2005年10月03日

女賊の写真

元スレはここだ。

「鄭州の二七広場で、三名の『女賊』がスリを働く様子をカメラに収めた。

二七広場のあるレストランの二階で食事をしていると、広場をあちこち動き回っている三人の女性がいることに気づいたが、たったの5分間に、協力し合って、二度も行き交う人に手を伸ばし、そのうちの一度は、全てを写真に撮ることができた。三人のうち、年上の人が子供を抱いて後ろに陣取り、二人の若い女賊のうち一人がスリを担当し、もう一人が傘でそれをカバーしていた。一人の人が何かを感じて振り向くと、二人の女賊はすぐに逃げ去り、周りの人はそれを見ているばかりで、止めようとしたり警察に通報する人はいなかった。記者は女賊のスリの現場を撮影しながら通報し、記者が一階に駆けつけたときには、女賊の姿は消えていた。

そして到着した警察に事件解決のための写真を提供した。警察は、国慶節の連休の前に、出かけるときに、自分の所持品に注意し、バッグを背負ったり自分の視線が届かないところに物を置かないように呼びかけた。同時に、警察は当地域への警戒を強め、市民に良好な環境を提供すると語った。

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こんなので盗めるのかと不思議に思う人もいるかもしれないが、実際に盗めるのだから困ったものだ。最近は泥棒にとって天国ともいわれる日本にも漢人スリが出没しているという噂があるがいかがだろうか。







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posted by 楼主 at 13:37 | Comment(4) | TrackBack(0) | 盗み
この記事へのコメント
あるサイトで知ったのですが、中国では昼間でも置き引きや引ったくりが多いそうですね(怖)! で、それを他の人が気が付いても注意しない理由として

・逆恨みで自分に被害が加わる可能性が高い
・犯罪者が単独犯というケースは少なく、必ず回りに監視している仲間がいる。なので、彼らに何をされるかわからない
・結局は、例え目の前で犯行が行われていても、見て見ぬふりをするしかない

との事でした。 成る程、十分納得できます(誰でもわが身は「可愛い」ですしね・・・)。
Posted by ケロヨン軍曹 at 2005年10月03日 16:44
いや、もっと怖い理由がありますよ。
―それは、公安が全然信用できないこと。

治安を守り、正義のために働くはずの公安が犯罪者とグルになっていることはよくある話で、この国の伝統芸です。変に正義ぶって口出しして命を失った輩が、この国では、この長い歴史の中で一体何人いたことか?だから、みんな余計なことは口に出そうとしなくなるし、見て見ぬフリをするようになってしまう。
中国人のガンとして非を認めようとしない態度、平気で人を裏切り、その場しのぎの口からでまかせを、なんの臆面もなく語るふてぶてしさ、信じられないくらいの独善性、すべて、治安が悪く、行政・司法が全く信用できない歴史の中に長年置かれてきた連中のなれの果てです。中国は、いまだこの状態が続いており、最悪ですね。

今はどうか知らないですが、イタリアのマフィアにはオメルタという掟があって、それを破ったものは、警察にどんなに保護されていようが、必ず殺害されました。警察組織の中にも、犯罪者に買収された連中がたくさんいたからです。だから、皆、犯罪の証言をすることを拒みました。中国は、ある意味、これに似ていて、そういう意味では、国全体・大陸全体にマフィアの息がかかった世界最大の犯罪組織と言えるかもしれないですね。
Posted by 5001 at 2005年10月03日 19:42
中国では日本の常識ではありえない手口がありますよね。渋滞中の車のドアを開けて持ち主の目の前で荷物を持ち去るとか。睡眠中の部屋に催眠ガスを噴射して、昏睡状態にした後、堂々と部屋のモノを盗み出すとか。
Posted by worldwalker at 2005年10月03日 21:50
ケロヨン軍曹さんへ
確かにたいていの人がそのような考えのようだ。「悪いことを見逃すから社会全体がよくならないのだ」と言っても誰も相手にしてくれないのは悲しい。

5001さんへ
>国全体・大陸全体にマフィアの息がかかった世界最大の犯罪組織
嗚呼、なんという端的なまとめ方だろうか!確かにそのような見方をすると、腑に落ちるところが多い。まともな人こそが例外的存在だという観点をもつことができるようになった。非常にありがたいことだ。

worldwalkerさんへ
中国の啓蒙の書として三字経というのがある。これは「人之初性本善」と始まるのだが、漢人はそこからだいぶ遠くに行ってしまったようだ。
Posted by 楼主 at 2005年10月04日 00:36
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