民度よりも、森本さんが書いてくれたことに大きなヒントが隠されている。反日教育を抑えないかぎり、国民の民度(素質)が上がらないかぎり、日中友好は少人数のあいだにしかできないではないでしょうか。
そしてTUKさんが書いてくれた内容をみてほしい。肌の色の違う他人が食堂でツバを吐いても、列に割り込んでも、それが他人の流儀だと思えれば許せる。でも母親の中国が、つり銭を投げてよこしたり、声が大きかったりすると我慢ならない。
そうゆうのって「近親憎悪」って言うんですよね。
日中両国民にまず必要なことは、お互いが全く違う人間だと認め合うことだ。僕は身長が183cmあるんですが、深センで乗った
タクシーの運転手から「日本人のくせに背が高いな。あんたの爺さんは山東人だろ。そうに違いない」と決め付けられて不愉快な思いをしたことがあります。
そのタクシーの運転手は湖南人で160cm前後で非常に小柄、日本人に対して背が低いなんて言えるような資格は全くありません。
僕が「先祖に中国人はいない。根っからの日本人だ」というと、首を振って、「絶対に中国人の血が入っている。そんな背が高い日本人なんておかしい」と言うのです。気分が悪くなり閉口しました。
一般の中国人が日本人は背が低い劣った体格の持ち主だと勘違いしているのは、情報が乏しく偏っているので、仕方が無いことだと思っていましたが、どうやら、実はそうではなく、日本人は自分たち中国人よりも何かにつけて劣った存在であって欲しいという、希望と妄想がそういうことを言わせているのだと感じました。
タバコを止めようと努力してる日本人が、中国人にタバコをしつこく勧められて、礼儀知らずだと怒り始めたのを見たことがある。タバコを勧めるのは中国人にしてみれば礼儀作法の一つなのだが、日本にはそんな礼儀作法は存在しない。
上海で知り合った日本人に「今度家に遊びにきて」と中国語で言われ、実際に遊びに行ったら迷惑がられたと怒っていた中国人がいる。日本人にしてみればこれは単なる社交儀礼なのだが、中国にはそんな社交儀礼は存在しない。
もう何度も書いたことだが、我輩は北京オリンピックのOne World One Dreamというスローガンに吐き気を覚えるのだが、中国側でいえば「日本人は中国人の子孫だ」などという考え方を止めるところから始めるのがよさそうだ。
さて、poreporeさんに貴重なソースを提供していただいた。ありがとう。
http://news.bbc.co.uk/2/shared/bsp/hi/pdfs/02_04_08_globalview.pdfの調査は2007年の終わりから2008年の頭にかけて行われたものだ。肯定的な人の割合と、否定的な人の割合の両方から見て、我々日本人は世界でもっとも中国を嫌っている。もっと違った結果が出ているのだと思っていたのでhttp://pewglobal.org/reports/pdf/260.pdfの結果だけを鵜呑みにするなというamachaさんの主旨がわからなくなった。
我々日本人が世界で異常なほど中国と中国人を嫌っているという調査結果をみて、信じられないという人が何人もいたが、なぜそれを認めたくないのだろうか。韓国人は自分が反日ではないと口では言いつつ、我輩から見ると明らかに反日的思想に染まっていることが多いが、それと同じような違和感がある。
さらなる違和感は
にある。http://pewglobal.org/reports/pdf/260.pdfの34ページ目に載っている、中国に対する好感度の移り変わりの表をみてほしい。ここから日本の部分を抜き出す。日本人は中国人のように突然激しく日本を憎み始めたわけではない。30年にもおよぶ長年の不信感の蓄積が今のような状態を呼んでいるのだと思います。
30年にわたってゆっくりと変化しているのではないことが明らかだ。特に2007年から2008年にかけての変化には目を見張るものがある。
また
に対しては、中国人を異常に嫌う日本人にすでに書いてあるが、外国と違い、中国は日本と近いのです。しかもその国は軍事力を背景にした独裁国家。
せっかくデータがあるのだからデータを基にして話し合いたいものだ。もちろん「ヨーロッパと違って、我々は中国の隣にいるのだから」という言い訳が通じないことは、我々よりも中国に近い韓国の数字が物語っている。
また
というamachaさんには、ぜひ一知半解なれども一言申すにある「私の責任=責任解除」論Bどうして日本は中国問題で失敗を繰り返すのかを読んでいただきたい。前半は抽象的でわからないかもしれないが、後半の毒入り餃子の部分ならわかりやすい。そして大体、中国側は安部が総理から降りた途端に雪解けムードを演出しようとしましたが、日本側の不信感を拭う様な努力は一切行っていません。
という考え方こそが我が国を誤らせるのだと気付いてほしい。日本側の不信感を拭う様な努力は一切行っていません。
あきさん
お人好しの日本人は絶滅寸前ではない。信頼するしないという基準で国際社会を生き抜こうとするお人好しな日本人が多すぎることこそ問題だ。繰り返しになるが、「私の責任=責任解除」論Bどうして日本は中国問題で失敗を繰り返すのかを読んでいただきたい。大体中国人が一番自分たちを信頼していないのに
誰が信頼するんだよ。そんなお人よしの日本人はもう絶滅寸前です。
中国についてなにかを感じたら
心理的には全く正しい考察と言える。
しかし事実として、日本人は歴史的に身長が低かった。その原因が血統、生活環境、栄養であることは間違いない。近代までの日本人の平均身長はおそらく150cm前後と思われ、近代に入り生活環境や栄養が変化し、その結果日本人の平均身長は170cmを越えるようになった。
中国の北方や朝鮮では歴史的に身長が高い者が多く、180cmを越える者は少なくない。一方中国の南方では身長が日本人と同等かそれ以下の者が多い。これが血統に因することは間違いない。現在中国大陸における生活環境や栄養が改善されており、それが日本と同等なものになれば中国人の身長もさらに伸びることになる。
中国人が日本人に対する古来からイメージの中で最も強い物は日本人の身長が低いことであり、中国人が日本人を罵る言葉として“小日本”は非常にポピュラーだが、これは日本人の身長が低いことに因する。中国と日本はともに文化を元とする民族であり、その血統は混血民族の以外の何者でもない。コーカソイドと混交したした結果の日本人の身長が高いように、身長が高い日本人に大陸北方系の血が流れている可能性が高い。
楼主が以前の記事で述べたように、中華文化は血のつながりを重んじ、中国大陸にルーツを持つ者ならば現代の所謂国籍がどうであれ中国人と見なされる。中国人の心底に朝鮮や日本が中国の一部であるという意識があるのはこれに因する。
これって徐福の伝説を根拠にいってるのかな?
