2005年11月07日

中国語は最も偉大な言語だ

元スレはここだ。

「私がこのように考えるのには理由があります。

中国語は最も古い言葉の一つで、しかももっとも先進的な言語でもあります。中国語はアルファベット式の文字を使う言語よりもずっと先進的です。具体的な論証は長くなるので、下にまとめて見ます。
哲学者ライプニッツは、文明の発展は言語の後押しが必要なことを感じていました。

しかし同時に、英語のような言語は科学技術の進歩に従って、単語量も増加することにも気づいていました。現在の英語にはいったいどれだけの単語数があるのでしょうか?

この問題に答えるのは難しいです。英語の単語をどれだけ把握したら読み書きが不自由なくできるのでしょうか?普通は2万から3万です。しかし実際には、多くの西洋の言語学者は、少なくとも8万の単語を把握してようやく読み書きが不自由なくできると認めているのです。これは私たちが国内で買うことのできる最も高価な英語の辞書の総単語数に相当します。

これだけの単語を覚えないと、十分な読み書きができないのでは、学習の時間が大幅に伸びてしまいます。

また、言語の煩雑になると人の思考速度にも影響します。掛け算の99が私たちにはありますが、外国人にはこのようなものがありますか?

おそらくないでしょうね、先日ある西洋の女性と実験をして見ましたけど、3の3乗さえ計算機を使わなければなりませんでした。

そして中国語は基本的に5000の基本的な漢字を使うだけで、英語の百万の単語と同じことが表現できるのです。

次に、中国語はより簡潔です。

2000ワードの英語の論文を書くには、A4が必要で、つまりワードパッドで3ページから4ページですが、中国語なら1ページから1ページ半で済みます。

さらに発音をみてみます。中国語は1音節で、一つの漢字が一つの発音ですが、英語には複音節があり、例えば『食べる』ということに関して、英語では二度の変換をしなければなりません。もちろん中国語にも英語より煩雑な部分もありますが、全体的に見ると、中国語には以下のような長所があります。

新しい文字を作る必要がなく、すでにこの世界の多元性を表現することができます。

中国語の表現力は最も強く(形容詞が数え切れないほどある)、この点は英語は絶対に敵わず、日本語や韓国語などは言うに及びません。

最も少ない発音で、最も多くの意味を表現するのです。(例えば:二等辺三角形など幾何の用語、そして科学用語など、中国語で表現すれば分かりやすいですが、アメリカ人に聞いてみてください、言える人は少ないですよ。---ある学者からの引用)

文字もぎっしり詰まっていて、紙とスペースが節約できます。

中国語と英語で同じ問題を考えた場合、中国語の方が明らかに英語より早いです(これは中国とアメリカの原子爆弾デザインレポートに使われたプロセスから逆算したもので、中国語で考えた場合と英語で考えた場合のどちらが早いかを比べたものです)

つまり回答としても、常識としても、中国語は最も偉大だといえるのです!!」
近代言語学の基本中の基本として、言語と文字は切り離すという考えがあるのだが、それすらも知らないという知識の乏しさを冒頭で露呈しているのは少々お粗末だ。

英語の単語数を例に挙げるその根拠すらよく分からないが、8万とは馬鹿なことを書いたもんだ。英語の単語数は数千で十分なことは、数千の単語だけで編集された英英辞書が存在し、また売れに売れまくっていることからも分かりそうなものだが、おつむの構造がどこか違うのだろう。

5000の漢字=30にも満たない英語のアルファベット。どちらが効率的なのだろうか。5000の漢字を覚えてもそれらを組み合わせた単語は個別に覚えなければならないのは、そこら辺にいる乞食にでも分かりそうなほど簡単な道理なのだが、この人には分からないようだ。

漢字で書かれた本などは、例えば同じ内容の英語の本よりも薄くなることはよく知られている。紙についてはその通りだが、それを印刷するためのインクの量は調べたのだろうか。そしてそれをタイプするために必要な手間隙を含めてみたらどうだろうか。紙の使用量だけで語るのは片手落ちだ。

