2008年08月16日

かつての貧乏チーム さくらジャパン

としきさんが

モラルの欠如した、足跡花火のCGや、少女の口パク。呆れてしまいますね。
これが国益につかながると思っている中国はやっぱり偽装大国でした。

とコメントしてくれた。しかしモラルがないとか偽装大国というのは意味がわからない。

件の花火に関して、知り合いの娘さんはテレビで見てすぐにCGだとわかったと言っていた。我輩は残念ながら入場行進からしか見ておらず、いまだにその場面を見たことがないのだが。

さてこの娘さんは日本のドラマが大好きで、先日は篤姫というドラマをみていた。我輩がその画面を見てみると、なんだかいかにもCGですよと言わんばかりの下手くそな船が映っていた。もっとうまく描けないものだろうか、まったく恥ずかしい限りだと感想を述べると、彼女は実はこの場面もCGで、あ、これも、ここも全部CGです、などと言いだし、どのように撮影しているかを解説している中国語のウェブページまで見せてくれた。家の中の場面など、我輩は全くCGだとは気付かなかった。

全く別の話になるが、我輩は外国のドラマや映画を吹き替えでみることがあまりない。たとえそれが全く分からない外国語であってもだ。口の動きと声が同期していないと気持ち悪いのがその理由だ。ついでに言うと、日本のアニメは手を抜かず、もう少しセリフに合わせて口を動かしてもらいたいものだ。

それはともかく、我が国で外国の映画をみる際に、日本語吹き替え版というのを選ぶことができる。吹き替えというのは口パクというよりも替え玉に当たる。

Wikipediaの吹き替えの項目にこう書かれていた。

吹き替えを好む人は、やはり、文字数が限られる字幕スーパーでは吹き替えより翻訳が不正確になりストーリーが理解し難い、字幕に気を取られて画面やストーリーに集中出来ないことを理由とする。

オハナシをする。ある外国の歌手のコンサートの様子を撮影したDVDを、日本で販売する権利を我輩が獲得した。この歌手が歌う外国語を聞き取れない人のために、我輩は親切にも歌詞を日本語に翻訳し、日本の歌手にそれを歌ってもらい、日本語吹き替え版として売り出した。これならこの歌手が何を歌っているかを聞きながら、どのような派手な舞台効果が使われているか、画面に集中できるであろう。

さて、声が演劇を構成する重要なものであるからこそ、演劇部の人はあえいうえおあおに始まる発声練習をする。ところが演技の大切な部分であるセリフが吹き替えられてしまったら、上に書いたDVDと同じようになんだか間抜けなことになってしまうわけだ。

こうみてくると、我が国でも中国と同じようなことがされていることが分かる。ただ、これらに対してモラルが欠如してるとか偽装はやめろなどという批判はあまりなさそうにおもえるが、としきさんいかがだろうか。

さて、今回は森本さんが紹介してくれたところに書かれていたこれを紹介する。

おっとその前に、日本の女子サッカーは素晴らしい。アウェイ中のアウェイという状況で、ボールをもらうと中国ゴールに向かって動いていく姿勢が勝利を呼び込んだ。特に2点目はなにかの芸術作品を見ているかのようであった。

「かつての貧乏チーム『さくらジャパン』 日本の女子ホッケーが北京でメダル獲得を目指す
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2008年08月22日

女子卓球の代わりにソフトボールを

グルジアも終戦の日も掻き消したマスコミの五輪報道狂騒

〈オリンピック競技大会は、個人種目もしくは団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない〉(オリンピック憲章第1章90‐1)

と書かれていた。実際にはメダル授与の時にチームや個人の旗やテーマソングではなく、国旗を掲げ国歌を流すことについて、どのような言い訳解釈をしているのだろうか。我が国の憲法第九条と自衛隊の関係についての言い訳解釈ほどの荒技が期待できそうだ。

さて北京オリンピックでソフトボールが日本チームが金メダルを取り、野球はまたしても韓国チームに負けた。ロンドンオリンピックではソフトボールと野球が除外されるそうで、実に残念だ。ヨーロッパやアフリカで普及していないことが投票の際に支持を得られなかった大きな原因となったようだ。

