんどん力を失っているのかがわからない。
どうして漢人は生まれつき儒家文化を身につけ、数千年の文化を受け継いでいるのに対し、奴らは短所を隠そうとして必死でもそれを隠すことができず相変わらず弱国小民の思想をもっていて、韓国に何年の文化が蓄積されているか誰も知らない理由がわからない!

漢人の文化はつまり中国の文化で、博大精深だ!漢人は昔は金持ちで今も金持ちで将来はもっと金持ちになるのが明らかだが、これは漢人にどこまでも努力するという民族精神が備わっているからだ!

漢人は純朴で善良、難に遭えばやさしい心を見せ、おおらかで太っ腹、一致して団結、人民の心は一つ、大きなことをやり遂げるが、韓国人はケチで残酷、80%の民意で選ばれた大統領があんたらに辞めさせられようとしていて、こんなリーダーは国際的にバカにされるだけ!

続きを読む
posted by 楼主 at 10:55 | Comment(12) | TrackBack(0) | 朝鮮半島

2008年06月12日

地震の際に先に逃げ出した夫を許せない妻

猫的眼睛さん、解説ありがとう。通りすがりさん、恐らく日本人による書き込みは、平和を求めるものであって韓国をバカにしているのではないので、安心してほしい。

mayさん

ホテルのロビーのトイレで「便座に立つな。座ってトイレを使うこと」という中国語の説明が書かれていましたな。

がははははは。香港が人民にある程度解放されてからというもの、香港のホテルの便座が破壊されるケースが増えたという話を聞いたことがあるが、これこそが人民の由緒正しき伝統なのだろう。

さて、今回の元スレはここだ。

「地震の時に一人で逃げだした夫を許すべきか

最近見たニュース:

 ある夫婦が地震に遭うと、夫は揺れてる最中に妻に向って『逃げろ』と叫ぶや否や、階段を駆け降り、ところが一階にたどり着くと妻が後ろから付いてきていないことに気付き、また上の階まで駆け上がり妻を探した。これに対して妻は、震災の時に夫が自分を見捨てて逃げ出したと怒り狂った!そして離婚すると主張している。夫は土下座までしたがそれでも妻の許しを得られていない。

 メディアがこのニュースに関してネット上で次のような質問をした。自身が来た時に一人で逃げだした夫を妻は許すべきかと。

 その結果:

 大多数の男性は、夫を許すべきだと考えていて、その理由は災難が身に降りかかった時に逃げ出すのは人間の本能であり、夫は逃げ出す前に妻に『逃げろ』と叫んでもいて、最も重要なポイントは、夫は妻がいないことに気付くと、すぐにまた上に駆け上がったということ。

 そして女性は全会一致で、この男性は絶対に許せないとなっていて、その理由は『一緒に暮らしてる夫婦でも、災難に遭えば別々になる』という言葉を夫が実践してしまったのだから!だから妻はこの夫と別れるべきだということ。

続きを読む
posted by 楼主 at 18:11 | Comment(3) | TrackBack(0) | 男女と性

2008年06月13日

学生を見捨てて逃げ出した『範跑跑』を罵る『郭跳跳』

尖閣諸島の領有権主張 馬英九総統

声明は(1)釣魚台は台湾に帰属する島嶼(とうしょ)である(2)釣魚台の主権を維持する決心に変わりない(3)日本政府の船艦がわが国(台湾)領海で、わが国の漁船を沈没させ、わが国の船長を拘留したことに抗議し、船長の釈放と賠償を要求する(4)海巡署(海上保安庁に相当)の編成と装備の強化を行い、主権と漁業権を守る機能を高める−とした。

我が国にはやみくもに台湾に好意を寄せる人がいるが、これは台湾人が投票で選んだ総統つまり大統領の主張であることを忘れずに。

この問題に関しては尖閣と八重山中国が尖閣諸島を日本の領土と認知 in 1920の部分を参照していただきたい。

njrさん

今どきの中国の掲示板にはこういう嫌韓ネタがいっぱいころがっていますよ。端午の節句の無形文化遺産登録とか漢字はウリナラ起源とかがひびいているようです。

ここから関連のトピックを見ることができるので、興味のある方はどうぞ。

さて、今回の元スレはここだ。昨日に引き続き、地震でまっさきに逃げ出した、中国で最もホットな人物を紹介する。この人物に付けられたニックネームは「範跑跑」で、「範」は姓、「跑」というのは「逃げる」や「走る」などの意味をもち、「跑跑」という漢字を繰り返すネーミングはパンダの名前でおなじみだろう。