音節と語形の変化をごった混ぜにしているのにはあきれるしかない。

台湾で漢字そしてその文字コードに関して口うるさく言い続けてきた黄大一さんの書いたものを読んでみればすぐに分かるが、漢字というのは開かれたシステムで、新しい文字をすぐに作れるのだ。例えば『辻』『鱈』『畑』などは日本で作られた漢字のようだ。しかも漢字はいまだに増え続け、すでに10万を超えたという統計もあるほどだ。新しい文字を作る必要がないなどというのは妄想に過ぎない。またそれは漢字というシステムをわかっていない証拠でもある。

表現力に関しても、それはこのスレ主が中国語以外はあまりできないというだけの話だ。

思考速度にしても、デザインに必要なプロセス数が同じならスピードも同じになりそうだが、まさかアメリカの数十年前のデザインと中国の現在のデザインのプロセス数を比べてはしないだろうな。

中国語が最も偉大だなどとは、まるで韓国人がよくやるコンプレックスの裏返しの主張のようだ。仮に最も偉大だとして、その中国語を使っている中国人が最も偉大ではないのには大笑いだ。

ま、このような馬鹿がいるからこそ中国の掲示板ウォッチングを止められないのも事実なのだがのぅ。





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posted by 楼主 at 10:19 | Comment(9) | TrackBack(1) | 妄想
この記事へのコメント
「中国語」とはいっても、「北京語(普通話)」と「広東語」では会話ができない筈ですよね?

そんなに「偉大な言語」というのなら、とっくの昔に人民全員が「普通話」で会話しているのでは(笑)?
Posted by ケロヨン軍曹 at 2005年11月07日 17:29
こんなこと、普通は比較しないよね。母国語は選べないから。南朝鮮は漢字を捨ててしまってだめになった。ハングルは同音意義語が多すぎて会話の意味が正確に伝わらないらしい。頭の中に漢字の概念がないから思考に奥行きがない。日本語が全部ひらがなだったら、ぞっとするでしょ。
Posted by worldwalker at 2005年11月07日 23:54
九九がでてくるのも変!
じゃ、3桁の九九(の様なもの)があるインドは言語的に優れているわけでしょうか?
Posted by ぼっくす at 2005年11月08日 04:40
お笑いですね。たしか中国では「こうすればカッコイイぞ」てな感じで生まれてきた子供に名前をつけたりする時に人々が勝手に漢字を作るもんだから、お役所が管理しきれなくて「これ以上作るな」「作るのは自由だ」みたいな議論すら起きていたはず。そして日本企業が中国からインドなどにシフトしている理由のひとつに「英語で通じるから」というのがあります。
たしかに漢字文化というもののすばらしさを私は感じているけれど、難解なこの漢字というものが英語などより偉大だ、などと誇るのは間違いですね。
いくら愛国者の私でもよその国の人に「日本語は君たちの文字文化よりすぐれている」なんて、恥ずかしくて言えませんやw
Posted by RR at 2005年11月08日 16:20
言語は左脳で覚える、左脳を使いうようです。
しかし、ここの新たな事実が!
日本語を話す人は右脳も少し使っているらしいです。
Posted by madoka at 2005年11月08日 21:29
ここここここここここk
Posted by ほほほほほほほ at 2005年11月23日 15:28
アhdfは\bfg氷魚;hv
Posted by bhkbhkんdf at 2005年11月23日 15:29
 九九は確かに欧米にはないが日本が始めたことなんですけど。
 それから近代用語は1千語以上は日本からの逆輸入です。共産主義という言葉すらね
Posted by J at 2005年11月25日 11:04
必ずしも日本語がベストとは思わないが、中国語が最も優れているなど根拠が無さ過ぎる。
それより、中国の文盲率を下げることが最優先なのでは?せめて日本くらいの学習能力れべるに達してから物申しましょう。ね、土人の中国人さん。
Posted by ぽこ at 2006年02月07日 02:04
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