「1.自分の家を貸すときには派出所に毎月費用を支払わなければならない!--(やくざに払うショバ代みたいなもの?)
2.外国のテレビ番組禁止!-(タリバンのテレビ全面禁止よりおおらか)
3.国内旅行にも『ビザ』が必要-(香港に行くには越境ビザが、シンセンに行くには検査ビザが必要)
4.休憩。。。。。ちょっとだけ
5.店で警備員に訳もなく荷物チェックされたら10万元の賠償がもらえるが、警察に処女膜を強制チェックされても74元の賠償しかもらえない。
6.上場企業が詐欺をして、株主に被害が出ても、裁判所は賠償訴訟を受け付けない!--(関連した法律が整備されていないから)
7.自分の家をオフィスにすることが禁止されている--(上海市の規定、つまり、自分の財産をコントロールする権利がない)
8.ネットカフェを利用するには身分証明書が必要。
9.猥褻書籍は違法だが、大人のおもちゃの店が町にあふれている。
10.オートバイのナンバーはオートバイそのものよりも数倍の値段がついている。
11.国外では普通に見ることができるウェブサイトがかの国では見ることができない-(あなたのコンピュータが壊れているわけではない)
12.電話をかければかけるほど高くなるし、電話をかけなくても費用を支払わなければならない--(掛け手と受け手の両方から費用を徴収する中国電話局の決まりのおかげ)
13.医療事故は病院自身が裁決する--(裁判所は病院の上級部門の鑑定レポートに基づいて判決を下す)
14.賭博は違法だ、しかし宝くじは捨てるほどあって、合法だ。
15.かの国の裁判官が最も頻繁に言う台詞がこれだ:『これを規定した法律がまだないので』
16.もう一度休憩。。。。。
17.休憩中。。。。。.
18.疲れた
19.会社に党支部書記というポジションがある--(もちろん会社のことは何もしない)
20.かの国には『退職幹部』という階層があり、一般公民より優遇されている。
21.かの国のリーダーは公の場で下手糞な英語を披露することが大好きだ。
22.お待ちください。。。。。
23.人民は自由に引っ越すことができない--(戸籍制度)
24.かの国の貨幣は世界で通用しない。
25.一組の夫婦は一人の子供しか生むことができない。
26.かの国の公民は嘘をつくことに良心の呵責を感じない。
27.かの国の役人100人のうち100人が汚職犯だ--(もちろん、汚職の数や大きさは役職によって異なる)
28.党内の行政警告処分を受ければ刑事処分を受ける必要がない。
29.かの国の兵役制度は強制的だ
30.『失業』がかの国では『下崗』と呼ばれる。
31.かの国の資源は豊富だが、ほとんど使い物にならない--(汚染されているため)
32.かの国には私営のテレビ局がない、しかしテレビコマーシャルの費用は外国よりも数倍高い。
33.人民にできるだけなにも知らせないほうがいい
34.かの国は30%以上の人たちが字を読めない。
35.かの国の法律制度には『素直に認めれば情状酌量し、白状しなければ厳しく判決する』という政策がある-(でも最近はあまり主張することがなくなった)
36.かの国では、バーを開くのに100のハンコが必要で、会社を開くのには1000のハンコが必要だ。
37.かの国は世界唯一の社会主義国家で、最終的な目標は共産主義を実現することだ
38.かの国のすべての家庭にカラーテレビがあるが、うらやましいだろう?
39.よそ者を『外来盲流』と呼ぶ。
40.かの国では独占企業が多く、それらは『民族産業』と呼ばれる--(電信、交通、メディア、水道電気ガス,...)
41かの国では、非常に安く世界中のブランド品を手に入れることができる--(しかしすべて海賊版だ…)
42.かの国はかつて最大のアヘンの消費国だったが、現在は世界最大のタバコ消費国へと進化を遂げた--(喫煙人口の割合が世界一)
43.多くの外国企業は型落ちの商品をかの国に売りさばいている、これはかの国の商品は型落ちのものより劣っているからだ。
44.かの国の公民は老若男女すべてが日本を消滅したがっているようだが、貯金をはたいてまで日本の商品を購入している。(いつになったら日本を消滅できることやら..)
45.休憩。
46.かの国の大多数の公民は以上の内容をみて苦笑するしかない。」
にやり。
「ふふ、じゃ私も続けるよ
47.かの国が国際問題を解決する唯一の方法は:抗議の意を表す
48.かの国は一つしかなく、台湾はかの国の一部分
49.かの国はいつも外国の貴賓と中南海で親密で友好的な会談を行っている
50.かの国はエネルギー不足の中で排気量が少ない自動車を制限している
51.ちょっと休憩
52.かの国の貧困区の小学校は数十万から百万を超える費用を使って建てられるがたいていは使い物にならない
53.かの国の若者は普遍的に倭国を憎んでいる
54.ちょっと出かけてくる
56.かの国の食品は種類が多いが、加工の過程は見るに耐えない
57.かの国は諸侯国の様相を呈してきているようだ----行政命令が下にまで伝わらない
58.みんなも続けて
59.かの国で毎年腐敗が原因の事故で亡くなる人の数は米軍が湾岸戦争とアフガニスタンで殺害した数よりも多く、そのうちでも鉱山事故で亡くなる人の数は世界中のテロで亡くなる人の数よりも多い
60.かの国でこれまでに海外に逃げ出した汚職犯が持ち出した金額はかの国の貧困地域で10万以上の小学校を建設できる費用に匹敵するという
61.ぺっぺっぺ......ちょっと休憩
62.へへ
63.みんなも続いてよ
64.かの国の公民は暫定住民証をもって暮らしている
65.かの国には『民度が低い』人たちを首都に入らせないようにと主張する人がいる
66.かの国の版図を整理して、民度が高い人が住む地域を一つの新しい版図に組み入れ、民度が低い人たちが住む地域をアフガニスタンなどと合併するのはいかが?