ところで野球の中継で、ピッチャーが牽制球を投げた瞬間にその塁上に画面が切り替わるのは、日本では当たり前の風景だが、中国では牽制球を受け取りそのボールを投げ返す頃になってようやく画面が切り替わることがほとんどだった。野球チームを出している中国でさえこの調子なのだから、世界の他の国や地域でも似たようなことになるだろう。

そうそう、ソフトボールや野球を観戦しているときに、漢人にいろいろ聞かれたのだが、この二つのスポーツはルールを説明するのが実に面倒だ。一般に複雑だと思われているアメリカンフットボールのルールを説明する方がよほど楽だ。なるほどこれは普及するのが難しいわけだ、と納得せざるを得なかった。

ところでルールを知っている立場からの偏見で言えば、野球やソフトボールは、卓球よりもよほど見どころがある。特に女子卓球はつまらない。

準決勝の組み合わせをみてほしい。
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posted by 楼主 at 21:03 | Comment(10) | TrackBack(0) | 検証しよう

2008年08月25日

中国の専門家―福原愛

【番長・杉山茂樹の観戦記】「食」に悩まされる五輪会場にこうあった。

 とはいえ僕は、少し格好良く言えば、ジャーナリストだ。おかしなものにはケチをつけていかなければならない立場にある。五輪の全てを肯定する気はサラサラない。

ジャーナリストとは、おかしなものにケチをつける人なのだと初めて知った。不思議に思いWikipediaでジャーナリストの項目をみてみると、こう書かれていた。

ジャーナリスト (Journalist) とは、新聞、雑誌など、あらゆるメディア(medium, media - 媒体)に記事や素材 (article) を提供する人。または職業。

我輩にとってはこの方がしっくりくる。

さて、ケチをつけることが自分の役目だと自認するこの番長は、こう書いている。

「言葉」も大きな問題だ。中国人で英語を話す人はどれほどいるだろうか。日本人も、威張れたものではないけれど、中国人も似たようなものだ。ただ日本には、カタカナ英語というか、日本語英語という便利なものがある。「ハウ・マッチ」とか「ステーション」とか「スタジアム」とか、日本語の中に溶け込んでいる英語が無数にあるので、キチンとしゃべれなくても、何を言っているのか、おおよその見当はつく。身振り手振りを用いて返答もできるが、全てを漢字に置き換える中国ではそれができない。

我輩はジャーナリストではないが、この段落にケチをつけてみよう。

カタカナ英語でおおよその見当はつく、というのはこのジャーナリストが日本人だからに過ぎない。スタジアムが英語のstadiumだと分かる人は並はずれた想像力をもっている。ラジオが英語のradioだと分かるのと同じぐらい素晴らしい能力だ。マクドナルドやチュートリアルが通じないのはもう何度も書いたし、パラメーターやルーターも全くわけがわからない。カラー(color)とカラー(collar)は日本語では全く同じ発音だ。はて、ブルーカラーとはどんな意味だったか。

全てを漢字に置き換える中国ではそれができない、というのもなんともマヌケだ。例えば「麦当労」を広東語で読んでもらうがいい。英語ができる人なら何の事だかすぐに分かるはずだ。ただし日本語しか知らない日本人にはわからないだろう。何しろ日本語では「マクドナルド」などという発音で呼ばれるのだから。

ふと俺の目から見た日本と日本人に書かれていたことを思い出した。その部分を引っ張ろう。

5。日本人が最も恥に感じるもの。英語。パーティーとかに行くと、こっちが外国人だと知った日本人に、英語で話しかけられるんだよね、英語会話の練習がしたいんだろうけど。でも目の前で、顔を真っ赤にして、もごもごと何も言えずに、なんか足まで奇妙に動かす人もいて、そこまで緊張しなくてもいいのに。

 日本人が英語を勉強するにはもともと大きな壁があるんだよね、原因は二つあって、まずは発音システム、例えば日本語にはrって音がないけど、中国語と英語ではちょくちょく使われるよね。二つ目は大量の外来語、例を挙げると、中国語には外来語があるよね、例えば『tank』とか、中国語でも『坦克』っていうけど、でも中国語には1000の単語の中にようやく1つこのような音訳の外来語がある程度だけど、でも日本語には50個の中に1つこのような外来語があるから、英語で話す時にも外来語の発音から抜け出せないんだ。

