「割り箸=悪魔……
木というとすぐに割り箸を思い出すんだ、先生から聞いたんだけど割り箸って中国人が発明したものじゃなくて、日本人が発明して持ってきたもので、初めは日本のビジネスマンが中国にやってきて黒竜江省の政府に割り箸の長所を吹き込んだって話で、そのときにはこんなことを言ったらしいよ、我々日本がお金を出して工場を建て、労働力を出す、あなた方は何もせず木を提供するだけでよろしいと、いつだってお金の力には敵わないし、中国政府も別に危害がないからとおもって、受諾したんだ。
確か日本全国で一年に257億組の割り箸が消費されてて、でも日本国内で生産されているものはたったの3%ぐらいで、96%が中国から輸入されているんだよね、島国日本は森の面積が65%にも達していて、土砂の流出が少ないんだけど、わが国は森の面積が14%にも満たなくて、砂漠化が進んでるんだよね、しかも中国では毎年450億組の割り箸が生産されてて、それに必要な樹木は2500万株だから、このままいくと、わが国は20年内に全部の森を失うことになるんだよ、たったの20年で中国を滅ぼすことができるんだ、もし中国の大地を緑でいっぱいにしようとしたら200年でも足りないんだ、細かいことを言えば割り箸って本当に清潔なのかな?実はそうでもなくて、割り箸の包装には高温消毒で清潔で衛生的と印刷されているけど、実際には、割り箸は値段が安いため、このマーケットで勝ち抜くために、硫黄で蒸して、過酸化水素とか硫酸ナトリウムに浸して、漂白して、タルカムパウダーできれいにしてたりするけど、全部コストを下げるためで、衛生とか消毒とかには関係ないんだよね、しかも割り箸が入ってるポリエチレンが人民にもたらす危害はもっと大きいんだよね、みんなだってビニール袋を食べたりしないでしょ、でもこんな生産ラインから作られてくるものは、高温で有害物質を発声してて、慢性的な病気を誘発するんだよ、衛生的なわけないじゃん、だからみなさんやっぱり割り箸は使わないようにね、資源を節約して、環境保護のためにね。
わが国は毎年450億組ほどの割り箸を生産してて、そのために消費される林木資源は500万立方メートル近いんだ(20年の木から作られる割り箸の数は、わずか3000から4000組)つまり一年で2500万株の木をとりつくしてるってこと
最後に皆さんにいくつかの質問をします
1.一週間にどれぐらい割り箸を使いますか?
2.割り箸を特に避けますか?
3.友達や家族に使い捨てのものを使わないように勧めますか?」
何か現状を変えたいときには、枕詞として日本のせいにするという江沢民以来の麗しい伝統に従ったすばらしい展開の仕方だ。
間伐すればいいのに、中国ではすべて切り倒してしまうのがいけないのだ。中国N千の歴史はこんなことも教えてくれないのだろうか。もしそうならあまり価値のある歴史ではなさそうだ。
「1.10000000組 2.いいえ 3.NO」
「1:5
2:はい
3:努力はするけど、でもみんなもう習慣になってるんだよね、悪い癖は人をダメにするよ!」
「やっぱり基本的に国の政策の問題なんだと思うよ。もし国が使い捨てのものに対して厳しく制限してコントロールして、たとえば木を切る人にもっと多くの税金を納めさせて、使い捨てのもののクオリティーをあげれば、自然に高くなるから、使う人が減るはずなんだよね。
国の上のほうでしっかりコントロールしないで、下のほうの消費者の意識だけに頼ってたらやっぱり厳しいよ。なんといっても中国はまだ貧乏だから、消費者の選択基準はやっぱり価格になっちゃうから。これが根本的な原因かな。」
「高い税率にしても意味ないと思うよ、やっぱり使用禁止にするか、ほかのものを木の代わりにするか、再利用するかかな。」
「硫黄で蒸して、過酸化水素とか硫酸ナトリウムに浸して、漂白して、タルカムパウダーできれいにしてたり」というのがまさに再利用するということなのだが、これに賛成するのだろうか。
中国についてなにかを感じたら
という阿呆は日本にも居たんですが、
実際そういう流れが一部で出ると国内外の割箸業や木材業から
割箸作る人「阿呆か。割箸とか爪楊枝は角材(建築なんかの主要目的用の木材)取った後の、他に使い途のない木材片から作ってんだよ。文句なら角材屋に言え。『割箸は駄目』で『自然の中のログハウスは良い』ってどんだけ傲慢なんだ。現実無視の環境馬鹿は氏ね。」
木材業者「割箸分の収入が無くなったら生きていけない。割箸に出来ないなら捨てるしかないんだが。本来捨てるものを割箸にする、というのは立派な再利用ではないのか?」
林業者「もしかして、割箸だけのために木を切り倒してるとでも思ってんのか?そんな高値で割箸用の木が売れるんなら林業は安泰だな(嘲笑)。割箸禁止、とか言ってる奴らの中に林業に詳しい奴は一人もいないらしい。」
検討した人「そもそも問題なのは、違法伐採(無計画自然破壊)してる連中じゃねえの?よく考えてみれば、正式な木の業種の人は森を大事にするだろ。生活の基盤なんだから。」
と各方面からフルボッコにされて沈黙のまま絶ち消えました。
かつての中国では「薪」、つまり伐採した樹木を給料としていたようです。
伐採したら植えないと大地は黄色くなるばかり。
中国人の刹那的な消費癖は改めてもらいたい。
かといって中国人が「ロハス」なんて言いはじめても、ちょっと不自然。
中国はロシアから大量の木材を輸入しています。
その際当初、木一本に付き”幾ら”と値段を決めて現地の人間に仕事を与えたそうですが、本数を稼ぐために彼らは浅く植え、結局せっかく植えた木は倒れました。自分の国の環境保全を、大嫌いな日本に仕事をもらってまで、この体たらく。
引っこ抜いて売ってしまう人もいたんでしたよね。
鉄が必要だといえば鍋釜まで溶かしてしまうし、炭が必要だと森ごと伐採してしまう。
その極端さを何とかできないんでしょうか。
日本の手入れされてない杉林も早く対策を立てて欲しいもんですけど。
知らない事ほど怖いことはないですな。