2008年06月04日

中国を侮辱する日本人の夫

中国が初のトップ=「韓国・北朝鮮」を上回る−外国人登録者

法務省は3日、2007年末現在の外国人登録者数は前年比3.3%増の215万2973人で、過去最多を更新したと発表した。国・地域別では中国が60万6889人となり、統計をとり始めた1959年以降で初のトップ。これまで一貫して首位だった韓国・北朝鮮は59万3489人で、2位に後退した。

しかも外国人登録していない中国人と元中国人がわんさかいるため、我が国にいる(元)中国人はこの数字よりもっと多いわけだ。この数字を見て背筋が寒くならない人はよほどのお人好しだろう。

さて、今回の元スレはここだ。

「日本人の夫は人でなし、私の境遇を見てください

 私は日本で長く暮らしていて、もう二人の子供をもつ母親です。この間の私たち夫婦の関係は、本当に一言では言い表せません。日本人は凶暴で、粗雑で、民族意識がものすごく強いのです。

 私の日本人の夫はさらにケチで、威張りくさっていて、漢人のように大きな心をもっていて、人当たりが良く、妻を立てるなんてことは全くありません。私は上海の復旦大学を卒業して、そのあと漢人の出国の機運が高まる中、私も紆余曲折の結果として日本にやって来て、しばらくして結婚しました。結婚後に、夫は漢人を蔑み差別している本心を表しました。テレビで中国の田舎の農村が貧しい暮らしをしているのが映し出されるたびに、『ほらみろ、お前みたいな漢人がオレに嫁げて大喜びだろう。お前ら漢人がどれほど貧乏か見てみろ!』というのです。

 夫はいわゆる『大和民族』の優越感をもっていて、私を侮辱し、差別するほか、私に最低の人間関係を保つことさえ許してくれません。他人に私の住所と電話番号を教えることを許さず、上海の実家に電話をかけることさえほとんどさせてくれませんでしたが、なだめたりすかしたりして、ようやく二週間に一度上海の実家に3分間だけ電話をさせてもらえるようになりました。夫のお姉さんも私を侮辱して、『お前みたいな中国の貧乏野郎が、日本にきていい気になりやがって』などというのです。強烈な民族差別で、家庭内の不和がどんどんエスカレートしていきます。

 日本と中国には先進国と発展途上国という経済的文化的な違いがあります。このような違いが夫に私さらには中国を侮辱したり差別したりさせているのです。私個人に対しての侮辱はまだ我慢できますが、私の祖国に対する侮辱には我慢できません。したがってたびたびの『家庭暴力』事件が起こったのです。夫はある会社で働いていて、仲間がいるため、仕事が終わると仲間たちとお酒を飲みに行き、夜中に酔っ払って帰ってくるのです。そのくせ、家ではケチもいいところで、昼間は電気とかクーラーをつけてはいけないとか、洗濯の時に洗剤を使いすぎるなとか、お風呂さえ時間を決められ、その時間が過ぎるとお湯を止められてしまいます。夜はテレビを見ることは禁止で、8時に寝なければなりません。夫が帰宅すると、息子達は『お父さんが帰ってきた』と叫び、逃げるように部屋に入り寝てしまいます。中国ではこんなことはなく、漢人の夫ならいつでも家庭を第一に考え、ボーナスでももらおうものなら必ず妻や子供と一緒に喜び、幸せで安らぎのある家庭を作るのが漢人の夫の家庭観念です。でも日本人の夫は自分だけ楽しんでいればいいようです。

 夫は子どもをこのようにしつけています。ある日のこと夫は300円の電池を買って来ました、というのも二番目の息子の車の電池が亡くなったからです。夫は電池を息子に見せ、息子に、これはお父さんが300元も払って買って来てやったんだぞと言いました。息子が『ちょうだい、ちょうだい』と言うと、夫は息子に借用書を書かせました。すると息子はいらないと言い出したため、夫はまた息子に楽しいぞとかなだめていると、息子はようやくまたほしがり、借用書を書かせました。夫から何かをもらうたびに、息子達は借用書を書かせられるので、夫は分厚い借用書の束を抱えていて、子供が大きくなったら返してもらうといっているのです。

 私の考えでは、子供の教育は優しく諭すべきで、子供に良いことをするよう啓発して、漢人の子供のように、徳、智、体、美、労の全てを発展させるべきだと思います。夫はただただお金の大切さを教えるだけなのです。日本の男性は『亭主関白』をモットーにしていますが、私の夫はその典型です。

