元スレはここだ。
「みんなどのくらい鶏が怖いのかな??私みたいな人いる?
私は羽毛か尖った口がある一切の動物が怖くて、小さいのは雀から、大きいのは孔雀とかダチョウや、さらには似たような哺乳動物のカモノハシとかペンギンも恐ろしくてたまりません。
小さい頃から鳥に襲われた経験もなく、つまり理由もなくあの姿形が怖くて、羽毛が並んでできた模様とか鋭い目付きとか尖ったりべったりとした口とか、首を伸ばしたり引っ込めたりとかの動きもワケもなく気持ち悪く感じるのです。
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残念ながら、我が政府は尖閣諸島を守るために別のところで譲歩させられるのがオチだろう。と書いたが、本当に残念なことにその通りとなった。
那覇地検は、処分保留で釈放する理由について、海保の巡視船に航行に支障が生じるほどの損傷が出ておらず、乗組員に負傷者もいないことなどを挙げたうえで「わが国国民への影響、今後の日中関係を考慮すると、これ以上身柄を拘束して捜査を継続することは相当ではない」と説明した。中国共産党は日本にどれだけふっかけられるかという可能性を試し、日本はそれに屈した。つまり、今後も中国にやられっぱなしになることが決定した。
ドイツ人はとにかく無理な開発日程要求を平気でし、相手に不可能なら不可能と言わせながら論議を組み立てていく論法をします。『「NO」と言える日本』という本が話題になったのは20年ほど前のことだが、我々は未だに「NO」と言えない、相も変わらぬ世界の田舎者なのだ。
日本としては、できないことを単にできないと単純に言えばいいだけなのに、
それを理解しない日本の会社はその当たり前の返答をすることなく、
「相手がそれを承知で要求してきた」
と深読みするたいへん悪い癖があるのです。将棋をしているように考えていきます。
ドイツ側はそんな難しいことを考えながら聞いているのではなく、何にも考えずに単に確認するために聞いているためだけなのに。。。
なので日本側が承知した後は、ドイツ側はあとで、
「かれらはどういうわけかこっちのあの要求を承知してきた。
どう考えても承知するわけない日程をのんできたんだ。わけがわからんよあいつら。何を考えているんだいったい。彼らがあの要求日程を合わせるためにどうするかって?そんな私はしらない。私ならきっぱりと断るんだがね。
責任は彼らにあるんだから。われわれには責任がない。承知したほうが悪いんだ。」
つまり笑い話の種にされるのです。
あとでそれを知った日本人側はいわば被害者意識を持ってしまうほどに深い心の傷を受けてしまうケースがいかに多いことか。。。
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