2008年05月19日

日本人を洗脳する台湾政府

ならず者さん、我が国にの中に19世紀の上海かと勘違いさせられるような治外法権を享受する広大な土地をもち、外国で人を虫けらのように殺し、極東裁判の現代版とでもいうべき裁判をイラクで行い他国の指導者を殺しているアメリカが、もっとも忌み嫌っているはずだった共産主義の中国でバカ騒ぎをすることができないのというのは愉快なことだ。中国はおそらく龍にでも守られているのだろう。

金珍宝さん、あたかもトルコが宗教を政治から切り離したのと同じように、我々日本人は経済を政治から切り離そうとする傾向がある。NHKの画面を見てほしい。特定の商品の宣伝にならないように気を使っているあの様を。あれが我々の心の象徴だ。

各国のリーダーが自国の製品を売り込もうと躍起になっているにもかかわらず、我々は指をくわえてみているだけだ。なにしろ政治家が特定の企業や技術や製品を他国に売り込もうものなら、メディアや世論に叩かれるのが目に見えているのだから。もちろん我が日本にも素晴らしい例外的存在がいる。東国原宮崎県知事だ。

さて、長野であの赤い旗を振っていたのは中国人だという説には疑問を呈したい。元中国人はいなかったのだろうか。

昔の話になるが、我が国に生まれ育ち、すでに我が国に帰化していて中国語もろくに話せなかった元中国人に台湾で知り合ったことがある。この人は、やっぱり少しぐらいは中国語ができないといけないと考え、台湾に中国語を習いに来ていた。ある日のこと、何か通知をもらったとのことで相談を受け、それを見せてもらったが、驚いたことにそれは華僑に対して発せられる通知で、ある場所に行き講習を受けろという内容だった。つまり台湾政府は、相手が日本国民だろうがなんだろうが、元中国人を台湾の立場に立つよう教育することに何の疑問ももっておらず、それが当然受け入れられるものと考えているということだ。

なるほど金珍宝さんの仰るように、台湾当局にとっては国籍は何の意味ももたないのかもしれない。もちろん台湾でさえこうなのだから、中国に至ってはもっと厳しい監視の目が向けられているはずだ。なにしろ中国に残っている家族という使い勝手のある人質と言う切り札があるのだから。

しかし民主主義だといわれる我が国にとって国籍が意味をもたないわけがない。金珍宝さんはなぜか選挙の部分には全く触れてくれないが、そしてならず者さんは長野では数が多かっただけというが、数の多寡が意味をもたないというのでは、選挙の意味がわからなくなる。まさか我が国はいつの間にか民主主義を超越してしまったのだろうか。

ならず者さんが仰る

中国の内部からの侵食は危険ですが、民主主義国家である日本やアメリカで中国人を完全に排除することは事実上不可能であるから難しいですね。

に関して言えば、技術的には可能だ。法務大臣よ、韓国・朝鮮と中国からの帰化を許可するなにその方法が書いてあるので読んでいただきたい。





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posted by 楼主 at 18:08 | Comment(7) | TrackBack(0) | 嗚呼日本
この記事へのコメント
楼主
 頭は大丈夫か?
 もしかしてジャイアンに首根っこでも押さえられたか?
Posted by M at 2008年05月19日 23:15
中国がどうというより、
何か変な方向に精神が傾いてませんか?

国籍限定帰化なんて無意味ですよ
第三国経由で簡単に偽造されるでしょ
いっそイエローは帰化禁止とかの方がすっきりするんじゃないですか?(失笑)
Posted by 通りすがり at 2008年05月20日 02:46
浸透政策の怖いのは、本人がそれに気づいていないことを指摘したいのでしょうか?

日本に限らず、欧州のほとんどの国々ではイスラエルの行っている、パレスチナに対する人権侵害に批判的です。

ところが、アメリカとなると話は別で、一般の認識は正反対なんですよね。視点によって、捉え方がここまで違うのも驚きです。

中東情勢に興味のある人にとっては「アメリカはイスラエルに洗脳されている」と捉える人が多いでしょう。

一方で、東アジア・ウォッチャーのアメリカ人も我々日本人に対し、同じような感覚で捉えている人もいるのでしょうね。

賢い奴隷は「誰かに教えてもらわなくとも、自分の置かれた立場を認識し、自分が奴隷であることを理解していた」ということは、少なくとも間違いないようです。
Posted by porepore at 2008年05月20日 03:15
昔の話というのは国民党政府だった頃ですか?
そういえば、今回の長野集結では台湾も中国も関係なく華僑全体に指令が下ったみたいですね。
Posted by K at 2008年05月20日 09:03
>台湾政府は、相手が日本国民だろうがなんだろうが、元中国人を台湾の立場に立つよう教育することに何の疑問ももっておらず、それが当然受け入れられるものと考えているということだ。

シンガポールは中国系の多い国ですが、シンガポール人が「私はシンガポール人です。」と言うように、仮に台湾が独立国として国連に加盟するようになれば、台湾人は「私は台湾人です。」と極普通に主張し、自分達の「ルーツ(台湾或は中華民国)」に執拗に拘る事をやめるでしょう。

台湾(中華民国)と中国(中華人民共和国)の関係が不安定で、特に台湾は常に国家存亡の危機に晒されている為、「自分は何者か」に拘る必要が出てくるのでしょう。

日本で生まれ育ち、或は帰化して久しい人々が台湾に拘るのは、本省系、外省系を問わず少なくありません。
日本に帰化したり、或は生まれ育た人で、台湾独立運に携わる人も沢山います。
蓮舫という台湾系日本人の国会議員がいますが、この方は台湾独立を支持しており、陳水扁総統を激励したり、自身のHPでも台湾の政局や総統選挙の結果を分析したりしています。

国家の地位が明確で安定している日本人やシンガポール人は恐らく理解できないと思うのです。
Posted by 猫的眼睛 at 2008年05月20日 10:46
Kさん

>今回の長野集結では台湾も中国も関係なく華僑全体に指令が下ったみたいですね。

それは違うようです。

一部「踏み絵」はあるのかも知れないですけどね。
Posted by 猫的眼睛 at 2008年05月20日 10:51
管理人のスタンスはあんま変わってないだろ。
ただ、危機意識がやたら強くなっただけ。
まあ、ぶっちゃけもう遅いとは思うんだけどね。
100万には届かなくとも数十万はいる在日中国人は、立派な脅威だよ。
2〜3万人で1個師団だと考えれば、最低10個師団は国内にいるわけですよ。
それを数は問題ではないとか言えることをおかしいと言ってるのではないですかね。
更に、日本には同盟国なのに敵国扱いしてる隣国人も数十万人いるわけだし、すでにマスメディアの大半を抑えられている状況を考えれば、数は立派な脅威とわかるはず。

兵隊換算したのはやや乱暴だったけど、数の暴力っつーのは正しいと思う。
商売やってるけど、声の大きいクレーマーはひとりでも商売に差し障る。
それが、意思の統一が取れてるクレーマーが国内に数十万人いる…。
これは、有事の際に後方かく乱するには十分すぎる数だと思いますがね。
また、有事だけでなく、平時でもテレビ局の意見を変えるくらいの動員は出来ると思うシナ。

ちなみに、長野と同じことを中国国内でやったら反政府活動で速攻捕まります。
まず中国に倣えと言うなら、スパイ防止法成立が一番だと思う。
まあ、いまの中国に飼い慣らされた政治家じゃ、早くてもあと20年は先の話だと思うけどね。
それまでに国内の意識をどれだけ変えられるかが鍵でしょうね。
Posted by mi at 2008年05月20日 11:55
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