 家では全て夫の指図を受け、少しでも口答えをしようものなら怒鳴られ殴られます。何かのことで言い争っていたとき、夫に髪の毛をつかんで壁に打ち付けられ、記憶を失い、しばらくの間鬱のようになってしまいました。それから暴力に耐えられず、警察を呼びましたが、警察は関与できないといわれ、そのまま帰られました。中国の女性と結婚する日本の男性は、強い功利の念をもっているのです。

 私は今恐ろしさで一杯で、いつかは夫に殺されると心配しています。私は子供を連れて中国に帰りたいのですが、これは日本の法律に違反してしまいます。もうどうしたらいいかわかりません。。。どうしたらいいでしょうか???????」
電話をさせてくれないと書いてる時間があるならさっさとSkypeでも使って両親と話をしたらいいのだが。

それにしても「私個人に対しての侮辱はまだ我慢できますが、私の祖国に対する侮辱には我慢できません」とか「漢人の子供のように、徳、智、体、美、労の全てを発展させるべき」とか「中国の女性と結婚する日本の男性は、強い功利の念をもっているのです」には笑わせてもらった。

このスレッドは要するにネタで、最近増えてきた好日の雰囲気を嫌う人が、「愛国」という仮面をかぶって反日の気運を取り戻そうとしているということだ。

さて、このネタに釣られる人がいるかどうか、書き込みを見てみよう。


「あせらないで

スレ主さん、焦っちゃダメだよ!

日本にだって法律があるよね?法律の力で家庭のもめ事を解決すればいいんだよ!法律に守ってもらえるんだから!」

「あんたざまあみろだよ、死ね」

「単なる家庭内不和ですよ

ひどい夫なんて言うのはどの国にもいて、日本だけの話じゃないし、日本の大多数の男性は紳士的です。スレ主さんが本当にその人と一緒でいるのが嫌なら、離婚なんて日本じゃ簡単だし、家庭の不和を国家レベルにまで無理やり持ち上げるのは止めてください。」

「おかしいなあ

私も日本で何年も暮らしていて、日本人の知り合いもたくさんいますけど、スレ主さんの言うようなことなんて聞いたこともないし、それに、その日本人と結婚するとき、相手がどんな人なのか観察しなかったんですか?それから、日本の法律は女性に有利で、離婚すれば慰謝料もたっぷりもらえるし、でもおかしいなあ、そんなにひどい男性なんて日本にはあまりいないと思うけど。」
がはははは。このようにスレ主を批判する声が圧倒的で、スレ主の反日の機運を盛り上げようとした作戦は失敗だったようだ。これは漢人の民度が上がっているということなのだろうか。ただし、ここに書き込むのは上海人が多いだろうから、漢人全体の傾向だとはいえないかもしれない。







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posted by 楼主 at 09:44 | Comment(11) | TrackBack(0) | まぬけな反日
この記事へのコメント
中国人も耐性が付いてきたって事でしょうか。
こういう耐性が付いてくると、中国も情報統制しにくいだろうなぁ。
Posted by ぽー at 2008年06月04日 12:44
やっぱりな。
でっち上げか。
Posted by へろへろ at 2008年06月04日 13:32
@漢人嫁を貰った知人。
 嫁が掃除・洗濯・家事放棄宣言。旦那(病で失明寸前)が病気でも心配どころか、邪魔者発言を連発。子供は嫁の影響で父親を敬わず、同じく邪魔者扱い。現在、下の子は父親の足払いにせいをだす。

A台湾人嫁を貰った知人。
 知人が、亭主関白宣言。一切旦那は家事に手を出さない。日本語での会話故(知人は漢語を全く解さない)静かな夫婦だったが、彼女の語学力UPと共に口撃に晒され、苦戦中とか。しかし、彼女は人前で旦那を立てる良妻(に見える)。

B日本人嫁を貰った知人。
 嫁に育児参加を迫られ、子供のオムツを交換をこなすようになったと旦那が自慢。嫁は我々の前で大口開けて笑い・・・とても大和撫子には見えない。一応、家事は嫁がこなしている(らしい)。

日本人が問題なのではなく、個人の問題だな・・・。困ったもんだ。
それよりも、中国人のコメントがなんとも親日的で驚きだ。
Posted by pekepon at 2008年06月04日 18:07
pekoponさん>
>それよりも、中国人のコメントがなんとも親日的で驚きだ。

