2007年10月03日

日本にも中国があった!

たなかさん
>日本でも報道してましたね。 私は虎が牛を襲う映像よりも、それを見て声を上げて笑う中国人のほうがゾッとしました。 しかも小さい子や女性も満面の笑みでした。これが国民性ってものでしょうか。相容れない人達です。
なんと日本でも報道されていたとは。人の命でさえ軽く扱われる中国では、動物の命が重く見られるのを期待するほうが無理なのかもしれない。人が死んで大きな問題になるのは、外国で人が殺された場合ぐらいだ。これはもちろん外交的なゆすりに利用できるのと、国内の団結を高めるためのおいしいネタだからだ。

さて、今回の元スレはここだ。

「日本で『中国』という地名を発見 かつての輝かしい歴史

記者が日本に行ったばかりのころ、初めて日本のテレビの天気予報を見ました。アナウンサーが関東、関西地区のお天気情報を紹介した後、『中国』のお天気情報について話し始めたのです。記者は故郷を思い、感動を抑えきれずに『日本のテレビ局がなんと私たち中国の天気を紹介してくれるなんて』と思いました。でもすぐに、何か違う!と思い至りました。私たちの国が日本の天気予報に登場するわけがありませんよね?そしてもう一度よく画面を見てみると、明らかに日本の国内が写っていました。これはいったいどうしたとこでしょう。まさか日本に『中国』という地名があるのでしょうか?

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posted by 楼主 at 12:05 | Comment(12) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2007年10月08日

日本語は勉強しやすい

今回の元スレはここだ。

「日本語は漢人にとって−−−勉強しやすい!!!

全く勉強したことがない漢人でも五六千の日本語の単語を知っているので、日本語を勉強したいなら、新編日本語の基礎1と2の基本的な文法を把握して、カタカナを覚えるだけで、辞書を片手に、日本のニュースを読むことができます。これは英語とは全然違いますし、日本語が勉強しやすいことから、スポーツ生徒(楼主注:中国では子供のころから義務教育もほとんどそっちのけでスポーツばかりやっている人たちがたくさんいる、というよりも中国のスポーツ選手はほとんどがこれだ。したがってスポーツ生徒というのは頭が悪く、日本語はその頭の悪い人たちにでも勉強できるという意味が暗に含まれている。)が勉強する外国語としてよく採用されています。

中国の北のほうでは日本語学校が数え切れないほどありますが、何のためのものだかわかりません。自分で教材を用意するだけで、簡単に勉強できるというのに。このような外国語を教える組織の最大の特徴はお金を騙し取るということで、役にも立たない知識を教え、学生の時間を無駄にしているだけなのです。こんな風に書くと、非難されることはわかっています。文句がいいたいのならご勝手になさってください。

とにかく私が言いたいことは、日本語は漢人にとって習いやすい言葉だということだけです!!!」
よくわからないが、なんだかお怒りのようだ。
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posted by 楼主 at 12:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

日本にラジオ局ってあるの?

ミツバさん
>中国語と日本語って、世界中の言語の中で一番対極にある言語らしい、と聞いた事があります。 逆に中国語と英語は一番近いらしいです。
残念ながらそれはちょっと間違った知識を教わってしまったようだ。

いるってさん
>お墓に行って話すなんて普通。 墓参りってのは、逝った人との繋がりを確かめに行くってことだし。 ドラマやアニメでもよくあるシーンだぞ。
実は我輩も、一人でお墓参りに行くときには声を出しているかもしれない。

さて、今回の元スレはここだ。

「【質問】日本は科学技術が進んでるけど、それじゃ……

日本は科学技術が進んでるなら、それじゃ日本にはまだラジオ局があるの?
いやちょっと気になってさ」
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posted by 楼主 at 22:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2007年12月22日

日本のアパレル工場に虐げられた中国の女性研修生

我が国に研修生制度というのがある。別のブログに被雇用者に対する搾取が続く日本という記事を書いたときにその実態について紹介したが、これはわが国にとって非常に憂うべき制度だ。とっとと廃止してもらいたい。

さて、今回の元スレはここだ。

「スクープ:日本の企業がチンピラを雇い中国の女性実習生を追い出す 435万円の給料が未支払

 日本の《中文導報》によると、12月11日に、日本岐阜県岐阜市にあるアパレル工場の5人の中国実習生が《中文導報》に助けを求め、その内容はアパレル企業に強制的に帰国させられ、しかも日本の《労働基準法》によれば、435万円(100円は約6.5人民元)の残業費と給料を支払わっていないというが、この企業の一連の違法行為には憤りを感じる。

