2008年08月23日

嫌中教育の現場

【奥運(オリンピック).com】(47)金メダルの重さという記事から一節引っ張る。

 だからバドミントン女子の世界ランク1位、楊維・張潔ブン組が、8位の日本の末綱聡子・前田美順組に逆転負けしたとき、インターネット掲示板では「中国人のメンツをつぶした」などの容赦ない罵声(ばせい)が浴びせられた。負けても健闘をたたえる日本文化とは大違いだが、それが今回、最多の金メダル獲得を狙う中国の強さの源でもある。

「負けても健闘をたたえる日本文化とは大違い」などと暗に中国を見下しているのが鼻につく。この記事は全部で五段落という短いものだが、中国に難癖をつけたくてうずうずしているような内容に仕上がっている。福島香織という人は記者として嫌中に励んでいるということなのだろうか。

検索してみると、北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)が見つかった。福島香織という人はどうやら産経新聞の記者で北京で活躍している記者のようだ。

北京は劉翔パニック! に上の文と同じ意味のことがより詳しく書かれていた。

■ただ、日本人が、棄権した選手をここまで責めるのはめったにないですよね。土佐選手がリタイア寸前で苦悶の表情で走っているとき、沿道の日本人は、「もういい!がんばらなくていいよ!」と悲鳴のような声をあげていました。負傷棄権で、もっとも悔しいのは選手自身ということを知っているので、やはり、観客としては、残念がっても、そこで選手を責められないです。

これをみた我輩は中国の男子サッカーチームが

そういえば日本の男子サッカーは二試合連続で負けてしまったようだ。試合の内容は見ていないが、スコアだけから言えば、なかなか立派な試合だったのだろう。インターネットで見る限り、なんだか否定的な意見が多いようだが、そういう人は日本が勝てるとでも思っていたのだろうか。

と書いたことがあるだけに、嘘付け、と思いつつコメント欄を見ていると以下のようなものが見つかった。

「姚明はけがしても試合にでたよ。劉翔は逃げるのか。」
110メートルだろう。お前が分からんが、昔は、戦争したいやつの為に、戦争の代わりにオリンピックを考え出した言い方があるだろう。
お前は戦士だぞ。出ろ、例え足折れても。

某巨大掲示板の書き込みに限って言えば、土佐選手に対しては非難轟々でしたよ。

日本だって東京オリンピック、マラソン銅メダリストの円谷選手がその後自殺したのは重圧に耐えかねて、だったと聞いています。

劉翔くん?劉邦くん?は、
スタートラインまでは、足を引きずっていなかったのに、棄権した後は足を引きずっていた。下手な芝居で大袈裟だなぁ〜。

劉翔くん?劉邦くん?が、
ハードルを2、3個飛び越えた後に、棄権したのなら「ご苦労さん。」と言ってやるが、スタート直前に棄権して走らないなら、最初から競技場に来なければいいのだ。

翔くんは、
中国人の「ハッタリ」の愚かさを世界に見せた極悪人の功労者だ。

この記者はついにこう書いた。

日本人は、敗者に対してあまり個人攻撃しないと思っていたのですが、私の認識不足でした。日本をはなれた7年の間で、ずいぶん日本人の民族性というか性格が変わったみたいですね。ヤフーの応援板に罵詈雑言が書き込まれていたので、ちょっと驚きました。たしかに、選考のシステムや選手のコンディション管理の問題点みたいな部分は非難の声も、議論もあってしかるべきですが、人の痛みを分からぬ発言がこれほど、あふれるとは。やはり貧富の差、格差が大きくなったことで、社会不満がたまっている?

ヤフーの応援版よりも、自分のブログに書かれている言葉からでも自分の認識不足に気づけそうなものだが。

この程度の認識でも物書きのプロとしてやっていられるのだから、それよりもレベルが低い我々が中国をバカにするには百年早いということだろう。我輩もさんざんやってきたので大きな声では言えないのだが、自戒の意味を込めて。







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posted by 楼主 at 10:39 | Comment(30) | TrackBack(0) | 嗚呼日本
この記事へのコメント
わたしも福島記者のブログは読んでいます。