英語に限らず、日本人が外国語に弱いというのはよく言われることだ。我輩はその原因が外来語にあるとは思っていなかったが、この番長に関して言えば当たっていそうだ。

さて、今回は中国語ができる福原愛についてのスレッドを紹介しよう。元スレはここだ。

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posted by 楼主 at 13:36 | Comment(11) | TrackBack(0) | 検証しよう

2008年09月13日

悲劇のMade in China

毒グモさらに700匹 福岡市東区 公園などで駆除作業という記事の最後にこうあった。

 特定外来生物に指定されているセアカゴケグモは体長約1センチで、体表は黒く背に赤い模様がある。かまれると発汗や吐き気を催すが、これまで重症の報告はない。

重症の報告はない、しかし駆除する。当たり前の処置だ。

ところが残留農薬に対して

ココ10年ほどで、日本の残留農薬によってあわや死人が出るような騒ぎが起きたことがあったかしらん?

という人がいるのだから呆れる。

夏さんが書いてくれた

嫌中に偏りすぎると、日本の物事に対してその人の許容範囲が大きくなりますね

という鋭い指摘に、遺憾ながら感服せざるを得ない。

さて、中国ではまたもや粉ミルクで大騒ぎとなっている。今回の粉ミルクを飲むと腎臓に結石ができてしまうようだ。問題の物質はメラミンで、どうやら粉ミルクを作るために購入した原料の牛乳自体にメラミンが入れられていたらしい。なお三鹿という会社の粉ミルクはほぼ回収済みだそうだ。

今回の元スレはここだ。

「CCTV(楼主注:中国中央テレビ)が少し前に三鹿をほめちぎってたけど、ってことはCCTVもクオリティーに問題があるってこと?

CCTVの《ウィークリークオリティーレポート》のスペシャル版『Made in China』で三鹿を大推薦!――CCTVの看板にも土がついたってことだよね

 9月2日、CCTVのニュースチャンネルで《ウィークリークオリティーレポート》がスペシャル版――『Made in China』第一話――《1100もの検査の後ろに》を放送しました。CCTVは三鹿赤ちゃん用粉ミルクの生産プロセスに関して詳細な調査を行い、中国の赤ちゃん用粉ミルクにおけるシンボル的企業――三鹿集団が行っている厳正なクオリティー管理と科学的で厳格なプロセス管理を紹介しました。

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posted by 楼主 at 15:04 | Comment(9) | TrackBack(0) | 検証しよう

2008年09月15日

日中の世論調査の結果について

二か月ほど前のことになるが、友人に古本屋に連れて行けといわれて同行した。この店は外国の本を売っていることで知られ、店の規模は神保町にある普通の古本屋といった感じだが、日本の本を含め、そこそこの在庫がある。

せっかく行ったのだからと、我輩も何冊か本を買った。そのうちの一冊が『ザ・レイプ・オブ・南京』の研究という本だった。この本はいわゆる南京大虐殺の宣伝に使われた写真が、南京大虐殺とは関係ないという主張をしているものだ。

こんな本を中国に持ち込んだ人の勇気に脱帽だ。

さて、今回の元スレはここだ。

「日本と中国の世論調査にどうしてこんなに大きな違いがあるのだろう?

 08年9月9日、日本の民間世論調査団体である言論NPOと中国のメディアが行った【08年日中共同世論調査】の結果を日本の朝日新聞が発表し(楼主注:中国産食品は安全ですに紹介したのと同じもの)、中国では54.3%の人が『日中関係が良好』を選び、07年の24.9%から二倍以上の伸びを見せたことが明らかになった。しかし日本では『日中関係が良好』という人は13%しかおらず、依然として『関係がよくない』とする人が46.1%だった。そして今後の日中関係がよくなるとみる中国人は81%にも達し、つまり大多数の中国人は将来の日中関係に楽観的だが、35%の日本人は『将来にわたり良くならない』とすし、良くなるとみる32.2%を上回った。この大きな差をよく考えてみる必要がないだろうか?中国人が楽観過ぎるのだろうか?それとも日本人が悲観過ぎるのだろうか?どうして日中の人々にここまで大きな違いで出てきたのだろうか?