 低賃金労働力としてこき使われる

 《中文導報》は、この5人の中国の女性実習生は2001年1月15日に日本へやってきて、研修生としての1年目に、この工場で低賃金労働力としてこき使われたと報道した。彼女らは毎日15時間働いたにもかかわらず、残業費は時給にして200円から250円にすぎなかった。2年目と3年目は研修生から実習生としての身分に変わったが、毎日13.5時間の労働時間だったにもかかわらず、月給は4.5万円から5万円足らずだった。

 2007年10月13日、契約期間が残っているのにもかかわらず、社長は彼女らを工場から追い出し、帰国させようとした。後に岐阜の労働組合の中国人甄凱の協力のもと、この企業のひどい行為をやめさせた。彼女らは地元の労働基準監督部門に訴えた。この部門はアパレル企業の違法行為を詳細に調べた後、未支払分の残業費と給料が一人435万円だと彼女らに伝えた。


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posted by 楼主 at 22:01 | Comment(13) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年01月24日

中国は日本の子供に見習おう

元スレはここだ。

「これは中国が日本に見習わなきゃね

日本に見習おう

これはもう日本の伝統って言ってもいいかな、みんなも知っての通り、子供に小さいころから強い意志と良い体格を養わせるにはこうやるべきなんだよね。私たちにもできるかな?」
ちなみにこのスレ主はsukebe320というIDなので、日本に興味をもっている人のようだ。

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posted by 楼主 at 10:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年02月16日

韓国で知り合った日本人たち

元スレはここだ。

「日本に対する偏見

実を言うと元々は日本人には何の感情もなかったんだよね。でも韓国に留学するようになって、日本人の友達ができるにつれて中国での日本人に対する見方には大きな偏りがあるって気づいたんだ。実はうちのお父さんもそうなんだけどね。

西洋の人たちが中国ではいまだに人力車が走り回ってて髪を尻尾のようにたらしてると思ってるってことは聞いたことがあるよ(楼主注:パリでみた現実 白人=殺人者をみてほしい)。それでAPECが上海で開催されてその時になってそんな考えが時代遅れだって気付いたんだってさ。
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posted by 楼主 at 14:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年03月04日

日本はオリンピックをいつになったら開催できるの?

元スレはここだ。

「日本はいつになったらオリンピックを開催できるの?

みんな教えて、中国の道路は日本ほどきれいじゃないのにどうしてオリンピックを開催できるの?」
なんとも不思議な内容だが、ほかの人の反応を見てみよう。

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posted by 楼主 at 11:53 | Comment(10) | TrackBack(1) | 嗚呼日本

2008年03月15日

日本にもホワイトデーってあるの?韓国の習慣でしょ?

poreporeさん
実は我輩は台湾一周旅行を何度かしたことがあるのだが、そのうちの一回はスクーターでの旅行だった。ただ、当時は台湾に住んでいたため、日本の免許証を台北のお役所に持っていき、身体検査をしただけで、筆記試験もなしに台湾の免許証に換えてもらうことができたので、あまり参考になるようなことは教えることができない。ただ高雄人は信号を守らないので有名なので気をつけた方がいい。

コンタクトレンズは値段に関しては安いかどうかの判断はできないが、衛生面での心配は御無用だ。宝島眼鏡などのチェーン店に行けば全く問題ない。

ちゅうさん
>ほぼ表意文字のみで書かれる中国語でこれは致命的だ、と醜い簡体字を見るたびに思います。
爺さんをマックに連れていったよから以前書いた部分を引用する。

現在つかわれている漢字の九割以上が形声字と呼ばれるもので、これを簡単に説明すると、漢字の半分が意味を表し、残りの半分が発音を表すということだ。発音を表すということは、突き詰めて言えば発音記号だ。

例えば今回のタイトルに出てくる初めの文字は「爺」だが「好々爺」という言葉があるように、音読みは「ヤ」だ。そして同じ発音記号を使う「椰」の音読みが「ヤ」であることは言うまでもない。この二つの漢字の中で、意味を表す部分はそれぞれ「父」「木」だけだ。

こうみてくれば、「言」+「人(ニン)」=認(ニン)だって、形声字という中国伝統の、しかも今となっては主流である造字ルールに則ったものであり、「言」+「上(ジョウ)」=「譲(ジョウ)」だって許せる気にならないだろうか。

漢字に限らず、なんでもそうなのだが、新しいものが出てくると、それを拒否し、古いものを守ろうという人が出てくる。しかしそれは「『正しい』日本語を使え」などと若者が使う日本語を批判したり、「心をこめて万年筆で手紙を書け」などとコンピュータを拒否したりするのと同じ類の、中国風に言えば「封建思想」的態度に過ぎない。


一日遅れとなってしまったが、ホワイトデーについてのスレッドを紹介する。元スレはここだ。今回はあえてなにも突っ込まないことにする。皆さんが突っ込んでほしい。

「今日はホワイトデーだけど 日本にもこの習慣があるのかな!

