例えば基準超の亜硝酸ナトリウム、日東ベスト製ソーセージから検出なんてのは騒ぎにすらならない。
さらに日本からの支援粉ミルクにメラミン、西アフリカで押収なんてのは国辱ものだが、話題にもならない。中国からのメラミンには大騒ぎの我々が、自国からのメラミンには黙っているのが不思議だ。
さらに『危機管理甘かった』 伊藤ハム 地下水にシアン発表遅れを謝罪したとおもったら、「シアン汚染は地下水が原因」 伊藤ハム説明に柏市が首かしげると柏市に否定されている。と思ったら今度は伊藤ハム:トルエン検出 フィルム製造工場、再発防止策を提出と、トルエンも検出された。
他国の悪口ばかりで、自らを反省しないことのツケがどうやら我が国に回ってきてしまったようだ。人の振り見て我が振り直せという先人が残してくれた教訓を思い出そうではないか。
さて、今回の元スレはここだ。 2008-9-18 15:03に発表された、少々古いものだが、メラミンつながりとして紹介する。下に出てくる伊利というのは中国における牛乳メーカーの中のトップの一つだ。
「伊利は恥知らずもいいところ
今日は市内で不合格の粉ミルクが棚から撤去されてるところを検査したんだけど、伊利の問屋が、いろんな書類を店側に見せて、キロ当たり12ミリグラムのメラミンは国の基準を満たしていて、売ることが許可されてるとか言ってたんだ、これ以上恥知らずなことってないよ!!!」
「え?国が偽物を混ぜることを許してたってこと?」
「今度は成人用の粉ミルクのメーカーが検査結果を発表するのを拒否してるけど、絶対何かあるんだよ」
「伊利の牛乳はもともとおいしくないし」
「え?国が偽物を混ぜることを許してたってこと?
ってことはメラミンって体にいいってことかな?」
「伊利が言ってるのは、毒を少し混ぜることを国が許可してるってこと?」
「国のどの機関が毒を許可してるって?ひどい言いがかりだよ!!!」
体に入るものはたいてい一定量を超えれば毒になるはずだが。
「三鹿の会長(楼主注:悲劇のMade in Chinaを読んでほしい):われわれに落ち度はない、源乳を提供している農民のせいだ。
農民:オラには関係ないっぺ、オラが乳をだしてるわけでないべさ、牛に聞いとくれ。
乳牛:私が食べてるのは草なんだから、草に聞いてください。
草:おれのせいじゃねえって、土壌のせいだよ、土壌に聞けって。
土壌:おれには関係ないぞ、隣の川の水が汚いからだよ。
川:中国の男子サッカーチームがここで足を洗ったんだよ、やつらに聞いてくれ。
男子サッカーチーム:おれたちは子供のころから三鹿の粉ミルクで育ったんだよ。」
がははははははは。実はこれが紹介したくてこのスレッドを紹介した。
中国についてなにかを感じたら
「8」という、中国人にとって幸運を象徴する数字である今年、不況のことばっかりでした。それはやはり、問題をすぐ解決しないで、そのまま積み重ねてきて、ちょうど今年に入ってから噴出したではないかと思っています。中国の未来の道はやっぱり険しいですね。
伊藤ハムの工場の事件は、使用している地下水の基準が越えて問題になった。製品にシアンは検出されなかったのにかかわらず、回収されている。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200810/2008103001187
これに対して中国製の粉ミルクでは既に死人が出ているし、餃子やインゲンで検出された毒物は致死量。
日本の場合、健康への可能性が低い事件でも問題にして、食の安全に気を遣ってるってわけだが、そういうところに致死量の毒物を含む製品が入ってきた。
当然問題になるわな、まあ中国人は、日本人はそのうち忘れてくれるだろうと思っているのだろうけど。
まあ、安全基準を遵守している製品なら問題ないんじゃないのって事さ。基準値よりあんまりオーバーしなければ大丈夫。
ま、中国人は日本の食品なんか食べずに中国製の食品食ってくれ。
トルエンしょうゆ3社公表 メーカー「該当商品名なし」
http://www.asahi.com/national/update/1101/TKY200810310329.html
中国に残る 髪の毛で造る「醤油」
政府の摘発追いつかず いまだに屋台で使われる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20060608/103900/
>中国の未来の道はやっぱり険しいですね。
確かにその通りだ。ただしどの国でも同じことだ。一つ言えるのは「どこどこよりマシだから大丈夫」などと勘違いする人が多くなってしまった国には未来がないだろう。
F4Phantomさん
相変わらず「中国よりマシだから大満足」のようだ。つまりF4Phantomさんは判断の基準を中国においているということになる。もっと主体性をもってほしいものだ。
エントリーには日東ベスト製のソーセージ(亜硝酸ナトリウム)、日本から支援された粉ミルク(メラミン)、伊藤ハム製の商品(シアンとトルエン)について書いたが、そこからF4Phantomさんが選んだのは伊藤ハムのシアンだけだった。
中国産食品は安全です
http://chinabbs.seesaa.net/article/106273161.html
に書いたカテゴリーを引っ張る。
一:「総合計」の結果をみる
二:「食品衛生法に基づく残留基準が設定されているもの」の「検出数」をみる
三:「食品衛生法に基づく残留基準が設定されているもの」の「基準を超える件数」をみる
四:あわや死人が出るような騒ぎが起きなければ問題なしとみなす
ちなみに伊藤ハムはシアンを検出してから一か月もほったらかしだったようだ。しかもその責任を地下水つまり柏市に押し付けている。それでもF4Phantomさんからみれば立派な会社なのだろう。
>なんというか、中国人と日本人の安全に関する認識の違いを感じさせるスレだな。
仮にF4Phantomさんが平均的日本人だとすると、両者に大きな違いはない。
飛び地さん
>ところで日本での毒米の話はどうなったのだろうか。生涯で一粒でも食べると肝臓がんになるという話なのに。メラミンどころの話じゃない。
F4Phantomさんが↓のような答えを書いてくれた。
>当然問題になるわな、まあ中国人は、日本人はそのうち忘れてくれるだろうと思っているのだろうけど。
trmaさん
>やはり脱サラして農業に転向するしかないかな。自家栽培野菜〜。
野菜は収穫までの時期が短いものが多いが、米や果物などは収穫まで待てずに餓死してしまいそうだ。さらに肉も魚もと考えると頭がくらくらする。
Posted by F4Phantom at 2008年11月06日 07:49で硝酸塩が嫌ならほうれん草食うなって書いておいたがねえ。多少の基準値オーバーなら被害は出ないだろう。ま、出ないからといって看過することなく、適正基準を遵守してもらいたいものだ。製造会社及び関係機関の努力に期待する。
粉ミルクは大方中国産でも買い付けて援助したんだろう、援助物資も中国製を避けるべきなんだろうね。
トルエンについては、再発防止策をとったとのことだから、それでよかろう。
>トルエンについては、再発防止策をとったとのことだから、それでよかろう。
ということは、中国もメラミンについて再発防止策をとったから、それでいいとでもいうのだろう。許容範囲が大きすぎて、恐ろしい限りだ。
日本の心配はしなくてよいので自国の心配をしてください。