記者は
「日本をはなれた7年の間で、ずいぶん日本人の民族性というか性格が変わったみたいですね」

と書いていますが、7年間で変わったのは民族性ではなくて「インターネット」だと思います。では、そのインターネットが民族性を悪い方向にも変えたかというと、劇的には変えていないと思います。貧富の差も格差も関係ないでしょう。
ただ、敗者を罵りたい憤懣にかられた者に場所が与えられただけ。残念なことに、そのハズカシイ部分は隠されずに世界中から観察されてしまうのですね。
日本と中国を比較すると、各自の憤懣の大きさと人数は中国が勝っているように見えます。表現の仕方も中国のほうが厳しい。その点に関しては両国の「民族性」の違いがあると思います。
上海雑技団を見ましたが、演者のミスに対してヤジを飛ばすのは中国人で、拍手で励ますのは日本人でした。高いチケットを買えるわけですから、失敗を責めるのに貧富も格差も関係ないことがわかります。
(あまりいい事例ではないですネ。日本の格差問題が人心に及ぼしている影響は大きいとはおもっています)



「【奥運(オリンピック).com】(47)金メダルの重さ」の文末に、

「国家の威信で首が折れそうな?ほど重いメダルより、スポーツを愛する人の胸に映えるメダルであったほしい」

とあります。同感です。
同じページの右上に国家別の「メダル獲得ランキング」が。
Posted by 森本 at 2008年08月23日 15:50
あの〜 以前から思ってたんですがこのブログ読みにくいんですよね

どこからどこまでが引用なのか、筆者の意見なのか

改行するなりして読みやすくしてくれませんかね?
Posted by 楔 at 2008年08月23日 16:42
捜狐社区よりスレッドを紹介します(中国語)

「既婚の日本人男性を好きになってしまいました」
http://club.learning.sohu.com/r-rzrb00-168326-0-88-0.html

「中国人男性は日本でモテるって聞いたけど」
http://club.learning.sohu.com/r-rzrb00-169817-0-11-0.html
Posted by 森本@たびたびごめんなさい at 2008年08月23日 18:08
>どこからどこまでが引用なのか、筆者の意見なのか

うんwまさしくwここ好きなんですw毎日見てます。でも・・・文章力のない私が言うべきじゃないかもと思ってました。
Posted by だず at 2008年08月23日 18:23
初めまして。いつも楽しく読ませていただいています。
ネットのコメントは、どこまで本音か分かりませんが、
どこの国でも同じようなものという印象を持っています。
酷い事を書いても、次の日には別人になれるのがネットですから。

ご紹介の福島さんのブログを読ませていただきましたが、
中国の新聞が、日本人選手に対して好意的な記事を書いてくれているとは意外でした(ブーイングの事ばかり書いている新聞が多いので)。
Posted by ken at 2008年08月23日 18:38
福島記者は、それほど、単純な玉ではないと思っていますが。  少なくとも、普通の日本人よりは、中国が好きなんだと思いますよ。
Posted by g at 2008年08月23日 19:17
 私もg氏に賛成です。
 引用されているコメントはたぶんすべて天洋食品さんのだと思いますが、一人のコメントで図るのはどうかと思います(加えて言うと、彼が日本人とも限りません。日本の構成員とは言っていますが)。
Posted by ts at 2008年08月23日 22:08
引用されていたレスのハンドル(tenyoufood)がクリックできたから、リンク先に飛んだのですよ。そこから当人の過去ログ(掲示板への書き込み)が閲覧できます。
ざっと読んだかぎり、句読点をつけないで大量の文字を一行で書き込んだり、腹を立てたときの罵倒の仕方が日本人離れしていて笑った。「俺の糞も食わせない」なんて、なかなか出てこない表現です。素敵に平均的日本人ですね(W
Posted by わはは at 2008年08月24日 01:57
福島さんは、去年の年末だったか・・記者としての滞在許可延長で中共から嫌がらせ受けてましたねぇ〜。 

同僚は早々と滞在ビザが出ててたのに福島さんだけ中々出ず。
この件でblog上で中共に嫌味かましてたようなw

産経は産経でもしビザが出なかったら元旦初日にキャンペーンかますつもりだったみたいですがw
Posted by にゃ at 2008年08月24日 06:50
楔さん、だずさん
>改行するなりして読みやすくしてくれませんかね?
blockquoteタグ対応のブラウザをお使いくだされ。FirefoxあるいはIEならしっかり区別して表示される。

kenさん
>ネットのコメントは、どこまで本音か分かりませんが、どこの国でも同じようなものという印象を持っています。
>酷い事を書いても、次の日には別人になれるのがネットですから。
これは我々一人一人の判断力が試されていると解釈すべきだろう。上司の前では本音を言えなくてもネット上なら本音を言える可能性があるのだから。

tsさん
もう少ししっかり読んでいただきたい。一人の書き込みだけではない。某巨大掲示板の例もあれば、東京オリンピックの例も書かれているし、件の記者は「ヤフーの応援板に罵詈雑言が書き込まれていたので、ちょっと驚きました」と書いてるではないか。

