2008年10月16日

オリンピック後に「北京病」が復活

「殺生な…大阪港で釣りはダメ」 大阪市が防波堤などを立ち入り禁止区域に 釣りファンや業者反発にこうあった。

禁止区域指定後に無断で立ち入ると5万円以下の「罰金」が課せられ、事実上、港内は“釣り禁止”になる。渡船業者が人工島の護岸に釣り人を運ぶ行為もできなくなり、波紋を広げそうだ。

幼稚園じゃあるまいし、怪我したり死んだりしたら自己責任でよさそうなものだと思っていたら事態はそんなに甘くなかった。

こうした中で昨年8月、夢洲で釣りをしていた会社員の男性=当時(45)=が、桟橋から転落したとみられる死亡事故が発生。今年3月、男性の遺族が安全管理に問題があったとして市などを相手に損害賠償請求訴訟を起こした。

いやはや、我が国も住みづらくなったものだ。

さて、今回の元スレはここだ。

「オリンピック後に『北京病』が復活?

 中国の国慶節の長期休暇の間に、北京オリンピックのメインスタジアムである『鳥の巣』と国家水泳センター『水立方』などのオリンピック設備が解放され、多くの観光客を集めました。しかし、人々は入場券の価格が高過ぎるなど不満を感じ、また大気汚染と交通渋滞がオリンピック前のレベルに逆戻りしました。ほんのわずかの間に、オリンピック後の北京は『本来の姿』を取り戻したようです。

 10月4日の正午を過ぎたころ、北京市の中心からオリンピック公園に続く道路が渋滞で、大型バスが数キロにわたる行列を作りました。マスコミの報道によると、長期休暇の間、オリンピックの設備は故宮と万里の長城を超える人気で、北京におけるもっともホットなスポットとなりました。10月1日と3日に24万と51万の観光客がオリンピック設備を見学しました。しかし、オリンピック設備の入場券の値段は高過ぎです。『鳥の巣』は50元(楼主注:約750円)で、四つの場所全てを見学できるチケットは100元です。中国の都市住民の去年の平均月収はおおよそ1150元で、農村住民の平均月収は345元でした。一般人にとって、入場券は高すぎます。

 河北省の唐山からやってきた24歳の男性サラリーマンは『テレビ中継で見て感動的だったオリンピックの設備を目にしたいと思いました、一生の思い出になりますから。それで、中学(楼主注:高校かもしれない)に通う弟を一緒に連れてきたのですが、入場券が高過ぎるので、あきらめるしかありませんでした』と話しました。ある中年の女性は『オリンピックが成功するようにと掃除のボランティア活動に参加して、全力でオリンピックを応援しましたが、どうしてここでお金をとられなきゃならないのでしょうか?』と話しました。

 人々の不満はこればかりではありません。北京オリンピックに追い出されたはずの『北京病』が復活してしまったようです。10月2日までに、北京の大気汚染指数が三日連続で『軽度の汚染』のレベルを超えました。市内の交通渋滞もオリンピック前の状態に逆戻りしてしまいました。そして、『民度を上げよう』というスローガンも聞かれなくなり、行列に割り込む現象もあちこちで見られるようになり、入場券の高さと大気汚染が戻ってきたなどと批判がネットで増えてきています。」

「変わらないよ。上から検査の通知が来ると、あわててきれいにするけど、検査が終わればすぐに元通り。中国は形式主義で、うわべだけ取り繕ってるだけ。」

「本気にしない方がいいよ。
あばた顔にどれだけ塗りたくってもあばたはあばたってこと。」

「北京、キモイ」

「マジっすか、四日後に北京に行くのに」

「病気はそもそも良くなったことなんてないんだよ。」

「北京、
私は永遠に一時の過客にすぎないよ!」

「元々危篤状態なんだよ、ちょっと前に良くなったかと錯覚したのは人が死ぬ直前に一瞬元気になるのと同じこと」

「人民から徴収した税金で建てた物なのに、そんなに高い料金をとるなんて。。。
外国ではオリンピック公園なんてたいてい無料だよ、あとはほんのわずかな料金を取るだけ。
北京では金儲けの道具になってるんだね。

私は見に行かないよ、別に見たくもないし、どうせテレビで見るのと同じでしょ。」

「それは外国人を人とみなしてるだけで、あなたは中国人なんだから、そんな待遇しか期待できなくて当然なんだよね。自家用車があっても月曜日水曜日金曜日しか運転できないんだから、なにが言いたいのかな?だから、自分でまいた種は自分で刈りなさいってこと。」

「行列に割り込む現象がひどいって?上海からの観光客が多すぎるってこと?」

「上の人面白いこと言うね、皮肉にしたって、言いすぎだろ」

「悪性の腫瘍には薬もないってね」

「本性は隠せないってこと」

「上海からの観光客でよかったね、それが北京の観光客だったら、行列に割り込まないとしても、あんたたちの家族の女性全てをXXXしてるだろうからね。。。」

「北京に旅行に行く人は酸素ボンベを忘れずに。」





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posted by 楼主 at 11:40 | Comment(8) | TrackBack(0) | 北京
この記事へのコメント
>今年3月、男性の遺族が安全管理に問題があったとして市などを相手に損害賠償請求訴訟を起こした。

