2007年01月15日

アメリカに地球を統一してもらおうよ

元スレはここだ。

「アメリカに地球を統一してもらえれば長所ばかりで短所なんてないよ、みんな石を投げないでね

みんな李連傑の≪HERO≫を見たことあると思うけど、結末にはがっかりしたでしょ。
でも映画の中では李連傑だけが大局を見据えていて、秦の始皇帝が六国を統一してこそ、世の中が平和になって、さもなければ戦争はいつまでも終わらないって悟っていたんだ。今の世界と同じだね。
みんなもとっくにわかってると思うけど、アメリカが押しかけていったところは発展してるんだよね。例えば、アラスカ、例えば韓国、例えばインディアナ。例えばハワイ。以前は貧乏だったところが今では全く違ってるでしょ
今のイラクは反面教師だって言うかもしれないけど、でも十年以内に、イラクはきっと近隣諸国と同じで豊かになるよ。アフガニスタンも同じ。」
インディアナがなにを指すのかわからない。そしてイラクはもともと豊かだし、アフガニスタンが裕福になるにはそうとうな幸運が必要だろう。
ただ、全体として言いたいことは分からないでもないと思ったあなたには、おとぎばなし:ぐろぉばる金融がお勧めだ。非常に示唆に富むオハナシなのでぜひ読んでいただきたい。

「ハハ、面白い意見だ!」
そうでもない。北京オリンピックのスローガンを思い出すがよい。本質は同じようなものだ。

「みんな考えを聞かせてよ、でも石は投げないでね。ありがとう」

「理屈は通ってるみたいだね、少なくとも国と国の間の戦争はなくなるから
でも内戦はあるはずだよ、資源のためにね。リーダーが自分が治めてる地域を発展させるために、また国家って考えが広まって、またその繰り返し
なんだかこの世の誕生の神話みたいな感じだけど、でも客観的なルールには逆らえないよ」
内戦という点から批判するのはあたらない気がする。

「打ち殺すぞ」

「話にならない、競争相手がいないんだから、発展するきっかけがないってことになるからね、『分久必合,合久必分』ってのが発展のルールなんだよ。」
『分久必合,合久必分』は「分かれている時間が長くなれば必ず一つになり、一つになっている時間が長くなれば必ず分かれる」という意味だ。

「地球が統一して一体化するって考えに賛成。EUみたいにね。」
EUはトルコを毛嫌いしてるぞ。





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posted by 楼主 at 13:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | 検証しよう
この記事へのコメント
ハワイは詐欺で騙し取られたようなもんですよね。
金融の話は難しくてわかりませんけど、最近の市町村合併や道州制議論を聞いていると、人がある程度まとまって意思統一をしていくのに相応しい人口や面積があるんだろうなと思います。
それを無視して何でも都合の良いように作っていこうとしてるのがアメリカっていう気がします。
合理性だけを追求すれば、みんながそれぞれ我利我利亡者になって紛糾する、みたいなイメージ…。
Posted by K at 2007年01月16日 10:35
Kさん
>人がある程度まとまって意思統一をしていくのに相応しい人口や面積があるんだろうなと思います。
まったくその通りだと思う。ただふさわしくないほど巨大化した場合でも、独裁というやりかたならやっていける。

共産主義というのはなかなか立派で、日本のように指導者がコロコロ代わることがなく、なかなかよさそうに見える。戦後数十年間、朝鮮には指導者が二人、日本共産党も確かかなり健闘していたはずだ。

ん?誰だ、長期政権には腐敗が付きものだなどという陰口をたたく奴は。
Posted by 楼主 at 2007年01月17日 23:06
>アメリカが押しかけていったところは発展してる

うーん、全面的に賛成派できませんが、中国が押しかけていったところよりは、豊かで死者が少ないのは間違い無さそうです。
そういえば、「マクドナルドがある国同士は戦争をしていない」なんて言葉を聞いたことがあります。今まで何十年かはそうでしたが、これも永遠に続くわけじゃないでしょうけどね。

>EUはトルコを毛嫌いしてるぞ。

キリスト教じゃないからって事あるごとに反対されていますよね。他にも東欧の国は「貧乏だから」ってなかなか入れてもらえませんよね。

経済格差のある東欧までユーロに入れてしまうと、ぐろぉばる金融になってしまいますね。「東アジア版のEUを作ろう」なんて人に読んでもらいたいものです。
Posted by keta at 2007年01月18日 15:00
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