にゃさん
毎日新聞の英語版でとんでもない記事を流し続けていた人が非難されたが、我輩から見ると中国を貶める記事を書いているこの記者も同じようなものだ。
Posted by 楼主 at 2008年08月24日 11:27
福島さんのblogは去年知って、その頃、環境と食料安全の特集やってましたねぇ。

その頃は、福島さんのblogは貴重な情報源の一つでしたよ。

んでチベットの事件が起きてー障害物リレー起きてー毒餃子って感じです。

個人的には、貶めているとは見てませんけどね。
最近は見てないけどw
Posted by にゃ at 2008年08月24日 15:57
毎日新聞のは、「だからバドミントン女子の世界ランク1位、楊維・張潔ブン組が、8位の日本の末綱聡子・前田美順組に逆転負けしたとき、インターネット掲示板では「あいつらを殺せ」などの容赦ない罵声(ばせい)が浴びせられ、天安門広場にて集団暴行のうえ銃殺刑に処せられた」なんて記事が、新華通信ネットジャパンに掲載されるような事なんで、同じにするのはいくらなんでも無理があるんじゃ…
Posted by むが at 2008年08月24日 16:53
にゃさん、むがさん
ぜひ元の記事を読んでいただきたい。「この記事は全部で五段落という短いものだが、中国に難癖をつけたくてうずうずしているような内容に仕上がっている」と紹介した通りだ。

五輪中継は長すぎて日本人ばかり
http://news.livedoor.com/article/detail/3790515/
>記録よりもメダルを重視する日本メディアの傾向も、理解できないだ。期待のかかっている選手が金メダルでなく、銀を取ったら「残念だ」などと言う。金でないと盛り上がらないから、不満なのか。自己新記録を出しても、メダルを取れなければ、特に触れない。大会全体で獲得したメダルが少ないと、帰国した選手に不快感を示すこともある。「あなたたちのせいで盛り上がらなかった」と責めるのだろうか。
Posted by 楼主 at 2008年08月24日 18:34
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/691675
■唸声中国/金メダルはこうして作られる、悲惨な少年工の実態写真:イザ!

>「オリンピックは参加することに意義がある」と言った表現は中国にはない。

どうしてこういう嘘を書くのだろうか。中国語ができないならできないでかまわないが、あるものをないと嘘つくのはやめるべきだ。

中国語では「重在参与」と言う。読み下せば「重きは参与に在り」となり、ここでの参与というのは参加するという意味なので、「重きは参加することに在り」つまり「参加することに意義がある」となる。

産経新聞は、こういった嫌中派のたまり場なのだろうか。嘆かわしい限りだ。
Posted by 楼主 at 2008年08月24日 20:04
そこまで桜主さんが思うなら、直接blogのコメントに書いたほうがいいですよ。

彼女はコメントも見てますから。

日本のマスコミは、色々な出来事の良し悪しの判断はマスコミがやるって感じの傲慢さを持ってます。 彼女もそれを持っていると思われますが、せっかくblogを持ち双方向性のあるネットの土俵に彼女もいるのですから。

我々一般人が批判なりアドバイスして、記者を育てるって考えを持つのもいいかと思います。

良い記事を書いてくれれば、その利益は我々に返ってくるのですから。

ちなみに
「朝日vs産経 ソウル発」って朝日新書で韓国駐在朝日・産経記者の対談本の中でマスコミの傲慢さが伺えます。 
中国から取り寄せるのは・・出来るかどうかわかりませんが、お勧めですw

まぁー産経は、その傲慢さに気づいたほうなんですけどね。
だからこそ、記者blogなんて持つにいたったのかと。

それでも別のblogを持つ記者はマスコミに対する猛烈な不信感をきっちり認識しながら、レッテル張りやらやってますがね。
Posted by にゃ at 2008年08月24日 20:21
にゃさん
そこまで、というのがどこまでなのかはわからないが、にゃさんに言いたいことは、元の記事を読んでほしいということだけだ。