韓国人の習慣だって聞いたけど!」

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posted by 楼主 at 09:59 | Comment(6) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年03月18日

日本の子供を一致団結させるゲーム:二人三脚

今回もブログからの記事を紹介する。元の記事はここだ。

「日本の子供を一致団結させるゲーム

 誰が発明したゲームなのかはわからないけど、日本の小学校が何かのイベントをする時に必ずこのゲームをやってるのを見るたびに、子供たちが団結して前に向かっている様子に感動させられます!



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posted by 楼主 at 12:26 | Comment(8) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年04月13日

日本に農民ってほんとにいるの?

元スレはここだ。

「日本にも農民っているの?

地獄少女をみたんだけどあんなにも発展してる日本にも、農作物を作って暮らしてる親子がいるのかな、ちょっと疑問に思ったんだけど」
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posted by 楼主 at 18:26 | Comment(10) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年05月02日

長野ではっきりした力関係:中国>日本

中国とうまくやっていかなければならない=眉中という意見があったが、少々短絡的だ。いくら我が国が眉米を続けてきたからといって、相手を換えて媚びることを続ける必要はない。中国は政権を続けるのが精一杯という状況の中でさえ、他国に媚びることなくやってきたことを思い出してほしい。

仮に20年前に現在のような反中の雰囲気が我が国にあれば、当時の我が国の国力と中国の国力を比べてみても、強硬な対応ができたであろう。しかし当時そんなことをすれば、政府は自国民からの非難の渦に巻き込まれたはずだ。ところが我が国が国力で中国に全く敵わなくなるまでに落ちぶれた現在では、いまさら中国に対して強硬な態度に出ることは不可能なのだ。

我が国の政府の態度を批判するのは容易だ。しかしそもそもその政府を作り、その政策に影響を与えているのは今も昔も我々自身だということを忘れてはならない。

いつか我が国の状況は南宋に似ていると書いたことがある。南宋の人々はモンゴル人を野蛮だと非難し軽蔑していた。しかしそんなものは少しも役に立たず、南宋はあっという間に滅ぼされてしまったのだ。ここで南宋を我が国に、モンゴル人を漢人に、野蛮を低民度に置き換えてみると、全く同じ図式だと気付くはずだ。

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posted by 楼主 at 13:05 | Comment(18) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年05月08日

漢人に日本人の前で恥をかかされました

元スレはここだ。

「自分が体験した日本人とのことを話してみます

 つい昨日のことです。

 同僚に日本人がいて、中国に来てもう三年になりますが、うちの会社でずっと働いています。今回はこの同僚のお父さんが中国にやってきて、滞在期間が三日しかなかったから、同僚のお父さんのためにこの都市を案内してほしいと言われて、引き受けました。この同僚は中国に来てからのこの三年間、帰国するたびにボランティアで中国のプロモーターになって、周りの人たちに中国を紹介して、中国は決して遅れていない、まさに発展中の若々しい国だって紹介してるって話でした。だから私もこの機会に中国をしっかり宣伝しようと思ったのです。

 余計なことは省いて、本題に入ります。タクシーに乗って昼食に行く時、運転手と助手席の間に募金箱があり、中には一角(楼主注:0.1元、およそ1.5円)硬化がいくつか入っていましたが、同僚のお父さんにこれは何かと聞かれたので、貧しい子供たちを助けるための募金箱で、中に入っているのはタクシーに乗った人たちが入れたものだと思うと答えると、同僚のお父さんは、中国に来てからお釣りとして受け取った硬化を全部募金箱に入れました。私はこの都市に二十年以上も暮らしてきましたが、正直言ってタクシーに募金箱が置かれているのをはじめてみたのです、だからちょっと安心できないという気持ちもあったのですが、本当に手助けが必要な人たちにそれが手渡されるかどうかに関係なく、いずれにしろ日本人からのお金なのだからと思い、止めることはせず、笑いながらありがとうと言うにとどまりました。

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posted by 楼主 at 10:19 | Comment(9) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年05月11日

胡錦涛の訪日を歓迎する

00さん
現状の日本政府の面子で中共と接触した結果
なにか肯定的な事象が一つでも始まりましたか?