私も中国人に日本の天皇は徐福の子孫だとか言われたことがある。
この説、中国ではどれくらい信じられてるんです?
私見だが5%以下、それ以外は信じているというより希望している。
基本的に中国人は中国人同胞を大切に扱ってないように思えます。
これは反日教育のおかげでしょうか?
違いますよね。
同胞を大切にしない者が外国の、しかも歴史的因縁のある日本人を大切に扱うなど考えられません。
反日教育を止めた所で日本人に対する態度は中国人同胞を扱うのと同じように利害だけで変化するだけでしょう。
そんな彼らとは、利害関係だけで充分ではないか?と私個人は思ってます。
その利害を隠すのに日中友好や親日反日の言葉すごく便利でもあります。
毒餃子の件で中国のルールがあからさまに見えた結果が嫌悪感に繋がっていると思えます。
えぇ、そのルールは、中国人に対しても適用されているものであり、親日反日や日中友好を超えた次元にあるものであり、日中友好や親日反日で隠すことが不可能になってきたのではないかと。
ODA批判にしても遺棄化物兵器に関する事件摘発にしてもその結果の現れではないかと覆ってます。
一般の中国人にとっての日本人は抗日映画の鬼子の範囲を出ていないのでしょう。生身の日本人を見る機会がない。なにしろ中央電視台の子供チャンネルでも連続抗日ドラマを放送している。
中国人にしてみれば日本人はチビで出っ歯で冷酷で、女性はO脚だと思っていたほうが気分がいいのでしょう。日本人にしたって、中国人はビンボーで教養がないと思いたがる傾向がある。金持ちの中国人がいると、「どうせ党の幹部か、ヤクザまがいの成金」だ。
>日中両国民にまず必要なことは、お互いが全く違う人間だと認め合うことだ。
大賛成です。わたしも、中国に行く知人にそうアドバイスしています。
肌の色もおなじで、漢字を使う隣国のヒトだから、コチラの流儀が通じるだろうという期待がある。だからこそシッベ返しが痛く感じる。
全く違う歴史を生き、全く違う政治体制の惑星に住む生物どうしだと思うと、かえってスムーズ。インド人と付き合うとき以上の戸惑いを、中国人相手に感じるのは自然なこと。
>One World One Dream
「同一個世界,同一個夢想」を「世界統一が中国の夢」と読めてしまうのはわたしだけではないでしょう。
最近は『中国人と似てるのは外見と漢字を使うことくらい』と思うようになってきました。
ただ、気の毒なことが多いのが冷静さを保つのに負担です。
>30年にわたってゆっくりと変化しているのではないことが明らかだ。
今後、中国を嫌う人が減るかどうかで、これがただの雰囲気なのか、中国や中国人を知ったことによるのかが判りそうですね。
>「私の責任=責任解除」論Bどうして日本は中国問題で失敗を繰り返すのか
「私の責任=責任解除」>「相互懺悔⇔相互告解」。
ナルホド納得でした。
外国人に判りにくい筈ですよねw
>信頼するしないという基準で国際社会を生き抜こうとするお人好しな日本人が多すぎることこそ問題だ。
確かに『多すぎること』は問題かも知れません。
>森本さん
>全く違う歴史を生き、全く違う政治体制の惑星に住む生物どうしだと思うと、
まだスムーズとは行きませんけど、同感です。
>「同一個世界,同一個夢想」を「世界統一が中国の夢」と読めてしまうのはわたしだけではないでしょう。
中国のやってきたことを見るとそう思っちゃいますよね。
余談ですが、私は最近になって、孔子が侵略を肯定していた、と知ってビックリしました。
人肉が好物だったという話も驚きましたけど…。
コメントに対して本文まるまる使ってレスする最近のスタイルは、思いっきり内輪雰囲気プンプンで、そろそろお気に入りから外そうかと思ったり思わなかったり。
いやもちろん、どういう軸でブログを運営しようが、それは主様の自由であることは重々承知しております、ハイ
私も昔のスタイルが好きでしたが残念です。
飄々としたコメントのつけかたが絶妙だった以前のブログはエンターテイメントとして素晴らしい出来だっただけに、それが供給されないことを惜しむ気持ちは分かります。しかしここ一連のテキストはブロガーの本質的な部分の公開なので私としては興味深く拝見しています。