この調査については日本でも報道されたので知っている人も多いだろう。元スレは
ここだ。
「調査の結果韓国が漢人に最も嫌われている国だと明らかになった
漢人が最も憎んでるのは日本に間違いないけど、嫌いと憎むは別のことだからね
《国際先駆導報》(楼主注:新華社が発行しているようだ)が隣国のイメージに関しての調査をネット上で行って、1万2千人が参加した結果、40%の人が一番嫌いな国は韓国だと答えて、日本は二番目、つまり調査の結果によると漢人が一番嫌いな国は韓国で、漢人が一番好きな国はパキスタン、ロシアが二位、日本が三位ってこと。
この結果は韓国人とあんまりネットを使ってない人にとっては驚きの結果だよね。この結果は漢人の『中華思想』のせいだという人もいれば、韓国人のやり方がひどすぎるからっていう人もいた。
この調査の結果が漢人全員の意見だとはいえないけど、でも少なくとも韓国人は以前ほど人気がないってことは言えるよね。
漢人は韓国を友好的な隣国としてみなしていたことがあって(楼主注:
台湾よ、韓国に立ち向かえ!に台湾を裏切った韓国の様子が書かれている)、見習うべき対象として崇拝してたことさえあるけど、今の韓国人のひどいやり方とメディアの嘘っぱちの報道が暴露されて、多くの漢人が韓国との友好というのが片思いのようなものだと気付いて、なんだ韓国人って全然友好的じゃない、っつーか韓国人には憎まれてるってわかったってこと。
漢人の中には恥知らずにも漢人は反省しなきゃとか言う人がいるけど、漢人はなにも間違ったことはしてないんだよね、正当な理由もなく他国を侵略したとか、恥知らずにも他国文化を盗んだとか、日韓に反省させるのが当たり前で、なんでこっちが反省しなきゃならないわけ?まっとうな漢人が間違ったことを一度もしたことがない漢人に反省しろって言うのはおかしいから、自己チェックと言う言葉にした方がいいよね。世界のすべての国が自己チェックするべきで、そうしてこそいい方向に発展できるんだ。
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