彼女のブログに書かれたコメントと、彼女がコメントとして書いた内容から判断すると、彼女は書かれたコメントを読んでいないような感じだ。

よけいなことは報道するな
http://nius.blog84.fc2.com/blog-entry-45.html
に書いたように、我輩は産経新聞の他の記者に質問したことはある。なかなか興味深い返事が返ってきたのでぜひ読んでいただきたい。
Posted by 楼主 at 2008年08月25日 13:42
政治を永久に監視するのと同じく、第四の権力であるマスコミもまた永久に監視すべき対象ですな。

だからこそ、直接に批判なりアドバイスなりってやつです。

レッテル張りにしてもどこそこの国を貶める報道に対しても批判だけして終わりって印象が強く受けるんですよ。そこで止まっちゃってる。

政治家にしても記者にしても育てないと。

個人的に地元選出議員に対して批判もしますが、同時に勉強になるであろうサイトや資料も知らせたりしてますよ? ここ、桜主さんのblogも知らせましたw


ここで批判も良いですが、彼女にそれを伝えなきゃ建設的でないですよってことです。

どちらも情報を垂れ流しているだけってことです。

桜主さんは中国に対する膨大な知識を持ってる。
それを生かして、彼女には見えない、見えてない中国を見せてやれってことです。

まぁ、これは私の甘えでもあるんですがねw 

Posted by にゃ at 2008年08月26日 01:08
あぁ、それとこれは一回だけでなく永久に圧力を加え続けることが重要です。

質問してみた→無視された→こいつはだめだ・・で終わるんじゃなしに、質問に答えざる負えないぐらいまで・・まぁ・・長期戦です。

しんどいし、めんどくせーけど。

Posted by にゃ at 2008年08月26日 01:14
記者や政治家の啓蒙活動は、にゃさんにがんばっていただきたい。

ブログのエントリーとしてある程度まとまった内容を書くのと、他人が書いた内容に対してコメントを書くのはかなり異なる。

我輩には前者の方が向いている。

さて、何度も繰り返すことになるが、元の記事は読んでいただけただろうか。それと我輩が別の産経新聞の記者に質問した結果も。
Posted by 楼主 at 2008年08月26日 19:39
 産経新聞のblogで嫌中教育しているとでも言いたいようだが、相次ぐ中国製品の問題、中国の人権問題、他国に対する傲岸な振る舞いを知っていれば批判的になって当然だろう。
 
 まあ、中国人はそういう問題を批判される事自体があってはならないと考える連中だから、福島記者に色々と嫌がらせのような事をしてきたような節があったが、そういう事が、中国人がどういう連中かというのを知らしめる結果になっているけどな。

さてとblog主にだが
 金メダルを獲得することばかりに熱中する中国の態度を
「金以外はメダルではないとの中共の教育的指導?の成果であろう。また、そうした指導の影響もあって、中国国民も金以外は認めていない。「オリンピックは参加することに意義がある」と言った表現は中国にはない。」
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/691675
と評したのを
「どうしてこういう嘘を書くのだろうか。中国語ができないならできないでかまわないが、あるものをないと嘘つくのはやめるべきだ。」
と評するのは、日本語の能力を問われるけどな。
Posted by F4Phantom at 2008年08月28日 08:19
F4Phantomさん
>【奥運(オリンピック).com】(47)金メダルの重さという記事から一節引っ張る。
と書いてある通り、これはブログではなくニュースの記事だ。他人の日本語の能力を問う前に、自分のそれを問うてほしい。

>中国国民も金以外は認めていない。
というのは嘘っぱちだ。オリンピックを通じて、中国で視聴率が高かったのは女子バレーボールで、残念ながら連覇はできなかったが、銅メダルをなんとか獲得した。もし金メダル以外は認めていないなら、銅メダル決定戦は誰も応援しないはずだが、まったくそんなことはなく、大きな声援が飛んでいた。

>金以外はメダルではないとの中共の教育的指導?の成果であろう。また、そうした指導の影響もあって、中国国民も金以外は認めていない。「オリンピックは参加することに意義がある」と言った表現は中国にはない。
F4Phantomさんは何をもって「表現」としてるのだろうか。仮に「金メダルを獲得することばかりに熱中する中国の態度」ということなら、上に書いたことを読んでほしい。

そして、仮に「オリンピックは参加することに意義がある」という考えが日本社会の主流を占めているのなら、日本のサッカーチームや野球チームに対する罵倒が説明できない。

日本のことは棚に上げて中国に難癖をつける日本人と、反日思想に凝り固まって日本に難癖をつける漢人は、似た者同士で仲良くやってほしい。
Posted by 楼主 at 2008年08月28日 12:52
 中国政府系のウェブサイト「中国網」によると、中国国家体育総局の肖山副局長は24日、一部地方紙の取材に対し、北京五輪で金メダルを獲得した中国の選手に1人35万元(約560万円)を支給することを明らかにした。前回のアテネ五輪では20万元だった。

