2005年06月17日

デパートの買収をめぐって

お隣さんとゴタゴタを起こしやすいのはどこでも同じだが、中国ではそれが異常に顕著だ。重慶という都市は抱える人口の数ではおそらく世界トップ3に入ると思われるが、元々は四川省の一都市であったのが、独立して北京と上海に次ぐ三番目の直轄市となった。四川省の省庁所在地の成都とは非常に仲が悪いことで有名だ。前置きが長くなったが、今回の元スレはここだ。短いのでさっさと紹介しよう。

予備知識:迪康デパートは重慶の有名なデパートだ。

迪康デパートが買収されたけど、幸いなことに、深[土川]の茂業デパートによる買収で、成都の企業じゃなかったよ。これで成都のデパートがおれたちの重慶にやってきて悪さをされることもなくなったぜ!

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みんな頼む

スレ主
早く早く

支持するよ

こんなに早く買収されちゃったの?







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posted by 楼主 at 16:58 | Comment(2) | TrackBack(1) | その他の地域
この記事へのコメント
 どうも、返事が大変遅れまして失礼致しました。コメント4つもありがとうございました。
 「中華人民共和国憲法」ご紹介いただいて、ありがとうございました。さっそく「お気に入り」入れて保存いたしました。35条も、なんとか読めました。
 いつもながらの”楼主”さまのご親切に感謝・感謝です。
 この問題は、「ソ連憲法」も同じなのですよ。「条文は立派だけれど、実際には行われない」ということですが・・・。
 解釈の仕方は色々あるのですが、それを総合的に表現すると例の「ソシュールの言語学」に収斂するのです。
 ”ソシュール”と言えば
<民主主義の成立には、民主主義を否定・・・>についてお尋ねでしたね?
 本当を言うと、この答えを出すのに3日かかったのが実情でした(笑)。
 つまり、私自身”充分にこなれていなかった”と言うことです。勉強不足でした。
 やっとたどり着いた答えは、
 「夜が存在しなければ、昼も無いということ。夜は昼と正反対の存在(否定するもの)ですから」
 ただ、改めて「ソシュールの言語学」を読み直して見ますと、仏教にも通ずる素晴らしい理論なのです!
 ですから、不勉強な点をもう一度洗い直し、再度記事を投稿するのがいいと思います。
 ただ、この手の「自然科学・文系思想で政治理論を語る」記事は”受けがよくない”のです。「ランキングがどんどん下がる」のです!(笑)
 それが、一番・私が悩んでいることなのです。弟にも「兄貴のブログは難し過ぎる。もう少し分かり易くしないと一般の人には分らない」と言われています。(笑)
 かといって「バラエティ風」にすると、また”ふざけすぎている”と思われるのか、これまた評判が悪いのです。(笑)
 ブログは難しいですね?!(笑)
 もう少し、構想を練ってから「言語学」に再挑戦したいと思います。
 それで、一応・昔の記事ですが(と言っても2月25日)、参考までにT.B.いたします。終わり近くの「縦の契約・横の契約」がポイントです。
 <共産主義が自由を・・・>
との件ですが、
 マルクスの「共産党宣言・第二章の最後」に、「・・・一人ひとりの自由な発展が、すべての人びとの自由な発展の条件となるような協力体が登場する」
 「第四章」(最終章)に、「・・・プロレタリアは、この革命において鉄鎖以外に失うものは何もない・・・」とあります。
 まぁ、「進化論の”赤の女王仮説”」を使えば、簡単に論破出来ますが、また、これもいずれ記事に致します。
 私も「10位以上に上がらず」苦戦しておりますよ!まぁ、気長にやることでしょうね・・・。(笑)
 では、”楼主”さまもお元気で。
おっとっと、”ポチッ”とやって帰ります。
Posted by 紫藤ムサシ at 2005年06月17日 21:54
なにはともあれ楽しくためになる記事、そしてコメントに感謝したい。

>「・・・一人ひとりの自由な発展が、すべての人びとの自由な発展の条件となるような協力体が登場する」
うーむ、感覚的にいうとまるでありえないことのように思える。学術的な解説を貴殿の記事に待とう。

民主主義に関しては、トラックバックをいただいた記事の中に
>「神の絶対優位」(民主主義の否定)が(人間の間の)民主主義を成立させたのです。
とあるが、これを縦と横と表現するのがいつもながら素晴らしい。Tをひっくり返したような非常にビジュアルなイメージがに頭の中に入ってきた。

我輩の頭はありていに言って程度が低いはずだが、貴殿の書くものが難しいとは思えない。ただしブログの読み手はテレビを見るようにブログを流し読みしている人が大多数だろうから、そういう態度の人たちにとっては難しい、というより理解しようとするその努力が面倒でやっていないのであろう。非常に悲しいことだ。
Posted by 楼主 at 2005年06月18日 00:06
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Tracked: 2005-06-17 21:56
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