2006年12月21日

新疆人との対戦記

元スレはここだ。漢人の新疆人に対する偏見については上海にいる新疆人を参考にしていただきたい。また東トルキスタン解放組織(ETLO)の声明というのも紹介したことがある。東トルキスタンとは大雑把に言うと新疆ということだ。

「昨日は週末だったから、宜山路(楼主注:部屋のインテリア関連の店が集まっている)にじゅうたんを買いに行ったんだ。天気がよくて、太陽を背にして歩いていると、地面には長い影ができてたよ。そのとき私はバッグを左の肩にかけて、右は夫の腕に寄り添ってたんだ。

しばらくして、なんだか地面に映った影がおかしいことに気づいたんだ。どうも後ろにいる人の影が私たちの影に重なっているような感じで。なんとなく振り返ってみると、女性の顔がそこに、すごく近くにあったんだ。もう反射的に、左側のバッグを右手に持ち替えて、なんか変な感じがするから、バッグをよく見てみたら、ファスナーがもう半分ぐらい開いてたんだ。

それでようやくなにが起こってるかに気づいて、静かにその女性を観察したんだ。そしたら何もなかったような顔をして歩いていって、そのあと、男性がその女性に近寄って行ったんだよね。それで二人でこっちをちらちら見てたんだけど、へへ、やっぱり新疆人だったよ!夫はそのときにはまだなにも知らなかったんだ!早めに気づいたから、なにも盗まれずに済んだけど。

あとで、夫には褒めてもらったよ。ハハハハ!

前に夫は地下鉄の東昌路駅でスリに遭ったことがあったけど、そのときも気づくのが早くて、助かったんだ;今度もまた新疆人だったよ。みんな気をつけて、もしスリに遭っても騒がないでね、新疆人は野蛮で、しかも団体行動をとってるから、正面からぶつかっても敵わないから。」

「新疆人は全員ぶち殺せ!」
ここでは全員ぶち殺せと訳したが、中国語では「殺光」だ。動詞に「光」をくっつけると「〜し尽くす」という意味で、「殺光」は「殺し尽くす」と直訳できる。
先日どこかで日本軍は中国で「三光政策」を行ったと書いてあるのを見たが、「三つの『し尽くす』政策」を「三光政策」と日本人が名づけたというのは不思議だ。なにしろ日本語の「光」にはそんな意味がないのだから。


「ああいう野蛮な民族は絶滅させるべきなんだよ」
新疆人というのは民族ですらなく、新疆(地名)に戸籍がある人という意味であり、新疆人には漢人(中国語では漢族)も含まれる。漢人の馬鹿さ丸出し、といったところだろうか。

「なんか叫びたくなるよね。」

「全部新疆にとっとと帰れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「頭いいね、あなたみたいなだれからも女性は好かれるよ」

「国民全員の民度を上げないとね、教育を優先しなきゃ

新疆人はといえば、ブドウをもっと植えたり、いいワインを造ったりしてね」
新疆はブドウの産地として有名だ。

「新疆人は全員泥棒だよ!!!」

「ぶちのめそうぜ、オレがやってやるよ、種族絶滅政策に賛成」
上に出てきた「新疆」を「漢」に入れ替えると、ほとんどが日本でも立派に通用する。今日もコンクリート詰めにして漢人に殺された日本人のニュースがあった。





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posted by 楼主 at 21:18 | Comment(8) | TrackBack(0) | 差別
この記事へのコメント
漢人は、昔ながらの
「中華以外は化外の地で、自分達以外は禽獣に等しい」
という、華夷秩序丸だしなんですね。
三つ子の魂なんとやらだな、と頭痛くなってきます。
Posted by 蛞蝓 at 2006年12月21日 22:00
蛞蝓さん
仰るとおりで、その「自分達」というのがさらに内部に向って細分化する。大都市の人はそのほかの地域の人を「外地人」と呼ぶが、それは「よそ者+田舎者」といったような意味だ。

最近ちょっと中国のブログを調べていて、その排他的な傾向がブログ界にもあることに気づいた。全体的な傾向として、自分たちのシステム内でユーザーを抱え込もうという考えが見え見えだ。コメントもできるだけそのシステム内のユーザーだけに限ろうとするし、トラックバックなどは全くなかったりする。

ブログというのはインターネットの中でも開放的で、他人との交流を図るのに便利なシステムのはずだが、中国に行くといきなり排他的で閉鎖的になる。

孫文は中国人を「皿の上に盛られたバラバラの砂」と形容してその団結力のなさを嘆いたが、今でも全く変わっていない。
Posted by 楼主 at 2006年12月22日 00:22
「三光政策」は中国人による命名ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%BC%E6%BB%85%E4%BD%9C%E6%88%A6
Posted by 通りすがり at 2006年12月22日 00:49
>「新疆」を「漢」に入れ替えると、ほとんどが日本でも立派に通用する。
日本で起こっている凶悪事件の犯人はたいてい中国人か韓国人ですよね。
ニュースを聞くとまたかと思います。

>コンクリート詰めにして漢人に殺された日本人のニュース
被害者は家を決めるのに、その中国人女性と一緒だったそうで、中国人に情けをかけるもんじゃないなーと改めて思いました。
Posted by K at 2006年12月22日 10:16
多くのウイグル人が、もの心つくまえに中国人によって中国内地に誘拐・拉致され、中国人相手に売春を強要され、盗みを強要されています
(参考)
http://www.rfa.org/english/news/2005/05/03/uyghur_children/
Posted by 森本 at 2006年12月22日 11:24
通りすがりさんへ
ありがとう。やはりそうであったか。それを日本軍のものだという主張には根拠があるのだろうか。

Kさんへ
>被害者は家を決めるのに、その中国人女性と一緒だったそう
鴨が葱を云々という言葉があるが、家を下見している被害者を想像すると寒気がしてくる。

森本さんへ
残念ながらproxyを通しても見ることができなかった。個人レベルでは漢人に虐げられ、より大きなレベルでは核実験などをされ、新疆は沖縄よりも悲惨だ。
Posted by 楼主 at 2006年12月22日 20:33
平気で殺す、もっとたちの悪い中国人(漢人?)
が日本にやってきていると思うと
貧しい少数派民族が「国内で」スリをする位
かわいいものだと思ってしまいます。
Posted by Hageちゃん at 2006年12月23日 15:30
Hageちゃんさん
全くその通りだ。日本に帰化するのも漢人が多いと聞くが、漢人と朝鮮人に対する基準を大幅にあげてほしいものだ。
Posted by 楼主 at 2006年12月24日 13:52
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