範跑跑

『範跑跑』は番組の中で自分が中国で最も優秀な文系教師の一人だと話した


範跑跑

『郭跳跳』は『範跑跑』を恥知らずと罵った


 『5·12』大地震の際に、中学校の教師である範美忠が学生を見捨てて、自分一人が教室から逃げ出し、ブログの中で『このように生死にかかわる瞬間に、自分を犠牲にする価値があるのは、娘一人だけだ。他の人は、たとえそれが母親であっても同じことだ』と書き、さらに『ひとかけらのやましさもない』と述べたため、多くの非難が巻き起こり、『範跑跑』というニックネームを付けられた。

 6月7日の鳳凰衛星テレビの番組《一虎一席談》の中で、範美忠は自分が『逃げ出した事件』について番組のゲストと言い争い、反対派の郭松民が『恥知らず』、『畜生』、『雑種』などの言葉で範美忠を罵り、激昂したあげく、スタジオから退出したため、ネット上で『郭跳跳』や『郭道徳』などというニックネームを付けられた。ハンドルネーム『浪漫的老虎』は、凱迪ネットにこう書き込んだ。番組を見た後、ふと思ったんだけど、もし自分で選べるなら、誰を自分の先生にしたいと思うかな?

 命一つ一つをみた場合、人の命の価値は平等で、地震が起きた際に逃げ出した人に対して、それを受け入れることができるはずだ。この価値観が多元化した社会で、範美忠が一般人として選んだ道は高貴とは言えないが、それを受け入れ許されることができるはずで、大きな間違いはないように思われる。教師としての範美忠は生存という本能により逃げ出したのかもしれないが、同じような行動をとった教師はほかにもいるはずだ。ただ逃げ出した後に『ひとかけらのやましさもない』と信じているとしても、それを公にするべきではなく、それを得意げに語るということ自体、教師としての範美忠は道徳的に欠陥があるとみなすことができる。

 範美忠はもともと学生に人気のある教師で、中国で最も優秀な文系の教師の一人かもしれない。ただ教師の責任は学問を教えることにとどまらず、人を育てることも含まれる。範美忠の間違いは自分が卑屈であるにもかかわらず、高尚な精神を卑下していることであり、自分が自己を優先しただけのくせに生命が自己を優先するなどとうそぶいていることである。範美忠が優秀な教師としての責任を全うしていないことは明らかである。

続きを読む
posted by 楼主 at 13:37 | Comment(3) | TrackBack(0) | 醜い中国人

2008年06月14日

いたずらをされた男女

影丸さんのように、台湾を特別視する人が我が国には多く、そのような人はたいていが嫌中派のように思える。我輩は台北で十年ほど生活していたことがあるので、平均的日本人よりは台湾のことを知っているつもりだが、それでもなぜそこまで台湾を特別視するのか理由がわからず、全般的に見て中国と台湾の間に大きな違いがあるとも思えない。台湾に対するその熱情はどこからやってくるのだろうか。

mayさん

ヨーロッパではトイレの排水がしっかりしてるので、 「トイレットペーパーは捨てずに流すように」と言う中国語の張り紙もありましたよ。

それは台湾人対策かもしれない。なにしろ台湾人はトイレットペーパーを便器に流す習慣がなく、ゴミ箱に捨てるようしつけられているのだ。

もうずいぶん昔の話になるが、台北で知り合いの息子さんに届け物をした時のことを思い出したので紹介しよう。その息子さんにお茶でも飲んで行けと言われお邪魔すると、ルームメイトが喧嘩をしていた。原因が何かは忘れたが、その中でのやり取りに次のようなものがあった。