 中国は北京五輪で51個の金メダルを獲得、国別で初のトップとなった。

 また同体育総局の劉鵬局長は24日、選手養成など中国政府の対スポーツ投資が毎年8億元に上っていることを明らかにした。
http://beijing2008.nikkansports.com/news/f-sp-tp0-20080825-401059.html

 多額の国家資金を投入して幼少期からの選手育成、金メダリストに対する多額の報酬、メダルを取れれば安定した生活が望めるが、育成途中でリタイアあるいは必要なレベルに達しなければお払い箱という現実。

 とにかくメダルを獲得するために、その種目だけの英才教育を施されて育つ選手。かっての東側のスタイルに中国特有の要素を加えたシステムが、そこにはあった。

 その一方で何故か空席が目立つ観客席、マナーを弁えない応援で中国の選手が観客席に向かって「Shut up(黙れ)」と英語で叫び、それに非難の声が上がる状況

さらに極めつけは
 「シャーッ! シャーッ!」。中国選手がスマッシュを打つたびに、中国人の大応援団から、敵を威嚇する獣のような声が起こった。漢字を当てると「殺!殺!」。本来はスマッシュの時のかけ声は「扣殺(コーシャー)!」がフェアな応援なのに、オグシオにむけて会場全体で一糸乱れず「殺せ!殺せ!」の大合唱をしていたのだ。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2008_08/s2008081202_all.html

 メダルをひたすら追いかけ、ホストとしての役割を蔑ろにした今回の中国の有り様は、「金以外はメダルではないとの中共の教育的指導?の成果であろう。」と皮肉られても仕方有るまい
Posted by F4Phantom at 2008年08月29日 07:49
F4Phantomさん
中国語に「欲加之罪何患無辞」という言葉がある。これは「罪を着せようと思えば理由などすぐに見つかる」という意味だ。ケチをつけようとすれば、いくらでも見つかるということだ。

>また同体育総局の劉鵬局長は24日、選手養成など中国政府の対スポーツ投資が毎年8億元に上っていることを明らかにした。

我が国にも見習ってほしい。

>多額の国家資金を投入して幼少期からの選手育成、金メダリストに対する多額の報酬、メダルを取れれば安定した生活が望めるが、育成途中でリタイアあるいは必要なレベルに達しなければお払い箱という現実。

例えば我が国でプロを目指している高校野球選手だって似たようなものだが、何がいけないのだろうか。国がお金を出してくれることに嫉妬しているだけの話だろう。

>「シャーッ! シャーッ!」。中国選手がスマッシュを打つたびに、中国人の大応援団から、敵を威嚇する獣のような声が起こった。漢字を当てると「殺!殺!」。本来はスマッシュの時のかけ声は「扣殺(コーシャー)!」がフェアな応援なのに、オグシオにむけて会場全体で一糸乱れず「殺せ!殺せ!」の大合唱をしていたのだ。

についてはすでに説明したが、もう一度書こう。中国語でスマッシュを「扣殺」あるいは「扣球」あるいは「殺球」という。バドミントンの応援の時の掛け声はスマッシュの瞬間に声を出すため、一音節で「殺」というのが普通だ。別に「殺せ」という意味ではない。なお英語の「kill」にも中国語とおなじ意味があることも指摘した。

例えば
http://www.tfd.com/kill
から引っ張ると
Sports
a. To hit (a ball) with great force.
b. To hit (a ball) with such force as to make a return impossible, especially in a racquet game.
ということで極めつけでもなんでもない。ただ単に中国語がわからないくせに中国語に解説を加えるおバカさんとそれに洗脳されたF4Phantomさんがいた、それだけの話だ。

ちょっと調べてみると日本のバレーボール界では「ナイスキー」という言葉が使われていると分かった。そしてこの「キー」というのが英語の「kill」だということも報告しておこう。

>メダルをひたすら追いかけ、ホストとしての役割を蔑ろにした今回の中国の有り様は、「金以外はメダルではないとの中共の教育的指導?の成果であろう。」と皮肉られても仕方有るまい

メダルを追いかけるのは当然だし、金以外である銅メダルを獲得して喜んでいたのも事実だ。ホストとしての役割を蔑にしたというのは何のことかわからないが、これを覚えているだろうか。

