2008年05月31日

パジャマと不倫の間の相互関係

最近は少なくなってきたが、上海ではパジャマで外に出かける人がいる。とここまで書いて以前にも書いたような気がしたのでチェックしてみると、パジャマを着て外出するのは止めてがみつかった。まずはそちらを読んでいただきたい。

今回の元スレはここだ。上海人がパジャマで外出することを元にフランスの女の子が分析した結果を紹介しよう。

「フランスの女の子の分析 漢人が愛人を作る原因はこれだった

カフェで用件を話し終えて、二人で地下鉄駅に行く途中で、人がごみごみと行きかう旧租界区を通りました。フランスの女の子は突然振り向いてこう聞いてきました、『どうして上海人はパジャマを着て外出するのですか?』と。

ちょっと驚いてこう聞き返しました、『パジャマって何ですか?』と。

『寝間着のことです』と彼女はそばを通り過ぎていく人を指して言いました。

私は上海人ではありませんが、子供のころはよくきれいなパジャマを着てアパートの下にある店に行って料理を作っている両親のために塩を買ってきたり醤油を瓶に入れ替えたりしていました。

ちょうどその時私たちは旧上海特有の路地裏に立っていたので、すぐそばの二三階建ての家を指し、『このような人と人が触れ合っているような場所では、隣近所とももう数十年もお隣さんなのです。仕事から帰ってきて寝間着に着替えて家事をしていて、突然砂糖や釘が必要になったら、そのまま出て行っても不思議ではありません』と話しました。

彼女は顔を上げてその向こうにある高層ビルを見上げ、私の話しを肯定も否定もせずに、『でもどうして家の中で洋服を着ずに、パジャマを着るんでしょうか?パジャマは寝るときに着るものではないのですか?』と聞いてきました。

私は『家では、寝間着が洋服なのです。私たちにとってここは公共の場所ですが、ここに住んでいる人たちにとっては家の延長で、家の中と変わりありません』と答えました。

私のこの欠点を隠そうとするかのような回答にあまり満足していないようでした。しばらくして、彼女はまたこう聞いてきました、『人から聞いた話によると、三分の一あるいは半分以上の中国の男性に…』と最後までは口に出せないようでした。

私には何が言いたいのかわかったので、『不倫または愛人のことですか?』と聞きました。

彼女は笑いながら肯きました。

これには困ってしまいました。私の夫にとっては、素晴らしい建物や街並みが、魅力ある美女よりもセクシーで、だから私は心配したことがなかったからです。それに他人の家の男性は、私には全く関係ないことですし。

私が答えられないのを見て、彼女は得意気に『聞いてください、その理由が分かりました!ふふふふ、パジャマのせいなんですよ。結婚して子供を産むまで、女性は恋人を喜ばせるため、自分をきれいに着飾り、お化粧をしますよね。でも結婚して子供を産んだら、もう私の役目は終わったとばかりに、家でパジャマを着始めるんです。自分の妻が毎日同じパジャマを着て家の中を歩き回ってるのを見れば、男性は嫌になるにきまってますよ。だから逃げだして、パジャマを着ていない愛人を求めるんです』と言い始めました。

こらえきれず彼女の肉がついた腕をつねってやりました。不倫問題を研究している社会学者でさえ答えられない問題を、彼女は解決したつもりでいるのです。

そこで私はこう言ってやりました、『完全には賛成できませんね、原因が簡単すぎますから。でもあなたのパジャマ理論を聞いて、パジャマを着て外出する女性は婚姻に問題があるのかもしれないと感じました』と。

私は寝間着マニアだった時期があり、柔らかいコットンの寝間着に、心やすらぐ模様がプリントされていて、家庭の雰囲気を醸し出していると、我慢できずに買ってしまうのです。ホテルの真っ白なシーツは家庭という感じではなく、ホテルのガウンはちょっと怪しげで、やっぱり自分の寝間着こそ旅の途中で家庭の雰囲気を出せるのです。もちろん、裸で寝るのが好きな人もいて、健康的だし、安上がりだと思います。

お勧めの寝間着がありますが、ハイクラスの店でも売っていません。それはあなたの愛する人が着たことのあるTシャツ、あるいはきれいに洗濯した白のワイシャツです。」





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posted by 楼主 at 13:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 上海
この記事へのコメント
つまり睡眠時に服を着替えるという文化が定着してないのだな。
Posted by tu at 2008年06月01日 00:09
奥さんが昼はスウェット夜はパジャマじゃ確かに逃げそうなもんですけど、そういう家庭ではたいてい夫婦揃って…というイメージが…。
Posted by K at 2008年06月01日 09:55
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