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posted by 楼主 at 13:09 | Comment(22) | TrackBack(0) | 検証しよう

2008年09月27日

どこでメラミンが混入されたのか

悲劇のMade in Chinaでメラミン入りの粉ミルクを販売していた三鹿という会社の素晴らしい管理体制を紹介した。その後、中国のトップメーカーすべてがメラミン入りの粉ミルクを販売していたことがわかった。

これに対して、シンガポールが中国から乳製品を輸入することを禁じ、インドやブルネイや韓国やベトナムや台湾やフィリピンなどが次々に輸入禁止措置を決めた。台湾ではピザハットで使われていたチーズにもメラミンが含まれていたそうだ。

さて、我が国はいかがなものだろうかと検索してみると、メラミン問題、中国からの輸入品に検査命令…厚労省というのが見つかった。他の国々が輸入禁止措置を決めた後で、ようやく我が国は下の措置をとったわけだ。

 メラミン検出を受け、厚生労働省は26日、中国から輸入される牛乳や乳製品、これらを原材料とする加工食品について、食品衛生法に基づく検査命令を出した。

 輸入業者は国登録検査機関の検査を受け、メラミンが含まれていないことを確認しなければ、輸入できなくなる。

国登録検査機関は儲かりそうだ。

ここで解せないのは、我々の命にかかわる重大な問題だというにもかかわらず、輸入禁止にすべきだという声があまり聞かれないことだ。これはいわゆる平和ボケなのだろうか。

さて、今回の元スレはここだ。

「いったい原乳の問題?それても乳製品企業の問題?

メラミンがどうやって粉ミルクに混入されたのか、今のところ結論が出ていなくて、酪農家が入れたとか、企業が入れたとか様々なことが言われてて、私は粉ミルクの生産プロセスについて何も知らなくて、事件が起こったあと自然と企業の責任だと思ったんだけど、でもよく考えてみると、原乳問題が気にかかりますよね!!!

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posted by 楼主 at 11:53 | Comment(14) | TrackBack(1) | 検証しよう

2008年09月29日

宇宙飛行士とその家族

中国はこのところ宇宙遊泳に成功したニュースで盛り上がっている。

日本のロケット開発はどうなっているのかとみてみると、宇宙航空研究開発機構にあるJAXA|ロケットについてのFAQにこんなのが見つかった。

Q15
なぜ日本は独自の有人ロケットを打ち上げないのですか?

A15人間を宇宙に送り有人活動を行うためには、ロケットの打ち上げや飛行中に宇宙飛行士の生命を守るためのさまざまな環境維持システム、およびロケット自体の徹底的な高信頼性化が必要です。現在の日本の主力ロケットであるH-IIAロケットを有人仕様にするためにはさらに高い信頼性が必要であり、いくつもの技術的な壁を乗り越えなければなりません。さらには、宇宙で生活することにより人間の身体にどのような影響があるかといった生物学的・医学的問題の解決や、日本人宇宙飛行士の搭乗訓練など、さまざまな知識や技術の蓄積も必要です。
現在の日本では、有人宇宙輸送をアメリカのスペースシャトルに頼っていますが、今後宇宙での有人活動が活発化されることが予想され、日本の「宇宙開発長期ビジョン」でも、2020年代に有人スペースプレーンの実験飛行を実現するという目標が述べられていることから、JAXAでは基礎的、先行的な研究を進めています。

「いくつもの技術的な壁を乗り越えなければなりません」ということだが、中国はすでにそのいくつもの技術的な壁を乗り越え、有人ロケットどころか宇宙遊泳まで成功させているわけだ。「先行的な研究を進めています」というのがどんなことかわからないが、にわかには信じがたい。