「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070829_iaaf_osaka_2007/
これほどひどい話を北京オリンピックでは聞いたことがないが、F4Phantomさんなら似たような話を見つけてくれることだろう。
Posted by 楼主 at 2008年08月29日 10:24
「欲加之罪何患無辞」   桜主さん
 ・・・・・・・・・・・・・・自爆
Posted by 東 at 2008年08月29日 10:44
>この程度の認識でも物書きのプロとしてやって
>いられるのだから、それよりもレベルが低い
>我々が中国をバカにするには百年早いということだろう

「我々」って誰のことですか? 狂信的な中華カルト仲間の事ですか?
あなたが勝手に中国人や田中宇氏らと一緒にわけわからん理屈で中国批判封殺、マンセー運動をしていれば良いだけの事です。

「フリーチベットを叫ぶのは英語への劣等感の現れ」、「沖縄とチベットは同じ」、「ブッシュが訪日しなかったのは日本パッシングの現れ(実際には直前にサミットで訪日したから来なかっただけ)」などとデマを飛ばしまくってね。
Posted by 中華カルトって怖いよね at 2008年08月31日 02:44
中華カルトって怖いよねさんは、中国をバカにする「我々」とは違うようなので、これからもぜひその態度を貫いていただきたい。

ところで、韓国の大統領は北京オリンピックに来なかったのだろう。中華カルトって怖いよねさんの論理からすると、胡錦涛がオリンピック終了直後に(大統領が北京に来たばかりの)韓国を訪問するはずがないのだから。
Posted by 楼主 at 2008年09月01日 13:09
俺は上の人じゃないけど、
胡錦濤が訪問したのは、六カ国協議の確認とかやることが色々あったからでしょう
金総書記のこともあったしね
アメリカが日本に来ない理由は、特別に話さないといけない諸事情が無かったからでしょう
これは、ひんぱんにやり取りしないでいい良好な関係と思います
昔、経済摩擦のころはひんぱんにやり取りがありましたが、果たして友好的な関係だったでしょうか
国家にとって会う会わないというのは、会う必要があるか無いかであって、友好的かどうかという問題ではないし、友好度を示すバロメータでもないと思います

最近、ロシアとEUはひんぱんにやり取りしてますが、近年ないほど緊迫してますね
Posted by gto at 2008年09月13日 00:22
gtoさん
友好云々ではなく、我が国は他国から相手にされなくなりつつあることが問題だ。

緊迫するというのは、お互いに相手が重要だと認め合っている証拠だ。
Posted by 楼主 at 2008年09月14日 13:00
>例えば我が国でプロを目指している高校野球選手だって似たようなものだが、何がいけないのだろうか。国がお金を出してくれることに嫉妬しているだけの話だろう。

 嫉妬しているなんて思うあたりが駄目だね。中国人や朝鮮人ってどうしてそういう発想なんだろう。

 日本の高校野球選手の場合、野球ばかりをしているわけではない。ちゃんと授業を受けることになる。体育でも様々な種目を学び、教養などをつけていく。

 ところが中国の選手の場合、適当に選抜してとにかくその種目だけ訓練させ選手を養成する。学問とかはせいぜい小学生レベルで競技だけに特化した選手を作り上げる。レベルに達しなければお払い箱という中国式の人間使い捨てのシステムだ。

 国民へのスポーツの普及とか全く考えない国威発揚の為の選手育成システムで、選手だけ突出した歪な状況は中国という国家の有り様を体現している。また、国民レベルでのスポーツの普及をしていないから、観客マナーは育たない。だから、バトミントンのラリー中もシャーシャー喚くような連中ばかりとなる。

「文明応援隊」という官製の官制された応援団が登場してみたりするのは、中国ぐらいだろうなあ。チケットが手に入れにくいのに空席が目立ち、官製応援団が幅を効かせるようなオリンピックはコレ限りにして貰いたいね。
Posted by F4 Phantom at 2008年09月15日 17:16
F4 Phantomさん
「殺」がスマッシュを意味するということがまだわかっていないのだろうか。洗脳されていることを指摘されて、まだ気づけないのはまったくおめでたい限りだ。

>日本の高校野球選手の場合、野球ばかりをしているわけではない。ちゃんと授業を受けることになる。体育でも様々な種目を学び、教養などをつけていく。
落合監督だったと思うが、最近の選手は小学生でも知っていて当然のことわざを知らないと嘆いていたはずだ。嘘はやめたまえ。日本人の恥だ。
Posted by 楼主 at 2008年09月15日 19:51
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