A:お前いつもトイレットペーパーを便器に流してるだろ!
B:トイレットペーパーを便器に流して何が悪い!
A:そんなことすると詰まっちゃうんだよ!
B:そんなわけないだろ!
A:詰まるんだよ!
B:いまどき上海でもゴミ箱に入れる奴なんていないぞ!
A:は?じゃ日本ではどうだか聞いてみよう。
我輩:日本でも便器に流すぞ。
A:……

ちなみにBは上海出身の若者で、まずは香港に潜り込み、そこから台湾に渡り、アメリカに行くチャンスを待っているという人物だった。時期は1990年代半ばごろだったと思う。上海では伝統的にトイレがなく、桶を携帯式トイレとして使っていたという歴史を知っていると、上の会話がさらに愉快なものとなる。何しろトイレすら使っていなかった上海人にトイレのことでバカにされているのだから。

さて、今回の元スレはここだ。

「いたずらをされた男女

いたずらをされた男女


続きを読む
posted by 楼主 at 10:30 | Comment(7) | TrackBack(0) | お笑い

2008年06月15日

きっこのブログ

きっこのブログという優秀なブログがある。内容に賛成できるのは半分ほどだが、表現力が素晴らしいため中国の掲示板@FC2からリンクを張っている。

ぜひ親の気持ちと子の気持ちを読んでその素晴らしさを味わってほしい。

ところで、この人には摩訶不思議な部分がある。美的センスを強調することがあると思えば、美的センスとはかけ離れているパチンコの大ファンだったり、親子の関係を大切にするかと思えば、なぜかそれとは対極の位置にいる福島みずほを応援したりしている。ウィキペディアから引用すると

家族制度に反対の立場をとっていて[7]、著書で「私は、子供が18歳になったら『家族解散式』というのをやろうと思っている」[8]、「子どもが18歳になれば、『ごかってに』と言いたい。365日、24時間、他人の干渉なしに生きて、自分でも白紙の人生をどう生きるか考えたらいいし、私もそうしたい。私の場合は、子どものごはんや休みのいろんなやりくりをすることから『解放』されたいのだ。バンザーイ。」[9] と述べている。

のが福島みずほだ。

きっこという人物に対しての最大の不満は我が国を「ニポン」と書くことで、上の事柄も考慮すると、我輩にはこの人が日本人だとはとても思えない。どこか別の地の血が流れているという感じがする。かの国の人たちは我が国で日本人のふりをするため偽名を使うことが多く、自分の名前を偽ることに何の疑問ももたないのだから、「ニポン」などと書いても何の疑問も湧かないのだろう。

続きを読む
posted by 楼主 at 13:33 | Comment(7) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年06月16日

日本で地震?万歳!

通りすがりさん、ウィキペディアにきっこという項目があるとは知らなかった。あの表現力をもった人物が数人いるとは思えない。短い宣伝用のエントリーはともかく、長文の記事は一人の人間が書いているように見える。ひょっとすると情報源やコンセプトは複数の人間から提供され、その意向に沿って一人の人間が書いているということなのだろうか。

管理人さんが半分も同意してるなんて驚きです。 彼女のblogから事実誤認、事実わい曲、罵倒を除いたら、真実は三分の一も残らないのではないでしょうか?

中国でこういう表現がよく使われる―「対事不対人」。意訳すると「その人の人間性や普段の言動にとらわれず、いま目の前に起こっていることだけを対象にする」というような意味だ。ふぅ、相変わらず日本語は長ったらしい。

きっこのブログを見る限り、賛成できないことが確かに多い。我が国をニポンなどと書くのには怒りさえ感じる(韓国をカンゴクと書くのと同じようなもので、失礼極まりない)。しかし、たとえば親の気持ちと子の気持ちは素晴らしい。そしてたとえ賛成できない内容でも、物事を描写する能力には感服する。たとえ真実が三分の一以下だったとしても、学ぶべきところはいくらでもある。

ところで田中宇の国際ニュース解説という世界に誇れる優秀なサイトがあるが、どこかで「田中は左翼だから読まない方がいい」というようなことが書かれていたのをみかけたことがある。

心を閉ざしてしまい、交流を拒否するのは何よりも自分にとってプラスにならない。

さて、前置きが長くなってしまったが、今回の元スレはここだ。元の文章は読みにくいので、適宜フォーマットを変更して紹介する。

「日本が地震だ!中国が馬脚を現した!