67.ぺっぺっぺ......
68.だれか続けて」
「かの国には、本当に疲れさせられるよ!」
「かの国、ため息.....................」
「かの国```、自分にはどうしようもない。」
「中国人でいるのは。大変だよ。」
「中国の特色だね」
中国についてなにかを感じたら

というようなものでしょうか?
私は気に入っておりますが。
さて、話は変わりますが、例の「郵政民営化」問題!
私も、いい気になって「小泉支持・民営化賛成」の記事を投稿していたのですが、”地方在住のブロガーの方”は「反対!」なのですね!
「靖国問題」では、意見の一致を見るのですが、「郵政民営化」の問題では、意見の相違があります。
「ブログ党の創設」も容易ではありませんよ!
頭の痛いことです。
ランキングも”10位に復帰”し、11位とは1300ポイント以上を離しているので、一応安泰ということです。
しかし、面白いことに”力を入れて記事を書くと”ランキングが落ち、”力を抜いて、気楽に書くと”ランキングが上がるのです!
明日は(いや、もう今日ですが)1日かかって、渾身の力作を投稿する予定ですが、どうなりますことやら・・・。
http://www.yorozubp.com/0508/050805.htm
>力を抜いて、気楽に書くと
というほうが一般受けがするのであろう。本音を言えば、そのような記事は他の誰にでも書くことができるので、紫藤ムサシさんにはもっと次元の違う記事を書いていただきたいのだが、これもいたし方あるまい。
worldwalkerさん、これだけ長いと翻訳する方も非常に疲れるが、読んでいただいて、さらにコメントまで残していただけて、苦労が報われたと感じている。いつもありがとう。
それはさておき、私の友達の中国人はここまで考えていない。
と言うか、中国の現状に”何の疑問も感じていない”とさえ取れる発言がある。
個人差があるのかな。
もう少し全体的なレベルが上がってくれるといいのだが。
もう中国人とは一緒に住みたくない。
これほどにも文化レベルが低いとは思わなかったし、それに気が付いていない。そして、自分達は5千年も前から文化があると自負してるが、5千年何してた?って、聞きたい。一人っ子政策でも何でもして中国人の繁殖を止めて欲しい。
これ中国人の掲示板を日本語に訳したものですけど?
不是代表日本人的觀點。
支持樓主
実は、これは中国人が書いた文書
外人の名を借りて現状を皮肉するのです
よくあるものです
(苦笑)
日本人の50世代以上の人と30世代の人が実際に中国(都会と田舎)を見た場合、感じ方に相当の開きがあると思います。
私(50世代)の子供の頃は(田舎の小学生)、農家では牛や、馬を飼っていて、田んぼの農作業を、牛馬でしていました。また、馬車や牛車も道を行き交っていました。道端には、牛糞、馬糞が散見していました。
少し進んでくると、耕運機が荷車を引っ張って国道をバタバタ音をたてて走っていました。(中国の地方で今も良く見かける光景です。)
家庭にあっては食事時にはハエがぶんぶんと飛び回る。道端での婆さんの立ちション。公園の汚い公衆便所や鉄道駅の黄色く汚れた横長い立ちション便所。道路に寝転がった酔っ払い(アル中)。
小遣い稼ぎの銅がね拾い。白衣の傷痍軍人さんのカンパ。
まだまだ戦後から復興にかけての途上にあって、どこにでも見られた情景でした。
日本社会の環境整備のほぼ整った時代に育った30世代の人は、このような事を知らないでしょう。
その為に、彼らが中国を訪問した場合、中国に対してのイメージは悪いものになると思います。
中国は遅れている、汚いなどなど・・・。そのことが中国人は・・・・・。というようにもなっていくのではないでしょうか。
しかし、私等は思うのです。懐かしみをこめて思うのです。そして、 ほほえましく・・・。
アーー・・、これは私の子供の時の頃と同じようだと。
中国の民間には儒教、道教が相俟っており、そのため、所業が良く似ているので、親しみさえ、感じてしまいます。
政治体制は違いますが、日本人も通ってきた道なのです。
恐らく、30世代から下の人はこのように感じることはないでしょう。
また、同時に、中国共産党の加熱振りも文化大革命の現実も少しは、見聞きしまた。
神田や、御茶ノ水で、激しく語られた毛沢東への賛美や、ハエ一匹、泥棒一人いない中国の『姿』です。
しかし、同時に、それは、若い我々自身の、錯覚をも喜び、何とかしたいという夢でもあったのでしょう。
中国語の学習も、ある種の使命感を帯びていましたね。
東京外語の金丸先生や、その他の大学の若い学者が、大きく眼を開いて、大きな声で、教えてくれました。
おかげで、少し、今でも、話が出来ますし、中国に、好意的に、少なくとも、過剰に褒め上げたり、逆に貶めてみることが無いような気がしています。
冷静に、しっかりと現実を眺めていくことこそが、同じ時代を生きるものの基本ではないかとも思います。
こうやって、中国に関心を持ち続けるのも、苦しい田舎の生活の中で仕送りをしてくれた、大昔の親の影です。
こういう風に、考えたり言ったりするのも、実は、50歳以上の人間の特徴でしょうね。
40年前の日本と同じ姿と言っても日本も国全体があそこまで汚い国だったんですか?