中国人は本当に(俄か)親日になりつつあるようです。
その為、対日融和派の胡錦濤政権は、「節度ある親日」「理性ある対日融和」を呼びかけているようです(なんじゃそりゃw)
理性ある対応を求めつつ、日本のODAについて言及したり、もはや支離滅裂の境地に突入しています。


<四川大地震>「感謝しても歴史忘れるな」異例の「日本ブーム」に“待った”―新華社報道
http://www.recordchina.co.jp/group/g20009.html
>「日本感謝」ブームについて、「日本に対する新しい見方が生まれているようだが、こんな時こそ冷静に」と呼び掛け、「日本人は思ったより『悪くない』という中国人が増えているが、我々が今感じているほど『素晴らしい』とも限らない」と手放しのブームをけん制した。

>日本の中国に対するODAについても言及。日本で「ODAには全く感謝の言葉を発しなかった中国人が、今回の震災でやっと感謝した」との報道があったことや、中国現代国際関係研究所の日本問題専門家、劉軍紅(リウ・ジュンホン)研究員がこれに対し、「ODAは戦争の賠償金だと誤解している中国人が多い」とコメントしたことなどを紹介している。
Posted by 猫的眼睛 at 2008年06月04日 18:14
元スレッドの「我在」から「母親」で始まる最初の一文をGoogleで検索すると、この文章が多くのBBS等に転載されていることがわかります。ざっと数えて11ヶ所、最も古いのが2006年1月の日付。いわゆる反日謠言ですね。
外国人に嫁いだ中国女性がひどい目に遭う、というのBBS上でよくあるストーリーですね。出国したくてもできない人や、外国人と中国人の交際を嫉む者の創作でしょう。

中国のBBSではこの手の憤青は少なくなったと思うのですがいかがでしょうか。
*
↓まだ残っています、中越沖地震を「祝う」新浪網のスレッド
http://comment4.news.sina.com.cn/comment/skin/default.html?channel=gj&newsid=1-1-4683502&style=1#
Posted by 森本 at 2008年06月04日 23:28
こんなヘンな人が本当にいるんだろうかと思いながら読みましたw
でもコメント欄を読むと、ちゃんとバレてるんですねw
Posted by K at 2008年06月05日 09:27
どんなに酷い日本人像なのかとわくわくしながら読みましたが、
途中からは「これはもうSFだな」と思いましたw
Posted by 日本民主すぎ at 2008年06月05日 12:06
被害者(?)の漢人妻が、例えば東北三省出身の世間知らず状態から結婚、ならともかく、復旦大出ではその時点でダウトですね(笑
例の「北京愛国、上海出国〜」にかけて、上海と日本の双方をおとしめようとしたんでしょうか。
Posted by 蛞蝓 at 2008年06月05日 13:56
なんか「戦時中にこんなことされました」とかと似てるよね。
日本で馴染みのない方法で拷問された、殺されたとか。
もっと日本のこと勉強して、日本人が言いそうな陰口とか覚えないと真実味を持たせることは難しいと思う。
少なくとも大和民族自慢は聞いたことないのだが…。
あと、記憶が飛ぶほどの暴行は、普通に警察介入できるって。
Posted by mi at 2008年06月05日 23:53
日本じゃなくて韓国人の話にしたらリアリティ十分だったのにw

まあそれはともかくとしても、日本に来る中国人妻は農村部を中心に増加の一途らしいですね
本格的なお見合いツアーなんかもたくさん企画されているようですし

ただまあ、文化的相違に相克を感じるのはやはり普通のようです
大の大人が、今までのやり方や考え方を直していくのはかなりの苦行です
言語面での障害などもあって、かなりストレスを貯めている人も多いのだとか
ですから全くのフィクションとも言い切れないとは思います
・・・・まあおおむねフィクションでしょうがw
Posted by 通りすがり at 2008年06月07日 13:10
初めは半信半疑だったけど、妻は夜8時に寝ろなんて家庭はありえないし、コメント欄見て「やっぱり」。こういう下らない手を使うから、大陸人は嫌われるんだ。仮に事実としても、日本に憧れて結婚したんだから我慢しろっつーの。

 都内だけど、近所に若い大陸人女+かなり年上の日本人男性という夫婦が2組ある。二人の女とも協調性+秩序性皆無で、ゴミは勝手に出す、夜中まで騒ぐなど、近所の嫌われ者。日本人は大人しいので、どうでもできると思ってるらしい。大陸人に嫌な目に遭ってる日本人の方がはるかに多いはず。
Posted by 反中だよ at 2008年06月08日 14:39
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