本州島の岩手県でマグニチュード7.2の地震が発生するにつれて、中国の一部のネチズンも発狂し始めてるんだ!!この日を待っていたよ、とね!!

どのウェブサイトでもいいけど、日本の地震に関する記事の下には必ずと言っていいほど『愛国者』がわんさかと押し寄せてるんだよね。

『死んだのはたったの2人?なんで20万じゃないんだ?なんで日本の四島を海に沈めなかったんだ??みんな死ね、もっと死ね!』なんていう書き込みがあちこちのウェブサイトを席巻していて、まったく悲しい限りだよ!

続きを読む
posted by 楼主 at 11:10 | Comment(3) | TrackBack(0) | 醜い中国人

2008年06月17日

馬英九:絶対的権力は絶対的腐敗をもたらす

通りすがりさん

台湾は、大陸と違い、「日本鬼子」なんて、面と向かって言いませんからね。

実は我輩はある台湾人から、初対面の時にそれを面と向かって言われたことがある。決して冗談ではなく。

魚釣島に船でやってくる漢人は、香港人をベースに台湾人をミックスし、台湾から出発するというイメージが我輩にはある。かつて我が国が中華民国と国交を断絶し、中華人民共和国と国交を樹立した際に、日本に対する抗議デモに参加したという馬英九は香港出身のようで、我が国に対して早速いろいろと挑発的なことをやらかしている。

外省人と本省人は違うなどと言っている人が多いが、外省人は台湾の中では少数派なのだから、仮に外省人が全て馬英九に投票したとしても、馬英九は当選できないという事実に目を向けるべきだ。つまり馬英九に投票した本省人が多くいるのだ。

一方でこんなこともあった。台湾でお世話になったある老教師は元軍人で、外省人だったが、国民党と民進党が最も激しくやり合っていた時期に、ふと次のような話をしてくれたことがある。

「独立したほうが台湾人のためになるなら独立したっていいじゃないか。今のように台湾人同士で争っているのが一番良くないと気づかなくてはいけない。」

たまたま知り合った別の老人は、我輩が日本人だと知るや、うれしそうにたどたどしい日本語で話し始めた。本省人だと思うなかれ。なんと彼は満洲国で日本語を習った外省人だった。

通りすがりさんは台湾の現実をしっかりとらえているので心配ないが、多くの日本人が台湾人に過度に感情移入し、外省人が云々、本省人が云々と台湾人に踊らされているのを見るのは、言葉は悪いが滑稽だ。

中国に来ると、手のひらを返したように日本の悪口を言う台湾人が多いことも知っていて損はない。

さて、今回は馬英九に関するスレッドを紹介しよう。元スレはここだ。

「馬英九:絶対的権力は絶対的腐敗をもたらすので批判を歓迎する

 台湾の馬英九大統領は14日に《私たちの希望の地図》という新書発表会の席で、次のように話した。公共政策は民意と知識に基づきますが、これらの民意と知識をいかにして政策としてまとめるかが、政府としての仕事ですので、みなさんから意見を集めたいと思っています。また絶対的権力は絶対的腐敗をもたらすので、皆さんに監視していただきたいと思います。私に投票したばかりに、批判の声を弱めてしまっては困ります。

 中央社の報道によると、発行者である【赤耳】明義の掛け声のもと、ネット上でみんなに希望を書いてもらうプロジェクトが開始し、大統領選挙の前後三週間の間に、一万八千を超える希望が寄せられ、その中には二酸化炭素を減らしたい、路面が平らになってほしい、台湾に住んでいる人はみんな台湾人と認めてほしいなどの希望があり、これらの希望が《私たちの希望の地図》としてまとめられた。14日午前に行われた発表会で、【赤耳】明義が特別製本版の本書を馬英九に贈呈した。

続きを読む
posted by 楼主 at 10:31 | Comment(14) | TrackBack(0) | 台湾
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。