さて、今回の元スレはここだ。

「宇宙飛行士の父親の『拒絶』についてもう一度考えてみよう

 先日、宇宙飛行士を務める劉伯明の故郷である黒竜江省依安県の政府が、劉一家に120平米の住宅を支給すると発表しました。ところが、劉伯明の父親である劉志生は、贈り物は受け取らないと決めています。さらに前のこと、あるテレビメーカーが48インチの液晶テレビをプレゼントしようとしましたが、劉志生に断られました。劉志生はこれらの商業イベントが悪影響をもたらすことを心配しています。ネットでこのようなニュースについて意見交換が行われていて、全てが劉のお父さんを称賛するもので、『息子の好感度を上げている』、あるいは『息子が英雄で父親が好漢だ』とされています。

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posted by 楼主 at 14:05 | Comment(26) | TrackBack(0) | 検証しよう

2008年10月03日

階級化の道をたどる中国社会

橋下知事が大阪府職員に「自由な服装で自由な発想を」 服装は仕事の内容に影響すると思いますか?というのをみかけたが、日本のノータリンをみる限りでは、服装が仕事の内容に影響しそうだ。

今回の元スレはここだ。

「【オリジナル】警告:VIPがのさばって、中国人を階級化するかも!

 “VIP”というのは英語の“VeryImportantPerson”の略称で、直訳すると“とても重要な人”となります。この言葉の起源は前世紀の八十年代で、当時電子メールがアメリカの発達した地区で流行し始めて、人々が気軽に知り合いにメールを書いていたころ、ある人が電子メールを出す時にほかの人に電子メールの内容を知られたくないために題名をVeryImportantPersonと書いたのが、VIPという言葉の始まりでこれまでずっと使われ続けています。

 中国では、VIPは当初ホテルやレストラン、デパートなどお得意様をもてなす領域で使われていました。でも、中国には数え切れないほどの汚職役人や田舎の金持ち、セレブチンピラ成金などがいて、これらの人が特権をほしがる人たちなので、巨大な特権消費マーケットを抱えていたので、サービス業界によってはこの流れに乗るものが出てきたため、様々なVIPが次々に登場したのです。

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2008年10月04日

日本に来て初めて知ったよ

アキバ、ジブリ…修学旅行は日本へ 中国で人気急上昇に、中国から修学旅行で我が国にやってくる学校と生徒数が増えていると書かれていた。2008年は8月26日現在ですでに11200人だという。

こういった記事で必ず書かれるのが、費用はXXの月給で○か月(年)分だという内容だが、この記事も例外ではない。

貧富の差が大きい中国では平均というのは役に立たないことが多い。基準は忘れてしまったが、一定以上の資産をもった金持ちの数は中国が我が国を上回ったという記事を先日どこかで読んだ覚えがある。

さらに恐ろしいことは、我が国がなんと貿易赤字になってしまったことだ。これが大きなニュースにならないのが不思議でならない。

我が国では篤姫という大河ドラマが人気だそうだが、このドラマを観ている人がドラマの時代背景に何を感じているのか知りたいものだ。

さて、森本さんがまた興味深いスレッドを紹介してくれたので紹介しよう。ちょっと検索してみると、それほど新しいスレッドではないようだ。我輩がみつけたものは2007-12-10に発表されたものだ。なお、下に出てくる東京博士というのは評論を加えた人の名前だ。

「ネット上にあふれる『日本に来て初めて知った』という内容に対して

1。日本に来て、大きな道路でさえ中国の歩道より狭いって知ったよ。

東京博士――勘違いしてませんか?あなたが見たのは大きな道路ではありません、歩道が狭いのは確かですが、歩行者なんて少ないので、自動車社会では当然必要ありません。中国の都市で馬車専用道路なんて見たことありますか?

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2008年11月11日

オバマへの手紙

あなたの相手は宇宙人かもしれない!(2008年02月12日に投稿)にこう書いたことがある。

突然だが、アメリカの大統領選が盛り上がっている。これまで黒人と女性はアメリカ大統領になったことがなかったようだが、今回はどうやら初の黒人あるいは女性大統領が誕生しそうな勢いだ。

ただ気になるのは、アメリカの世界における地位が急降下する時期が目の前に来ていて、任期がその時期に不幸にも重なってしまう次期大統領が、スケープゴートにされてしまうことが予想される。

立候補者個人にとっては大きなチャンスだろうが、アメリカの将来を考えると、二人とも大統領選を辞退して、他の立候補者あるいは共和党に任せた方がいい。「だから黒人はダメなんだ」とか「だから女性はダメなんだ」と難癖をつけられるきっかけを与えないために。

