「北京の旅は、サイテーだった、これが北京人の民度
夫が北京で仕事をしていたので、清明節の休暇に(楼主注:この件については死人に群がる死の商人 を参照してほしい)、私も北京に遊びに行きましたが、心の中は嫌な気持ちでいっぱいです。
事件一:
私と夫は王府井(楼主注:北京の繁華街ということになっている)のとあるビルに行って、そのとき私はトイレに行き夫は入り口で待っていましたが、トイレから出てくるとき男性2人をみかけましたが、気にせずにいると、夫がその二人を睨みつけていたので、小声で、どうしたのと聞きました。すると夫は『君がトイレから出てきてから、あの男はずっと君のことをなめるように見てるんだよ、礼儀知らずなやつだ』と答えました。私は、いいよもう、そんなのは無視しようよといいつつ、そこを離れようとしました。思ってもみなかったことに、後ろからどなり声が聞こえてきましたが、もちろんそれはあの男の声で、『なにガンつけてんだよ。。。。』と叫んでいました。これを聞いて、私は頭にきて、聞き返してやりました、『誰のこと言ってんのよ!』と。すると『あんたの彼氏のことだよ(私たちが結婚してることを知らなかったようです)、あんたの彼氏はなんでオレにガンつけてんだよ。。。』とあの男が言いました。そのあとも口汚くののしられたので、怒りが爆発して、言い争いになりました。。。。夫はこんな奴らとかかわりあいになるなと、私を引っ張りながら言いました。。。でも、あの2人の男はどんどんひどいことを言い、殴るぞとまで言い始めたので、警察に通報するわよと言うと、あの2人の男は、やれるもんならやってみろとか言い、得意がっていました。。。。。片方の男は『自分の彼女がきれいだと勘違いしてんじゃねえの、俺の彼女を見てみろよ!』というとちょうどその時に女が一人現れましたが、色黒でやせ細っててそれはまるでアフリカの難民のようで、着てるものも屋台で売ってる安物だと一目でわかりましたが、その男は『どうだ、きれいだろ?』と言っていました。私は怒りつつも笑いをこらえるのに必死で、泣くに泣けず笑うに笑えずといった感じで、きれいだよ、きれいだよと言ってやりました。。。。!ふぅ。。。なんて奴に出くわしてしまったのでしょう。
事件二:
次の日、私と夫は西单(楼主注:ここも繁華街ということになっている)のあるブランドの店に行きましたが、突然中年のおばさんが一人の男性店員を指差してあんたわざとぶつかったわねと文句を言ってるのが聞こえてきました、男性店員は、まったく気づきませんでしたが、というと、あのおばさんは大声で罵りはじめ、しかも聞くに堪えないような汚い言葉の連発で、ただただあの店員に謝れと言っていましたが、あの店員は、そうですかわかりました、とおばさんに謝ったので、これで一件落着と思いきや、おばさんは店長を出せと言い始め、なんで店員は初めから自分の過ちを認めなかったんだといい、店長が出てくるのを待ってる間にも、おばさんは狂ったようにレジの女の子がほかのお客さんのために用意した袋を投げ飛ばしたりしていましたので、ほかのお客さんはとても不満げでした。。。。
その時店長が出てきて、事情を聞いた後、すぐにおばさんに謝りましたが、おばさんはさらにエスカレートして、店員に土下座して謝れと言いだし、店員は、おばさん、謝れと言われれば謝りますけど、土下座は無理ですよ!というと、おばさんはまた大声で怒鳴り始めました。。。。
野次馬たちはこそこそとおばさんを非難していて、このおばさんはやりすぎだといい、店員にも、この店を辞めたとしても、こんな奴に土下座はするな、ひどすぎだと言っていました。。。。。
これが北京にいた2日間に起こった出来事です、私がこの目で見てこの耳で聞いたことです、首都の北京人の民度には全く信じられない思いです、もちろん上に書いたことのほかにもいろいろありましたけど、たとえば地下鉄でわざとぶつかられたり、首都空港のスタッフは態度が悪いとか。
ふぅ。。。北京人はどうしちゃったのかな、北京オリンピック委員会が民度を上げようと宣伝してたけどほとんど役に立ってないじゃん、もちろんこれは私の個人的な感想だけど、でも、北京のイメージはサイテーだね。」
黒人に対する差別はこのあたりを見ていただくとして、上のおばさんのやり口を見て何かを思い出さないだろうか。謝罪を要求し、それが受け入れられると、さらに要求してくるこのやり方は、このおばさんが属するどこかの国のやり方にそっくりだ。このおばさんありて、この国ありといったとこだろう。いいものを見せてもらった。
中国についてなにかを感じたら
楼主様のこの表現が何やら不安を誘います…