そういえばゴミ捨て場から拾ってきたストーブでなくなった遺族らがメーカーを訴えたなんてこともありました。
どこかの国の悪い文化を真似てどんな国に突き進むのだろうか?
興味津々である。
Posted by porepore at 2008年10月17日 01:00
中国の方々は自国の特徴をよくとらえていますね。
冷静かつ客観的なものを多いように感じます。
漢人の自国に対する視点は、昔からこのようだったのでしょうか?
今回のような、自国の問題点を指摘する様なエントリーに対する、コメントの内容を時系列で比較すると面白いかもしれませんね。
Posted by 38 at 2008年10月17日 02:20
大阪。。。。。。
Posted by hi! at 2008年10月17日 10:59
poreporeさん
>そういえばゴミ捨て場から拾ってきたストーブでなくなった遺族らがメーカーを訴えたなんてこともありました。
……そんなくだらないことをしていると、社会全体から活気がなくなって当然だ。困ったものだ。

38さん
>漢人の自国に対する視点は、昔からこのようだったのでしょうか?
これは我輩の主観でしかないが、オリンピック開催が決定したころから、中国の世論は大きく変わった。それまでは欠点を挙げられると反発するだけの人ばかりだったが、今ではそれを判断する冷静さをもつ人がかなりの割合を占めている。

この理由は自信を取り戻しつつあるということだろう。

これとは全く逆なのが我が国だ。批判されるとムキになって感情的になるだけの人がずいぶん増えてしまった。

この理由は自信を失いつつあるということだろう。これが昂じると被害妄想を引き起こす。
Posted by 楼主 at 2008年10月17日 12:00
コンニャクのお菓子(こんにゃく畑)を
幼児にしかも凍らせて与え、喉につまらせて
死なせた親のせいでこの会社は製造をやめた
そうです。
パッケージにはお年より、子供には食べさせないで
との注意書きがあるのに。。。
Posted by Hageちゃん at 2008年10月18日 01:36
『本来の姿』と皮肉らなければならないのは切ないですね。
大気汚染が目に見えて判る状況を、どうにかして欲しいというのは人情でしょう。

先日、こんなのをテレビで見ました。

ここ数年、日本近海でエチゼンクラゲが大量発生し、底引き網を破いてしまう被害が多発していて、
その原因は、中国沿岸の水温上昇と、有機リンなどの物質がクラゲの生育を促進していると考えられている。
ところが今秋にはいり、このエチゼンクラゲが激減したのだそうです。
 興味深いのは、どうやらオリンピックが影響しているのではないかと考えている点です。
オリンピック期間中、中国は大規模に工場の操業を停止させ、そのため工業廃水が減りました。
これが影響しているのだろうということなのだそうです。
もしそうであれば、『本来の姿』にもどったのであるから、また日本海は、クラゲ天国に戻っちゃうかもしれません。
Posted by さくら at 2008年10月18日 07:58
楼主さん
>この理由は自信を取り戻しつつあるということだろう。
なるほど、となるとオリンピックは中国及び国民にプラスの影響を与えており、それは見た目よりも大きく深い部分に対するものなのですね。
中国の思惑通りといったところでしょうか。

>これとは全く逆なのが我が国だ。批判されるとムキになって感情的になるだけの人がずいぶん増えてしまった。
弱い犬ほどよく吠える・・・。
自信がない人ほど、他人を批判したがるものです。
弱い犬にならない為に、今こそ日本には「改善」(むしろ改革か?)が必要ですね。
Posted by 38 at 2008年10月19日 02:06
Hageちゃんさん
>パッケージにはお年より、子供には食べさせないでとの注意書きがあるのに。。。
反省しているという態度を示さないと、ヒステリーになったマスコミに叩かれるので、メーカーとしても仕方がないのかもしれない。

さくらさん
>『本来の姿』と皮肉らなければならないのは切ないですね。
確かに悲しい話だ。

>オリンピック期間中、中国は大規模に工場の操業を停止させ、そのため工業廃水が減りました。
うーむ。実に残念だ。オリンピック後も続けてほしかったところだ。

38さん
>なるほど、となるとオリンピックは中国及び国民にプラスの影響を与えており、それは見た目よりも大きく深い部分に対するものなのですね。
仰るとおりで、彼らはかなりの自信をもてるようになった感じがする。したがって批判にも冷静に答えることができ、反省すべきは反省するようになって来た。

>中国の思惑通りといったところでしょうか。
良くも悪くも中国の政権はなんらかの方針を立てることに長けている。この点について、我々は敵わないような気がする。

>弱い犬にならない為に、今こそ日本には「改善」(むしろ改革か?)が必要ですね。
確かに。中国は意識改革に成功しつつあるので、我々も見習いたいものだ。
Posted by 楼主 at 2008年10月20日 15:25
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