じゃあ、その40年間中国は何してたのか疑問がわかないんでしょうか。上海の真ん中でもいまだにトイレがない長屋があって、朝からくさいおまるを道路脇で洗って糞便撒き散らしています。
2年半中国で暮らしましたが、餃子事件の中国人の反応を見るにつけ、ばい菌と毒薬(農薬)の区別もつかない愚民がほとんど。北京で、中国人にこれはスモッグだと言ったら、霧だと言い張る始末。
桂林行けば、小学生が乞食をして強引に服を引っ張り、つきまとわれ非常に不愉快。北京でバスに乗れば、バスの中で、幼児にそのままおしっこさせて足元に垂れ流しさせている。
日本も40年前はそんな国だったのですか?
2年前の書き込みに対してレスは帰らないと思うが……………言わなくてはいられなかった気持ちは分かるよ。
「日本も昔はそうだった」的に、まるで過去の中国や現代の中国が「日本も通ってきた道」のように形容する連中にはたまらん気持ちにさせられるよね。
今も変わらないよ・・・
中国人はこれが当たり前で何がおかしいのかも気がついてない。
がんばれ中国!追い越せ!追いつけ!追い抜かせ!(かの日本のキャッチフレーズ)
いつになることやら・・・乙
>外国人が見た中国の実態と、中国人が感じている中国祖国の実態は、最近ではあまり開きがないように思います。
開きまくりではないかと思います。
http://www.globescan.com/news_archives/bbccntryview/images/bbc07_m1a_ch.png
中国人の自己評価の数値は極めて高いですが、他国ではそうではありません。外部からの情報が統制・遮断されている中国ですから、やむを得ないことかと。
>>なにも外国人に指摘されなくても中国の悪いところは嫌というほど分かってるよ、というのが彼らの本音でしょうね。
>>外国人が見た中国の実態と、中国人が感じている中国祖国の実態は、最近ではあまり開きがないように思います。
おっしゃるとおりだと思います。
日本人と中国人のあいだの開きは「ある」とも「ない」ともいえるでしょう。
中国人の間に「開きまくり」の格差があるのは確実ですね。
ある時期、私自身、中国人は中国のことを分かっていないと思っていたことがあります。
とんでもない思い違いですね。
ちなみに↓が2009年の結果だ。
http://www.worldpublicopinion.org/pipa/pdf/feb09/BBCEvals_Feb09_rpt.pdf
これをみるとなんと漢人の92パーセントが、中国は国際社会において立派な行いをしていると信じているそうだ。
いうまでもないが、これらの調査は「国」に関しての調査である。
したがってこの調査を基にして考えると、日本小鬼子さんが書いてくれた「中国人の中国政府公共機関への不信感は結構大きいものです。」という結論は、実状を示していない。
ただし、かつてどこかでも指摘したことがあるが、日本人は「人=国」とひとくくりにして考える傾向が強い。
さて、今年の調査結果をみると、我が国の人気が下がっているのが気にかかる。特にトルコの数字には驚かされた。いまだに明治維新とアタテュルクの関係から、トルコには親日家が多いなどと語る人がいるが、それは過去の話となった。
この調査結果については思うところがたくさんあるが、面倒なので書かないで終わると思う。
2007年の調査結果だ。
さてと、それぞれの示した統計が正しいとして(情報が正しいかどうかは後日検討)内容を見てみよう。
中国に対する好感度の数値 平均42→32%
中国に対する否定的な数値 平均32→40%
中国人が見た中国に対する+評価 81→92%
中国人が見た中国に対する-評価 6→6%
好感度に注目してみると、外国人と中国人の中国に対する評価の差は、さらに開いたようだ。否定的な見方も中国人の自己評価は変化していないが、他国では増加中。
2009年04月08日 21:11で述べた他国と中国人の自己評価に差があるという事については、評価の乖離がより拡大したと結論づけられる。
楼主の言う日本の評価の変化について触れておくと
好感度の数値の平均 54→57%
否定的な数値の平均 20→20%
好感度の高い国が増えたため、相対的に順位は4位に下がっている。トルコについてはまた後日原因を調べてみよう。