始まった。それも一つどころではない。

一昨日だったかラジオを聞いていたら「これからはテレビチャンネルに日本のテレビドラマや映画を放送する枠が用意されることが決まった」というような内容のニュースが聞こえてきた。スポンサーからの広告費が減少している我が国のテレビ局にとって大きなチャンスが生まれたということだ。

また中国では日本をもち上げるニュースがどんどん出てきている。これもおっしゃるところの肯定的な事象の一つだ。

さらにそれにつられて「隠れ好日派」とでもいうべきだった人たちが、それを公にするケースもぽつぽつと出てきた。

このようにみれば

日本にとって録でもないことしか始まりませんでしたが。
それが解っていたから「(今は、もしくは福田は)何も始めるな」という意見が出ていたんですよ。

というのは悪い冗談にもならない。

ここで仮定のオハナシをしてみる。仮に00さんが冷凍餃子を製造している工場の作業員で、普段から待遇に不満をもっていたとしよう。そして何かのきっかけで農薬を手に入れてしまった。ストレス解消のためになぜかその農薬を冷凍餃子に混ぜてやろうと思い始めた。ここで冷凍餃子の買い手が二つある。一つは北京にある中国共産党がらみの会社で、もう一つはチベットの貧しい人たちにボランティアで食料を提供している会社だ。さて、00さんはどちらの会社に売る商品に農薬を入れるだろうか。

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posted by 楼主 at 11:03 | Comment(14) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年05月12日

内政干渉は止めたまえ

昔ある偉い人が「オラは何にも知らねえ。知ってることはオラが何にも知らねえということだけだべさ」というようなことを言ったという。さらに別の偉い人は「別の人と一緒にいりゃ、何かしら見習うべきものがあるものなんだべさ」というようなことを言ったらしい。

よくよく考えてみると、我輩にとって見習うべきところが何もないというような人に出会ったことがない。すばらしいことだ。

ところがkouさんは

中共に〜一切学ぶことなどありませんし、学ぶべきではないと思います。

と仰る。昔々、韓国がまだ反共というイデオロギーに取りつかれていた頃、当時お世話になっていたソウルの下宿のおばさんと話をしていて「中共」という言葉が出てきたのを思い出した。中国で「中共」というのは「中国共産党」のことだが、あの韓国のおばさんは「共産主義野郎どもの中国」という意味で使っていた。kouさんがどちらの意味で使っているのかはわからないが、いずれにせよ7000万あるいは10数億の人によって形成されている集団を指している。

これほどの大きな集団に学ぶことなどないと仰るkouさんは、我輩からすると神様のような存在だ。これほどの人が我輩のブログに書き込んでくれるのは光栄だが、そんなことよりも、ぜひその能力を生かして、経済的にもモラル的にも廃れつつある我が国を救っていただきたい。

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posted by 楼主 at 11:21 | Comment(22) | TrackBack(0) | 嗚呼日本

2008年05月13日

遠い外国の弱者の人権を喚く輩

我が国でにわかに盛り上がっているチベット擁護という怪しげな雰囲気に対する違和感を、ぴーなつさんが短くまとめてくれた。

遠い外国の弱者の人権を喚く輩が、同じ国に住む貧乏なホームレスは蔑む。全く以て偽善としか言い様がない。


まずKさんの疑問にお答えしよう。我々にとって頭ごなしに中国を押さえつけることが可能だった時期はもう去ったということだ。poreporeさんが仰る

直球でだめなら、変化球に切り替えればいい

つまり我々が中国から習ったコンセプトである「柔を以て剛に克つ」を実践すべきだ。「銃を以て剛に克つ」ではないぞ。そんなものは核兵器で吹っ飛ばされるだけだ。

雪さん

何で日本がお隣の国の中国のチベット問題に関心を持つかと言えば極めて単純な話で、「日本の明日」だからですよ。

ぜひ長野ではっきりした力関係:中国>日本を読んでいただきたい。

数年後に「あの時、中国に反対するべきだった・・・」と後悔する日本人の姿が目に浮かびますな

という考え自体には同意するが、それをすべきだった時代はもう過ぎてしまったというのが我輩の意見だ。「あの時」というのは北京オリンピックを目の前にした現在ではなく、1989年のことだ。いまさらそれをやられても我が国は南宋の二の舞になるだけだ。

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posted by 楼主 at 10:10 | Comment(12) | TrackBack(0) | 嗚呼日本
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