アメリカの次期大統領はオバマとなったが、我輩の予想を覆してくれることを祈る。

さて、今回の元スレはここだ。

「オバマへの手紙
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posted by 楼主 at 14:50 | Comment(7) | TrackBack(0) | 検証しよう

2009年03月28日

漢人が怖がること

とりあえず一週間に一度ほどの更新頻度を目指すことにする。

今回の元スレはここだ。

「Оo投票o○――〔一人で〕するのが怖いこと(正直にね。)――

21項目まで選択可能

夜帰宅すること 4308(6.1%)

ホラー映画をみること 8614(12.2%)

道を渡ること 999(1.4%)

暗がりにいること 6171(8.7%)

街をぶらつくこと 2217(3.1%)

外食 2446(3.5%)
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2009年04月30日

大学入試に英語はいらない

数年前のことになるが、知り合いの母堂が上海にやってきたので、少し案内して差し上げた。

おしゃべりをしているうちに、何がきっかけだったか、英語会話教室に通っていたが、恥ずかしくて先生の前で英語を話せなかった、といったようなことを話してくれた。何が恥ずかしいのかが分からず、聞いてみるとどうやら「英語っぽい発音で話すのが恥ずかしい」ということのようだった。我輩にしてみれば、日本語の発音で英語を話すほうが恥ずかしいと思ったが、言わずにおいた。

といったことを官庁ページ、外部から改ざん 「歴史忘れるな」表示を見て思い出した。

このページにアクセスすると、中国の国旗が大写しになり、「リメンバー・ヒストリー(歴史を忘れるな)」などと英語で記されていたという。

なんとも不可思議な書き方だ。

「Remember history(歴史を忘れるな)」などと英語で

でよさそうなものだが。

俺の目から見た日本と日本人にこんなのがあった。

5。日本人が最も恥に感じるもの。英語。パーティーとかに行くと、こっちが外国人だと知った日本人に、英語で話しかけられるんだよね、英語会話の練習がしたいんだろうけど。でも目の前で、顔を真っ赤にして、もごもごと何も言えずに、なんか足まで奇妙に動かす人もいて、そこまで緊張しなくてもいいのに。

 日本人が英語を勉強するにはもともと大きな壁があるんだよね、原因は二つあって、まずは発音システム、例えば日本語にはrって音がないけど、中国語と英語ではちょくちょく使われるよね。二つ目は大量の外来語、例を挙げると、中国語には外来語があるよね、例えば『tank』とか、中国語でも『坦克』っていうけど、でも中国語には1000の単語の中にようやく1つこのような音訳の外来語がある程度だけど、でも日本語には50個の中に1つこのような外来語があるから、英語で話す時にも外来語の発音から抜け出せないんだ。

チュートリアルとかマクドナルドとかがいい例だ。発音が英語とは全く違うし、さらに日本語における外来語のアクセントにありがちなように、後ろから数えて三つ目の音節が高くなる特徴も重なるため、英語とは似ても似つかない言葉となっているので、英語の会話でそのまま使っても通じない。

そういえば英語に劣等感をもつ日本人というのを書いたこともあった。

さて、今回の元スレはここだ。

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posted by 楼主 at 12:12 | Comment(10) | TrackBack(0) | 検証しよう

2010年09月10日

鶏恐怖症

前回に引き続き、今回は「鶏が怖い、鳥が怖い」グループから紹介する。

元スレはここだ。

「みんなどのくらい鶏が怖いのかな??私みたいな人いる?

私は羽毛か尖った口がある一切の動物が怖くて、小さいのは雀から、大きいのは孔雀とかダチョウや、さらには似たような哺乳動物のカモノハシとかペンギンも恐ろしくてたまりません。

小さい頃から鳥に襲われた経験もなく、つまり理由もなくあの姿形が怖くて、羽毛が並んでできた模様とか鋭い目付きとか尖ったりべったりとした口とか、首を伸ばしたり引っ込めたりとかの動きもワケもなく気持ち悪く感じるのです。

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posted by 楼主 at 12:11 | Comment(3) | TrackBack(0) | 検証しよう
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